te'、新作は新曲+新体制のお披露目ライヴ音源の充実盤! ツアーも決定
掲載: 2012年01月01日 00:00

残響のレーベル・オーナーであるkonoら4人のメンバーから成るインスト・バンドのte'が、新作『音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。』を2月22日にリリースすることがあきらかとなった。
昨年にWRENCHのmatsuda(松田知大)が新ベーシストとして加入してから初めての新作となる今回の作品には、タイトル・ナンバーを含む待望の新曲が3曲と、2011年6月25日に東京・渋谷CLUB QUATTROで行われた新体制のお披露目ライヴの音源を9曲収録。新曲ではシンセや電子音を大幅に導入して新たなサウンドに挑戦しているとのことで、常に進化を続けているte'の〈いま〉を刻んだ作品に仕上がっている模様だ。また、ライヴ・バンドとしても絶大な評価を集めている彼らだけに、現編成でのパフォーマンスを音盤で体験できるのも嬉しいところ。待った甲斐ありの充実作となることは間違いないだろう。トラックリストは以下の通り。
さらに、3月には本作のリリース・ツアー〈『波間に揺らぐ世界が、観測者の現れによってひとつの像を結ぶように、音楽は発信者の理念と、感受する聴衆の両者が交感してこそ、初めて美が具現化する。』〉が行われることも決定。東名阪の3公演が予定されているので、ファンはぜひ会場に駆けつけよう!
〈te' 『音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。』収録曲〉
1. 音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。
2. 『反復』は時間観を撹拌し、思惟の歩をゆるめ涅槃の郷愁を誘う。
3. 俯瞰も仰視も果ては茫洋な空に対峙す、その偉観こそ真の『現実』
4. 人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。
5. 如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。
6. 天涯万里、必然を起こすは人に在り、偶然を成すは『天』に在り。
7. いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている。
8. 思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる。
9. 沈黙中の表情にこそ、言葉選びに勝る本当の雄弁が『存在』する。
10. 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。
11. 言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。
12. 我々は希望に従って約束をし、恐怖にかられて約束を『果』たす。
te' リリース・ツアー〈『波間に揺らぐ世界が、観測者の現れによってひとつの像を結ぶように、音楽は発信者の理念と、感受する聴衆の両者が交感してこそ、初めて美が具現化する。』〉
日時/会場:
3月17日(土) 大阪・LIVE HOUSE Pangea
3月18日(日) 愛知・名古屋CLUB ZION
3月24日(土) 東京・渋谷CLUB QUATTRO







