グラミー賞受賞記念アナログLP化!「アタッカ四重奏団/キャロライン・ショウ: オレンジ」
ヴァイオリニストの徳永慶子さんが参加したアタッカ四重奏団の「キャロライン・ショウ: オレンジ」」が第62回グラミー賞(2019年度)最優秀室内楽賞を受賞。受賞を記念して、限定ピクチャーアナログLPが限定発売されます!
あの事件の真相から作品解説まで、バンクシー(BANKSY)のことがよくわかる1冊『Casa BRUTUS 2020年3月号』2月7日発売
2018年10月、バンクシーの代表作《風船と少女》がオークションで落札された瞬間にシュレッダーで断裁される事件が発生。2019年1月、小池百合子都知事がバンクシーらしき作品を「カワイイねずみ」とツイート。これらによりバンクシーという名前が日本中に知れ渡ることとなりました。さらに、2020年は横浜、東京、大阪と3か所で展覧会が開催されることも決定。そこで、この特集では現在進行形の謎に包まれた覆面アーティストを追いかけます。ブリストル、ロンドン、パレスチナ、そして、東京。その足跡からは今という時代とアートのあり方が見えてくるのです。
第62回グラミー賞受賞!徳永慶子さん参加CD「アタッカ四重奏団/キャロライン・ショウ: オレンジ」
ヴァイオリニストの徳永慶子さんが参加したアタッカ四重奏団のCD「キャロライン・ショウ: オレンジ」」が第62回グラミー賞(2019年度)最優秀室内楽賞を受賞しました!
2020年ゴールデングローブ賞結果発表!作品賞は『1917 命をかけた伝令』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
第77回ゴールデン・グローブ賞受賞結果! 今回は、すでに日本の映画ファンにもなじみの作品多数ということで、要注目でした。
『レコード芸術』2020年1月号~特選盤
毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2020年1月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。 【特典】先着:レコードアカデミー賞冊子(限定数満了次第終了)
『レコード芸術』2019年12月号~特選盤
毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年12月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。
今をときめくクルレンツィス31歳時の録音!18世紀ロシアの作曲家ベレゾフスキー作品集を限定販売!
モーツァルトと同時代のロシアの作曲家、イタリアに学んだベレゾフスキーの珍しい世俗作品集で、クルレンツィスはシンフォニア ハ長調と2曲のオペラ・アリアを指揮しています。これら3曲は世界初録音でした。SACDハイブリッド盤で、録音も極めて優秀です。在庫が無くなり次第、販売終了となります!
『レコード芸術』2019年11月号~特選盤
毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年11月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。
日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!「マショー:ノートル・ダム・ミサ」
2019年10月13日(日)日本経済新聞日曜版の名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。鈴木淳史氏は、ギョーム・ド・マショー(1300頃~1377)を「一人でミサの通常文すべてに多声による音楽をつけた」世界初の作曲家とし、アンサンブル・オルガヌムの演奏は「呪術めいた雰囲気」と「不協和音の応酬がとんでもない迫力」をもち、「キリスト教が当方からやって来た」事実を示していると論じています
【限定生産】イザベル・ファウスト/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集(SACDシングルレイヤー2枚組)
イザベル・ファウストのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集のSACDシングルレイヤー盤。角田郁雄氏の技術監修、日本限定発売、限定生産です
『レコード芸術』2019年10月号~特選盤
毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年10月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。
日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ジョージ・セル「ワーグナー:管弦楽曲集」
2019年9月8日(日)日本経済新聞日曜版の名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。「セルの音楽は冷たくもあり、同時に熱い。同様に彼の演奏は、高貴でありながら、俗っぽさも感じさせる。それは、尊大さが魅力でもあるワーグナーの音楽とどこか重なり合う…」(音楽評論家 鈴木淳史)
【数量限定特価】8,360円!旧ソ連の名演を集大成!『レジェンダリー・ソヴィエト・レコーディングス』100枚組
韓国のYEDANG CLASSICSは2001年にロシアよりクラシック音源のアジアでの独占販売権を得て、多くのCDをリリースしてきました。放送音源が多く、他では求めにくい貴重な録音が多く含まれています。これはその集大成となる100枚組廉価BOX。半年ぶりの再々生産!しかも大特価です!!
日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!スティーヴ・ライヒ「ドラミング/ライヒ作品集」
2019年7月14日(日)日本経済新聞日曜版の名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。「耽美といっていいほどの色彩性。この曲が作られたのは、サイケデリックの時代だった。聴いているうちにトリップしてきて、まさにヤバい世界」(音楽評論家 鈴木淳史)
セルゲイ・ドガディンが第16回チャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門で優勝!
藤田真央が第2位に入賞し、話題となっている第16回チャイコフスキー国際コンクール。ヴァイオリン部門では、2011年に1位無しの第2位に入賞した経験のあるロシアのセルゲイ・ドガディン(30)が念願の優勝。ロサンゼルス在住でアメリカから出場した金川真弓(かながわ・まゆみ)は4位に入賞しました
アレクサンドル・カントロフが第16回チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門で優勝!
名ヴァイオリニスト、ジャン=ジャック・カントロフの子息である俊英ピアニスト、アレクサンドル・カントロフ(1997~)が、藤田真央が第2位に入ったことで話題のチャイコフスキー国際コンクールで優勝。藤田真央と同様に10代から注目を集めていたピアニストが、コンクール優勝により世界的名演奏家へと飛翔することでしょう
ピアニスト・藤田真央、チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門にて第2位!
2019年6月28日(日本時間)、第16回チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門にて、日本人ピアニスト・藤田真央(ふじたまお)の第2位入賞が発表されました。藤田真央は1998年東京生まれ。現在20歳、東京音楽大学3年生。ここでは彼が今までリリースした4枚のCDをご紹介いたします