凪良ゆう、「汝、星のごとく」シリーズ累計200万部突破。10月9日に横浜流星×広瀬すずW主演で映画公開。公式ヴィジュアル・ブックも発売
掲載: 2026年10月08日 18:40

凪良ゆうによる「汝、星のごとく」が、シリーズ累計200万部を突破した。
「汝、星のごとく」は、2022年8月に単行本が刊行された。風光明媚な瀬戸内の島で育った高校生 井上暁海と、自由奔放な母の恋愛に振り回され、島へと転校してきた青埜櫂。共に心に孤独と欠落を抱えていた2人が惹かれ合うのに、長い時間はかからなかった。家族。仕事。お金。夢。故郷。誰かを愛すること。そして、自分自身の人生を生きること。いくつもの現実のなかで、2人はすれ違い、時に傷つけ合いながら、それぞれの人生を選び取っていく。15年という時間をかけて描かれるのは、恋の行方だけではない。正しさとは何なのか。誰かを愛するために、自分を犠牲にしなければならないのか。そして、自分の人生を、自分のものとして生きることはできるのか。「汝、星のごとく」は、そんな問いを読者の胸に残す、1つではない愛の物語。読み終えた後、誰かに話したくなる。大切な人に渡したくなる。そんな読者一人一人の思いによって、「汝、星のごとく」は読み継がれてきた。昨年2025年には文庫版が刊行され、単行本と文庫本で100万部を突破。そして今年2026年、ついに200万部を突破した。
「汝、星のごとく」の世界はさらに広がっていき、遡って2023年11月には、本編で語りきれなかった物語を収めた続編「星を編む」(単行本)を刊行。「春に翔ぶ」、「星を編む」、「波を渡る」の3編を収録し、暁海と櫂を支えた北原先生の過去、櫂という才能を世に送り出した編集者たち、そして「汝、星のごとく」のその先を生きていく暁海の人生が描かれる。「汝、星のごとく」と「星を編む」。2冊を通して描かれているのは、1つの恋の物語というより、誰かから誰かへ受け渡されていく愛そのものなのかもしれない。
10月9日には、横浜流星×広瀬すずW主演による映画『汝、星のごとく』が公開。青埜櫂を横浜流星、井上暁海を広瀬すずが演じる。監督は藤井道人、脚本は安達奈緒子が務め、松村北斗、中村アン、濱田岳、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己等豪華キャストが集結し、瀬戸内の島で始まった2人の愛と選択の軌跡をスクリーンに描き出す。
さらに、日本最高峰のキャストとスタッフが作り上げた美しも切ない世界を閉じ込めた公式ヴィジュアル・ブック「星をさがしに 映画『汝、星のごとく』公式ビジュアルブック」も発売される。写真家 末長真が撮り下ろした美しい写真と、原作者 凪良ゆうの文章が響き合う一冊。スクリーンでは過ぎ去ってしまう一瞬が、写真の中で息づいている。そこに凪良ゆうの言葉が重なることで、2人が愛した時間、選ばなければならなかった道、そして胸の奥に残り続ける感情が、もう一度輪郭を帯びていく。さらに、横浜流星×広瀬すずの特別対談、藤井道人監督のインタビュー、登場人物紹介、美術紹介、ロケ地&観光マップ、メイキング等も収録。いつまでも手元に置いておくことのできる一冊だ。ぜひチェックしてほしい。
▼書籍情報
凪良ゆう
「汝、星のごとく」
「星を編む」
「星をさがしに 映画『汝、星のごとく』公式ビジュアルブック」
■関連書籍・雑誌
▼映画情報
映画『汝、星のごとく』
10月9日(金)公開
主題歌:RADWIMPS“夕星-ゆうづつ-”
(C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース




