Joshua Redman(ジョシュア・レッドマン)『If Ever You Would Leave US (we play for Rollins)』人気サックス奏者がソニー・ロリンズに捧げた新作
掲載: 2026年09月18日 21:11

ロリンズのレパートリーから選び抜かれた11曲を収録し、「サキソフォン・コロッサス」と称されたテナーの巨人への愛と経緯に満ちた作品!
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■作品詳細
人気サックス奏者、ジョシュア・レッドマンによるソニー・ロリンズに捧げた新作。
ロリンズのレパートリーから選び抜かれた11曲を収録し、「サキソフォン・コロッサス」と称されたテナーの巨人への愛と経緯に満ちた作品。 参加ミュージシャンは、マーカス・ギルモア(ds)、クリスチャン・マクブライド(b)、ラリー・グレナディア(b)、ケヴィン・ヘイズ(p)、ピーター・バーンスタイン(g)、クリス・ポッター(ts)、セシル・マクロリン・サルヴァント(vo)、そしてガブリエル・カヴァッサ(vo)というこの上ないラインナップで、様々な編成で名曲の数々をプレイしている。
ロリンズが亡くなった翌朝から、彼のために何か動きたいという衝動に駆られたレッドマンは、ミュージシャンに次々と連絡をと取り、わずか数週間後にはスタジオ・セッションをセッティングしたという。
ロリンズから受けた影響について、レッドマンは「ソニーが亡くなったことは、間違いなく僕に大きな衝撃を与えた。親を亡くしたときとどこか似た感覚だった。僕にとって彼は間違いなく音楽上の父であり、祖父であり、そしてゴッドファーザーでもあった。そのすべてを一人で体現していたような存在だ。それは僕だけではなく、きっとミュージシャンみんなにとってそうだったと思う。即興演奏家としても、サックス奏者としても、彼は僕に最も大きな影響を与えた人で、彼はずっと僕たちと共にいてくれた。僕が生きてきたすべての時間、そして僕が生まれるよりもはるか以前から。まるで、決して僕たちのもとを去ることなどない人のように感じていた。ソニーの音楽に出会ったのは、僕がサックスを始めた10歳か11歳くらいの頃だった。バークレーの公共図書館へ行って、棚をあれこれ見ていたとき、『サキソフォン・コロッサス』というアルバムを見つけたんだ。『ずいぶん大胆なタイトルだな』と思ったよ(笑)。あれが僕にとっての"ユリイカ"の瞬間だった。そして実際にレコードをかけてソニーを聴いたとき、僕は初めて理解したんだ。ジャズの即興演奏が持つ本当の力と可能性にね。彼の音楽が僕を目覚めさせてくれた。ソニー・ロリンズとの出会いは、僕にとってジャズへの入り口であり、進むべき方向を示してくれる北極星だったんだ」と語っている。
■収録曲
1.There Will Never Be Another You
2.Doxy
3.The Last Time I Saw Paris
4.Pent-Up House
5.Softly, As In A Morning Sunrise
6.If Ever I Would Leave You
7.Blue Seven
8.Valse Hot
9.Grant Street
10.God Bless The Child
11.Don't Stop The Carnival
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