こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

ALTUS〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第7回 北ドイツ放送交響楽団とのブルックナー第4,5,7,9番(SACDハイブリッド)

ヴァント

音質向上目覚ましい大注目シリーズ〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉
第7回発売、北ドイツ放送交響楽団との真打・決定打!
1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。
過去最高峰のサウンドで聴く、あまりに完璧な音楽!!

Profilレーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化!Altusレーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化。CD層・SACD層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。眼の醒めるようなヴァントの名演が、更なる鮮烈さを持って堂々の再登場!
(キングインターナショナル)

 

ヴァント

Profilの名盤を丁寧にSACDハイブリッド化!
1作ずつじっくりと向き合って味わいたい〈ヴァント 不滅の名盤〉
格別の想いがみなぎるブルックナー真打4・5番!
完全無欠の音楽が音質大改善でさらなる感動を呼ぶ!

真打・北ドイツ放送響とのブルックナーを2曲収録。いずれも記念演奏会のライヴで、特別な思いが込められています。ブルックナー歿後100周年記念の第4番は精密なコントロールとそこから生み出される音楽的な艶やかさが聴く者の心を震わせます。北ドイツ放送響50周年記念の第5番はヴァントが得意とした作品に真っ向から取り組んだ至上の名演で、複雑なフーガを偉大な発展の糧として解放感に満ちた無類のコーダに至るプロセスの完璧さに脱帽!まさに不滅の名演、あまりにも完璧な音楽にひれ伏すのみです。

(第4番)「あたかもスポーツカーを乗り回すようなヴァントの巧みな操縦術」「完全無欠な構築感が不思議と滑らかな質感をもって聴き手に訴えかけてくる稀有な演奏」「彼のラストレコーディングとなった2001年のブルックナー4番と双璧をなす、ヴァントのひとつの頂点」
(第5番)「最高傑作といって過言ではない名演」「北ドイツ放送交響楽団と築き上げた熟練のブルックナー解釈に、N響(1979年)やBBC響(1990年)と繰り広げたような一期一会の熱っぽさが加わった奇跡的な音楽」「ライヴ録音とは思えないほど一糸乱れぬ完全無欠の音楽だ」
~坂入健司郎氏の解説より抜粋~
(キングインターナショナル)
 
国内プレス
日本語帯・解説付

【曲目】
ブルックナー:
[Disc1]
ブルックナー歿後100周年記念演奏会
交響曲第4番 変ホ長調《ロマンティック》 WAB. 104(1878-80年原典版)
[Disc2]
北ドイツ放送交響楽団創設50周年記念演奏会
交響曲第5番 変ロ長調 WAB. 105(原典版)
【演奏】
ギュンター・ヴァント(指揮)
北ドイツ放送交響楽団
【録音】
ライヴ録音
[Disc1]1996年10月11-13日
[Disc2]1995年10月8-10日
ハンブルク、ムジークハレ


ヴァント

Profilの名盤を丁寧にSACDハイブリッド化!
1作ずつじっくりと向き合って味わいたい〈ヴァント 不滅の名盤〉
比類なき生命力、不滅の名演。ブルックナー真打7・9番!
完全無欠の音楽が音質大改善でさらなる感動を呼ぶ!

真打・北ドイツ放送響とのブルックナーを2曲収録。第7番は引き締まった構築感を漲らせたままに作品を一筆書きで描いた清々しい演奏で、美しい旋律に満ちた音楽を澄み切った精神で奏できるヴァント晩年の境地が垣間見えます。そして何といっても第9番。ヴァントと北ドイツ放送響のならではの作品への没入感が凄まじく、静寂も爆発もすべてに魂が宿った迫真の演奏になっています。徹底したスコアの読みから生み出される、比類なき生命力!まさに不滅の名演、あまりにも完璧な音楽にひれ伏すのみです。

(第7番)「的確なアーティキュレーションによって導かれる澄みきった音楽は、シューリヒトの指揮にも通ずるような枯淡の境地」「高解像度の録音で明るみになった強弱のレンジの広さやポリフォニックな音響」「演奏が終わってほしくないと願ってしまうほど、聴き手を夢中にさせる」
(第9番)「〈白鳥の歌〉というような演奏を期待して聴くと面を食らうほど、生命力に溢れた熱演」「ダイナミックレンジも極めて広く、第一楽章の長大なコーダに入る前には、踏み込んではいけない世界に入り込んでしまったかのような静寂に思わず身震い」「(第三楽章も)没入感が凄まじい圧巻の演奏」
~坂入健司郎氏の解説より抜粋~
(キングインターナショナル)
 
国内プレス
日本語帯・解説付

【曲目】
ブルックナー:
[Disc1]
交響曲第7番 ホ長調 WAB. 107(1885 年ハース原典版)
[Disc2]
交響曲第9番 ニ短調 WAB. 109(原典版)
【演奏】
ギュンター・ヴァント(指揮)
北ドイツ放送交響楽団
【録音】
ライヴ録音
[Disc1]1996年10月11-13日
[Disc2]1998年4月5-7日
ハンブルク、ムジークハレ