レコードで聴きたい「YMO」特集
YMO『イエロー・マジック・オーケストラ』
“ファイアークラッカー”“コズミック・サーフィン”“東風”などを収録した1978年11月25日発売のファースト・アルバム。
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YMO『イエロー・マジック・オーケストラ＜US版＞』
ファースト・アルバムを米国市場用にリミックス、一部曲削除、ジャケット変更を施した世界発売盤。
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YMO『パブリック・プレッシャー』
第1回ワールドツアーからザ・ヴェニュー(ロンドン)、グリーク・シアター(LA)、ボトム・ライン(NY)の熱狂的なコンサートの模様を収録したライヴ・アルバム。
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YMO『増殖』
1980年発表、スネークマンショー(桑原茂一・小林克也・伊武雅刀)のシュールなギャグとのコラボレーションが話題を呼んだミニアルバム。“NICE AGE”“ TIGHTEN UP (JAPANESE GENTLEMEN STAND UP PLEASE!)”など収録
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YMO『BGM』
ダブ、ラップ、無限音階など先進的な試みを織り込んだ1981年作。“キュー”“U・T”など収録。
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YMO『Technodelic』
ミニマル、エスニック等の要素も取り入れ、『BGM』と並び前衛志向が極まったアルバム。“体操”“ジャム”など収録。
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YMO『浮気なぼくら』
化粧品CMタイアップ曲“君に、胸キュン。”をはじめ日本語詞のポップな歌ものを中心にまとめられた1983年作。ビル・ネルソン（g／元ビー・バップ・デラックス）がゲスト参加。
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YMO『浮気なぼくらインストゥルメンタル』
アルバム『浮気なぼくら』に収録された歌入り曲のボーカル部分をシンセサイザーに置き換えたインストゥルメンタルアルバム。
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YMO『サーヴィス』
アルファ期最後のスタジオ録音アルバム。三宅裕司主宰の劇団S.E.T.（スーパー・エキセントリック・シアター）のコントとのコラボレーションで制作されたアルバム。“以心電信（フル・ヴァージョン）”“PERSPECTIVE”など収録。
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YMO『アフター・サーヴィス』
1983年12月日本武道館に於ける「散開コンサート」を収めたライヴ盤。元ABCのドラマー、デヴィッド・パーマーがゲスト参加。
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細野晴臣『MEDICINE COMPILATION from the Quiet Lodge』
矢野顕子とのデュオボーカルによるセルフカバー“HONEY MOON”などを含む1993年のアンビエント作品。リマスタリングは砂原良徳の手によるもの。
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坂本龍一 &渡辺香津美『東京ジョー＜タワーレコード限定＞』
坂本龍一と渡辺香津美の1978年～1979年のBETTER DAYS期の作品を集めた企画アルバムがタワレコ限定発売。
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ハリーとマック『Road to Louisiana』
細野晴臣(ハリー)と久保田麻琴(マック)によるユニットが1999年に発表したアルバムがアナログ再発。サンディー、林立夫、鈴木茂、佐藤奈々子ら参加。
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細野晴臣/石川鷹彦/松任谷正隆『エーゲ海＜完全生産限定盤/クリア・ヴァイナル＞』
エーゲ海をモチーフに、インスト曲を中心に構成された1979年作。細野晴臣「レゲ・エーゲ・ウーマン」「ミコノスの花嫁」では、高橋ユキヒロがドラムを担当。
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藤村美樹『夢恋人』
元キャンディーズの藤村美樹が、キャンディーズ解散から5年後の1983年に発表した唯一のソロ・アルバムをLP発売。 発売日を同じくして「君に、胸キュン。」のシングルを発表するYMOの細野晴臣と作詞の松本 隆のコンビによる 「夢・恋・人。 」「春 mon amour」など、演奏・作曲・編曲で細野晴臣が4曲参加。細野晴臣、高橋幸宏を中心に、大村憲司、白井良明、岡田 徹 他、YMO～ムーンライダーズ周辺、中原信雄、矢口博康、中村 哲、青山純ら豪華ミュージシャンも多数参加。
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