結成20周年の秀吉が贈る、愛のすべてを包み込む渾身の一曲。

秀吉は、柿澤秀吉（Vo, G）、町田龍哉（B）、神保哲也（Dr）からなる群馬で結成された3ピース・ロックバンド。透明感と力強さを兼ね備えた柿澤秀吉の歌声と、独特で多彩な歌詞が特徴。卓越したメロディセンスと圧倒的なバンドサウンドで、多くの著名人からも支持を受ける。
新シングル「きみにあいてえ」は、愛の多様な形を描く感動的な一曲。歌詞には深い愛情が込められ、その純粋で切実な思いが心に響く。透明感のあるメロディと力強いバンドサウンドが融合し、秀吉の真骨頂を感じさせる仕上がり。「きみにあいてえ」は、どんな愛でも美しいと歌い上げる楽曲で、聴く人に温かさと感動を届ける。特に愛の多様性を感じさせる歌詞とメロディは、多くの共感と深い感動を与える。
また、ジャケットのアートワークはボーカル柿澤秀吉本人が手がけており、楽曲の世界観を視覚的にも楽しむことができる。