Down(ダウン)『Volume V』フィル・アンセルモ率いるスーパーバンド グルーヴィでヘヴィなニューオーリンズ・サウンドに磨きがかかる最新作
掲載: 2026年10月05日 14:38

Mercyful FateのKing Diamondがゲスト参加し、フィルとのデュエットも披露!
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■作品詳細
アメリカ・ニューオーリンズ出身のヘヴィメタル・バンド、DOWN。その結成は91年にさかのぼる。PANTERAのフィリップ・H・アンセルモ(Vo)、CORROSION OF CONFORMITYのペッパー・キーナン(G)、CROWBARのカーク・ウィンドスタイン(G)、EYEHATEGODのジミー・バウアー(Dr)ら、ニューオーリンズの同じ地域で青春時代を過ごした著名なミュージシャンたちによって結成された彼らは、スラッジ・メタルを軸に、ドゥーム・メタル、サザン・ロック、ストーナー・ロック、ブルースなどの要素を融合させた独自のヘヴィ・サウンドを追求してきた。
91年に最初のデモを制作し、95年にはデビュー・アルバム『NOLA』を発表。ニューオーリンズを象徴するタイトルを冠した同作はアメリカでプラチナムを獲得する大きな成功を収め、彼らは一躍シーンを代表する存在となった。その後も『Down II: A Bustle in Your Hedgerow』(02年)、『Down III: Over the Under』(07年)と作品を重ね、12年には『Down IV – Part 1』、14年には『Down IV – Part 2』を発表。絶大なる人気を獲得してきた。
そんなDOWNが放つ、待望のニュー・スタジオ・アルバムが、『Volume V』である。本作では、DOWNの原点とも言える『NOLA』の精神を受け継ぎながら、30年以上にわたる経験を積み重ねた現在の彼らだからこそ生み出せるサウンドを追求。25年を通じてフィリップ・アンセルモの自宅スタジオで行われた2度のセッションを中心に、メンバーが顔を突き合わせてジャムを重ねることで楽曲を形にしていった。さらにペッパー・キーナンとカーク・ウィンドスタインはギターを同時にレコーディングし、それぞれ1本ずつのギター・トラックを左右に配置。過剰なオーヴァーダブを極力避け、楽曲そのものとアレンジメントに焦点を当てた、ストレートで力強いサウンドを作り上げている。地鳴りのようなグルーヴ、魂を吐き出すようなフィリップのヴォーカル、そして強烈なリフが渾然一体となったDOWNならではの音楽性は、相も変わらず強烈。あのKING DIAMONDがゲスト参加し、フィルとのデュエットも披露。これだけでも事件級の出来事だ。
『Volume V』は、30年以上にわたってニューオーリンズの地から発信し続けてきたDOWNの本質を受け継ぎながら、現在の彼らが持つ経験と結束を改めて刻み込んだ一枚。『NOLA』以来の彼らの歩みを知るファンはもちろん、スラッジ・メタル、ドゥーム・メタル、サザン・ロック、そしてヘヴィ・メタルそのものを愛するすべてのリスナー必聴の作品。
【メンバー】
フィリップ・H・アンセルモ (ヴォーカル)
ペッパー・キーナン (ギター)
ジミー・バウアー (ドラムス)
カーク・ウィンドスタイン (ギター)
パット・ブルーダース (ベース)
■収録曲
01. ザ・ミス
02. マーシフル・フェイト
03. ターン・アウト・ザ・ライト
04. ザ・メッセージ
05. コーズウェイ・グリーフ
06. ブラッド・オース
07. ゼイ・ウォーク・ザ・ナイト
08. ゼイ・ケイム・フロム・ダスト
09. オッズ
10. トゥワイス-トールド・テイルズ





