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注目アイテム

『レコード芸術』2020年2月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2020年2月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

2020年ゴールデングローブ賞結果発表!作品賞は『1917 命をかけた伝令』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

第77回ゴールデン・グローブ賞受賞結果! 今回は、すでに日本の映画ファンにもなじみの作品多数ということで、要注目でした。

サウンドトラック 海外DVD / ブルーレイ

『レコード芸術』2020年1月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2020年1月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。 【特典】先着:レコードアカデミー賞冊子(限定数満了次第終了)

クラシック

『レコード芸術』2019年12月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年12月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

今をときめくクルレンツィス31歳時の録音!18世紀ロシアの作曲家ベレゾフスキー作品集を限定販売!

モーツァルトと同時代のロシアの作曲家、イタリアに学んだベレゾフスキーの珍しい世俗作品集で、クルレンツィスはシンフォニア ハ長調と2曲のオペラ・アリアを指揮しています。これら3曲は世界初録音でした。SACDハイブリッド盤で、録音も極めて優秀です。在庫が無くなり次第、販売終了となります!

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

『レコード芸術』2019年11月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年11月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!「マショー:ノートル・ダム・ミサ」

2019年10月13日(日)日本経済新聞日曜版の名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。鈴木淳史氏は、ギョーム・ド・マショー(1300頃~1377)を「一人でミサの通常文すべてに多声による音楽をつけた」世界初の作曲家とし、アンサンブル・オルガヌムの演奏は「呪術めいた雰囲気」と「不協和音の応酬がとんでもない迫力」をもち、「キリスト教が当方からやって来た」事実を示していると論じています

クラシック 古楽・バロック

【限定生産】イザベル・ファウスト/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集(SACDシングルレイヤー2枚組)

イザベル・ファウストのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集のSACDシングルレイヤー盤。角田郁雄氏の技術監修、日本限定発売、限定生産です

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『レコード芸術』2019年10月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年10月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ジョージ・セル「ワーグナー:管弦楽曲集」

2019年9月8日(日)日本経済新聞日曜版の名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。「セルの音楽は冷たくもあり、同時に熱い。同様に彼の演奏は、高貴でありながら、俗っぽさも感じさせる。それは、尊大さが魅力でもあるワーグナーの音楽とどこか重なり合う…」(音楽評論家 鈴木淳史)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『レコード芸術』2019年9月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年9月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

【数量限定特価】8,360円!旧ソ連の名演を集大成!『レジェンダリー・ソヴィエト・レコーディングス』100枚組

韓国のYEDANG CLASSICSは2001年にロシアよりクラシック音源のアジアでの独占販売権を得て、多くのCDをリリースしてきました。放送音源が多く、他では求めにくい貴重な録音が多く含まれています。これはその集大成となる100枚組廉価BOX。半年ぶりの再々生産!しかも大特価です!!

クラシック

『レコード芸術』2019年8月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年8月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!スティーヴ・ライヒ「ドラミング/ライヒ作品集」

2019年7月14日(日)日本経済新聞日曜版の名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。「耽美といっていいほどの色彩性。この曲が作られたのは、サイケデリックの時代だった。聴いているうちにトリップしてきて、まさにヤバい世界」(音楽評論家 鈴木淳史)

クラシック 現代音楽

セルゲイ・ドガディンが第16回チャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門で優勝!

藤田真央が第2位に入賞し、話題となっている第16回チャイコフスキー国際コンクール。ヴァイオリン部門では、2011年に1位無しの第2位に入賞した経験のあるロシアのセルゲイ・ドガディン(30)が念願の優勝。ロサンゼルス在住でアメリカから出場した金川真弓(かながわ・まゆみ)は4位に入賞しました

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アレクサンドル・カントロフが第16回チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門で優勝!

名ヴァイオリニスト、ジャン=ジャック・カントロフの子息である俊英ピアニスト、アレクサンドル・カントロフ(1997~)が、藤田真央が第2位に入ったことで話題のチャイコフスキー国際コンクールで優勝。藤田真央と同様に10代から注目を集めていたピアニストが、コンクール優勝により世界的名演奏家へと飛翔することでしょう

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ピアニスト・藤田真央、チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門にて第2位!

2019年6月28日(日本時間)、第16回チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門にて、日本人ピアニスト・藤田真央(ふじたまお)の第2位入賞が発表されました。藤田真央は1998年東京生まれ。現在20歳、東京音楽大学3年生。ここでは彼が今までリリースした4枚のCDをご紹介いたします

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

【限定再プレス】イザベル・ファウストの「バッハ:無伴奏」SACDシングルレイヤー盤

瞬く間に完売した、イザベル・ファウストの「バッハの無伴奏」SACD シングルレイヤー盤。完売のたびにお問合わせ殺到の超人気タイトルを、お客様の熱い要望にお応えして、このたび期間限定再プレスされることとなりました。レーベルとの契約に基づく完全限定生産品となりますので、この機会にぜひお求めください!

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

『レコード芸術』2019年7月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年7月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。

クラシック

日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ジュリーニ&ウィーン・フィルのブラームス:交響曲第2番

2019年6月9日(日)日本経済新聞日曜版の名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。「微笑みをうっすらたたえたまま、表情を移ろわせず、ただ巨大化していく音楽。こりゃあ、大仏だ。なにかとてつもなくありがたい心地もして」(音楽評論家 鈴木淳史)

クラシック 交響曲・管弦楽曲