ニュース詳細

大泉洋主演の映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』、サカナクションによる主題歌“グッドバイ”入りファイナル予告映像公開

掲載: 2026年10月01日 21:00

大泉洋主演の映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』が、12月25日に全国公開。このたび、サカナクションによる主題歌“グッドバイ”が入ったファイナル予告映像が公開された。

【ファイナル予告】映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』|12月25日(金)公開|主題歌:サカナクション「グッドバイ」

映像は、ある「後悔」を口にする探偵(演:大泉洋)の表情から始まり、温もりある響きに胸が揺れる“グッドバイ”のイントロが札幌の情景を包み込むように流れ出す。探偵がかつて愛した女性=純子(演:鈴木京香)からの依頼で動き出す探偵の物語と、ひょんなことから知り合いの姪っ子=アケミ(演:蒔田彩珠)を連れ戻すことになった相棒の高田(演:松田龍平)の物語は次第に交差し、2人は徐々に黒い陰謀の影に飲み込まれていくのだが、そこに映し出されるのは、「探偵の秘密」の文字――刹那、この物語に探偵の過去が大きく関わっていることを暗示させ、謎が深まる――そして、“グッドバイ”のサビがかかると、街を駆ける探偵、遠くから見守る高田、覚悟を決めたようにゆっくり目を閉じる純子、涙をこぼすアケミが点描され、「そして来る、別れの時」というテロップを背景に、それぞれの抱える「切なすぎる思い」の断片が次々に溢れ出し、全ての終わりをも匂わせる“グッドバイ”のメロディと共にエモーショナルな瞬間が映し出される。

常に音楽シーンのトップで活躍し、国内外問わず愛され続けているサカナクション。本作主題歌に決定した“グッドバイ”は、シンプルながらエモーショナルな曲調と、切なさの中に決意を感じさせる歌詞で、サカナクションの楽曲の中でも長きにわたり人気を博し続けてきた名曲の1つだ。ぜひチェックしてほしい。

 

■山口一郎(サカナクション) コメント
「グッドバイ」は、ミュージシャンとして今後どのようにあるべきなのかという大きな壁にぶつかり、心身ともにとても苦しい時期に生まれた楽曲です。その当時の率直な気持ちがそのまま言葉とメロディーとして出てきた楽曲で、今から振り返ってみるとこの曲があったからこそ自分はミュージシャンを続けていられると思えるとても大切な楽曲です。
大泉洋さんや白石監督、スタッフの皆さんなど北海道出身の方がこの映画には数多く携わっていらっしゃるとお話は伺っております。そんな皆さんから映画にとって非常に重要なパートである主題歌に「グッドバイ」を使用したいとお話をいただいたときは、とても嬉しかったです。メンバー一同、皆さんと同じく北海道出身ということもあって大切な作品になると思います。

 

■須藤泰司(企画/プロデュース/共同脚本) コメント
17年前の夏、私は『探偵はBARにいる』の制作準備が完全にスタックして八方塞がり、クソッ、どうにでもなりやがれ……そんなやさぐれ気分に喝を入れてくれたのがサカナクションのアルバム「GO TO THE FUTURE」。その楽曲に背中を押され、私は再び「歩き始める決意」をしました。そしてこの度、「グッドバイ」の許諾を頂き小躍りしていたら、ANNに大泉さんが出演した際、山口さんがまさかの「許可してない」発言!! 冗談とは思いながらも深夜に慌ててメールを確認したりして。(笑)
「グッドバイ」で紡がれる言葉、それはこの世界の心象風景を立ち上げて鮮やか。不確かな未来、それでも漕ぎ出す人がいる。そんな大きな物語の隙間を埋めるのは無数のありふれた「幸せ」と「別れ」…… 今回、映画のテーマは「あったかも知れない人生」。それはまさに、ありふれた「幸せ」と「別れ」についての物語。だから「グッドバイ」は探偵とヒロインの心情に寄り添って深い余韻を残す……けれど、既に多くの人がこの曲から受け取った豊饒なイメージは、かくの如き私のコメントなど野暮な蛇足にしてしまう事でしょう。

 

▼映画情報

『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』
12月25日(金)全国公開
主題歌:サカナクション“グッドバイ”
配給:東映
(C)2026「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」製作委員会