Uru、「THE FIRST TAKE」ソロ初登場。ニュー・アルバム『コントラスト』より代表曲“それを愛と呼ぶなら”を一発撮りパフォーマンス

Uruが、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に登場した。

Uru - それを愛と呼ぶなら / THE FIRST TAKE

2020年11月に公開されたLiSA×Uru“再会 (produced by Ayase)”で、コラボレーションという形では出演をしていたものの、ソロとしては初登場となる今回は、自身の代表曲のひとつ“それを愛と呼ぶなら”をパフォーマンスする。

本楽曲は、ニュー・アルバム『コントラスト』にも収録されている楽曲で、作詞作曲をUru、編曲を小林武史が手掛けた「後悔や失敗を経験したからこそ気付くことの出来る想い」を描いた聴く人の背中を鼓舞するような1曲。ドラマ「マイファミリー」のために書き下ろした楽曲としても大きな反響を呼び、昨年2022年のリリース以来今なお各配信サイトでも上位にランクインし続けロング・ヒットを記録している。

今回は、ヴォーカルとトオミヨウによるピアノ演奏のシンプル且つ繊細なパフォーマンスで、原曲とはひと味違ったUruの息を呑むような歌声と、ピアノの温かさを感じることのできるオリジナル・アレンジで「THE FIRST TAKE」だけの一発撮りを披露する。

■Uru コメント
初めて出させていただいた時より、良い緊張感で歌うことができました。
一度躓いてしまったからこそ気付けた、大切な人への感情を歌った曲です。
聞いた方が大切な人を思い浮かべてもらえるような歌を歌いました。

▼リリース情報
Uru
ニュー・アルバム
『コントラスト』