AKB48のドキュメンタリー映画初日舞台挨拶にメンバー15人が参加

10月にリリースした“Beginner”が、オリコンの年間シングル・チャートで1位を獲得するなど、いまや日本を代表するアイドル・グループへと成長したAKB48。彼女たちの2010年の活動に完全密着したドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」の公開初日となる1月22日に、メンバー15人が参加する舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われる。

当日は、〈第2回選抜総選挙〉で1位に選ばれた大島優子や、TVドラマ「Q10（キュート）」での演技も話題を呼んだ前田敦子をはじめ、篠田麻里子、板野友美、渡辺麻友、高橋みなみ、小嶋陽菜、柏木由紀、宮澤佐江、河西智美、峯岸みなみ、北原里英、秋元才加、指原莉乃、横山由依が参加予定。監督を務めた寒竹ゆりも彼女たちと共に登壇するので、映画の裏話や見どころなど、ここでしか聴くことのできない話が飛び出すことを期待しよう。

さらに、全国の映画館の40スクリーン以上で当日の模様が生中継されることも決定。舞台挨拶及び中継の詳細はオフィシャルサイトでアナウンスされているので、気になる人はチェックをお忘れなく!