グスターボ・ドゥダメル&フィルハーモニア管弦楽団『アンソニー・ホプキンス~Life is a Dream』CD発売中/LPレコード2枚組 2026年10月下旬発売
掲載: 2026年09月01日 12:00

全英公式クラシックチャート初週第1位獲得!
イギリスの伝統を感じさせる壮麗な響き、抒情的なメロディー、小気味よいリズム
映画『羊たちの沈黙』『ファーザー』で2度のアカデミー主演男優賞を受賞した名優、アンソニー・ホプキンス。彼はクラシック音楽に情熱を注ぐ作曲家という、もう一つの顔を持っています。
2026年、クラシックの名門デッカ・レーベルより、自ら作曲した12の管弦楽曲を収録したデビュー・アルバム『Life is a Dream』をリリース。同年8月29日には、英インデペンデント誌が本作の全英公式クラシックチャート第1位獲得を報じ、大きな話題を集めています。
イギリスの音楽伝統を感じさせる壮麗な響き、抒情的なメロディー、小気味よいリズム、そして色彩豊かなオーケストレーションが本作の魅力です。名指揮者ドゥダメルとフィルハーモニア管弦楽団による演奏も申し分なく、クラシックの枠を超えて幅広い音楽ファンにアピールする名盤となっています。
(タワーレコード 商品統括部 板倉重雄)
輸入盤CD
輸入盤LPレコード2枚組
![]()
![]()
アンソニー・ホプキンス
1937年12月31日生まれ、英・ウェールズ・ポートタルボット出身の俳優/作曲家/画家。本名はフィリップ・アンソニー・ホプキンス。ウェールズの演劇学校で学び、陸軍に入隊。除隊後にロイヤル・アカデミー・オブ・ドラマティック・アートで演技を学び、舞台俳優としてキャリアをスタート。68年に『冬のライオン』でスクリーン・デビュー。91年の『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクター博士役でアカデミー主演男優賞を受賞。続編の『ハンニバル』や『レッド・ドラゴン』でもレクター博士役を演じて人気を博す。2020年に『ファーザー』で二度目のアカデミー主演男優賞を受賞。
(CDジャーナル)
名優ならではの感性と世界観で生涯をかけて創り上げた、想像力豊かな音楽作品の集大成
アカデミー賞受賞俳優として著名な、ウェールズ出身のアンソニー・ホプキンスは本格的なクラシック作曲家でもあります。今回デッカと専属契約を結んだホプキンスの類い稀な才能が明らかになるニュー・アルバム『Life is a Dream』が発売されます。映画や演劇の世界で輝かしいキャリアを重ねていた一方、生涯を通じて情熱を注いでいたのが音楽でした。長年にわたり生み出してきた、その創造性、豊かな想像力、そして物語を紡ぐ力を映し出すホプキンスのオリジナル作品がこのアルバムに集められています。映画音楽を思わせる壮大な世界観、豊かな感情表現、そして色彩豊かなオーケストレーションによって、ホプキンスならではの音楽的個性が鮮やかに描かれています。録音にはグスターボ・ドゥダメル指揮のフィルハーモニア管弦楽団、カラカス生まれのアルゼンチンのピアニスト、セルジオ・ティエンポ、ベネズエラのチェリスト、グレゴリオ・ニエト、そしてバッハ合唱団とウィンチェスター大聖堂聖歌隊など、世界最高水準の音楽家たちが参加しています。ホプキンスの芸術の集大成であり、デッカの記念碑的なプロジェクトでもあるこのアルバムは、彼の音楽を世界中の聴衆に届けることで、その創作の功績が新たな局面を迎えていることを称えるものでもあります。
「音楽は私の最初の憧れであり、私の最初の夢でした」(アンソニー・ホプキンス)
「アンソニー・ホプキンスは、その創造的な表現があらゆる芸術分野の枠を超越する、稀有な芸術家の一人です」「物語を語る人の心と詩人の感性を持って音楽に向き合い、極めて個人的でありながら、誰の心にも響く音楽世界を創り上げています」(グスターボ・ドゥダメル)
曲目
アンソニー・ホプキンス:
1) Fanfare and March
2) Farewell My Love
3) And the Waltz Goes On(A.リュウ編)
4) My Fatherland
5) Margam
6-8) 1947 Suite(I. Circus/II. Bracken Road/III. The Plaza)
9) Stella Aria
10) Tara
11-12) 2 Pieces for Orchestra(No.1. Samsara/No.2. The Eagle)
(A.ホプキンス&S.バートンによる管弦楽編:1-3, 5-12)
【演奏】
セルジオ・ティエンポ(ピアノ)(2, 5-8)
グレゴリオ・ニエト(チェロ)(4, 9, 11)
バッハ合唱団(4, 11, 12)
ウィンチェスター大聖堂聖歌隊(4, 11, 12)
グスターボ・ドゥダメル(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
【録音】
2026年4月14日、ロンドン、アレクサンドラ・パレス
