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ターフェル主演、パッパーノ&ロイヤル・オペラによるムソルグスキー:歌劇“ボリス・ゴドゥノフ”(原典版)

2016年にロイヤル・オペラで上演された、ムソルグスキーの歌劇“ボリス・ゴドゥノフ”。作品の「原型」に迫る原典版での演奏です。リチャード・ジョーンズ演出、ボリス・ゴドゥノフ役初挑戦となったブリン・ターフェルが倨傲と脆弱さを併せ持つ主人公の姿を迫真の歌唱で演じ、パッパーノが重厚な響きを引き出しています。日本語字幕付き

クラシック オペラ

歴史的公演の映像が復活!ハイティンク&ロンドン・フィルによるブリテン:歌劇“アルバート・ヘリング”~グラインドボーン音楽祭1985

ブリテンの歌劇“アルバート・ヘリング”は1947年6月、グラインドボーン音楽祭で作曲家自身の指揮により初演。本作は、ベルナルト・ハイティンクの指揮、ピーター・ホールによる演出、アルバート・ヘリング役のジョン・グラハム=ホール、ビローズ夫人役のパトリシア・ジョンソンら名歌手による、初演から38年の時を隔てた1985年7月、初演の地グラインドボーンにおける再演の映像記録です。(日本語字幕は付いておりません)

クラシック オペラ

モーツァルト音楽療法の第一人者、理学博士 和合治久氏監修!『癒しのモーツァルト~感情を整える4000Hz』

今作は、モーツァルト音楽療法の第一人者、理学博士 和合治久氏が監修。人間の耳がもっとも敏感に感じ取れる4000Hz(ヘルツ)のモーツァルト楽曲を聴き入ることで、感情を整え健やかな心身へ、ひいては「なりたい自分」に導くことをテーマに選曲されています

クラシック クラシック オムニバス

ドイツ・グラモフォン『クラシックDVD名盤セレクション2023』(45タイトル)~史上最安値のDVDキャンペーン!

毎年人気の史上最安値のDVDキャンペーン。2023年は創立125周年を迎えるドイツ・グラモフォンの映像作品から45タイトルを厳選!カラヤン、バーンスタイン、アバドら巨匠指揮者たちや、ツィメルマンのブラームス、アーノンクールによるモンテヴェルディの“ウリッセの帰還”、ヒラリー・ハーンの『ポートレイト』などもラインナップ。そしてギレリス、ルービンシュタインといったピアニストたちの貴重な映像が初プライスダウン!

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈6月第2週分〉

2023年6月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈6月第2週分〉

2023年6月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

ネゼ=セガン&ガランチャ『ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2023』

今年のテーマは「フランス音楽の粋」。色彩感あふれ感情豊かなフランス音楽の魅力をビゼーからブーランジェ至る多彩な演目で辿ります。ウィーン・フィルの名技が炸裂するラヴェルの有名曲「ダフニスとクロエ」と「ボレロ」が含まれているのが大注目。3曲のオペラ・アリアでソロを担うのは、やはり同コンサート・デビューとなるラトヴィア出身のエリーナ・ガランチャ。野外コンサートながら全力投球のウィーン・フィルの熱演が初夏の夜を華やかに彩ります

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ クラシック オムニバス

ドキュメンタリー『100歳のピアニスト ホルショフスキーの奇跡』初ブルーレイ化!

ホルショフスキーの没後30年に際し、1992年にCBSソニーから発売されたホルショフスキ―の貴重なドキュメンタリー映像を初BD化。収録は1987年から1992年まで足掛け5年にわたり、ホルショフスキー最晩年の日々を記録しており、ホルショフスキーや関係者へのインタヴュー、マスタークラスやルツェルン音楽祭、カザルス・ホール、カーネギー・ホールなどでの演奏風景を織り交ぜながら、この類まれな音楽家の生涯をたどります

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ホルショフスキー・カザルスホール・ライヴ1987メモリアル・ボックス』(3SACDハイブリッド+ブルーレイ)

ホルショフスキーの没後30年を記念し、1987年12月、ホルショフスキーが東京のカザルス・ホールのオープニングのために開催した2回のリサイタルの全貌を未発表曲も含めオリジナル・マスターから新たに復刻(3SACDハイブリッド+ブルーレイ)。同時に通常盤SACDハイブリッド盤2枚組(1988年と1993年にファンハウス・クラシックス・レーベル発売された2枚のCDを最新リマスター)、セット内の映像のみ独立したブルーレイディスク1枚物も発売されます

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

再プレス!“Living Stereo 60CD Collection”<初回生産限定盤>

50年前の録音が今でもなぜこんなにも新鮮に響くのか?究極のDSDリマスタリングによって、時代を超えて生き続けるステレオ黄金期の名盤54タイトルを紙ジャケBOX化した究極のCDコレクション、往年の名演奏家たちによる不朽の音源集。2012年に発売され好評を得たBOXが久々に再プレスされました!数に限りがございますのでお求めはお早めに!

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

チェコの新星、ペトル・ポペルカ!首席指揮者を務めるノルウェー放送管とのモーツァルト:交響曲第39番&第40番

2022年8月、日本デビューとなった東京交響楽団との共演で鮮烈な演奏を聴かせたチェコの新星、ペトル・ポペルカ。首席指揮者を務めるノルウェー放送管弦楽団とのモーツァルトの交響曲第39番&第40番が登場!

クラシック 交響曲・管弦楽曲

来日記念盤!リチャード・トネッティ&オーストラリア室内管によるバッハ、ベートーヴェン、ブラームス

2023年7月&10月の来日記念盤!オーストラリア室内管弦楽団の自主制作盤が登場。オーストラリアの人間国宝(National Living Treasure)であり同国を代表するヴァイオリニスト、指揮者、作編曲家、リチャード・トネッティが芸術監督を務めています。バッハの2台ヴァイオリン協奏曲、ブラームス:交響曲第3番など収録。日本語解説付き!

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Glossa Cabinetシリーズ 2023 ~ スペインから届く古楽の愉しみ ~(5タイトル)

スペインから届く古楽の愉しみ。美麗なジャケット・デザインでも人気を誇るGlossa Cabinetシリーズ。今回はライラ・シャイエークの“C.P.E.バッハ:鍵盤楽器とヴァイオリンのための作品集”、エマ・カークビー&パンドルフォの“ガンバの魂 ~ トバイアス・ヒュームの音楽”、ジーデン、ブリュッヘン&18世紀オーケストラの“モーツァルト:アロイージア・ヴェーバーのためのアリア集”、ガエターノ・ナジッロの“ボッケリーニ:チェロ・ソナタ集”、ヌリア・リアルの“スパニッシュ・アルバム”といった古楽の名盤・貴重盤を復刻!

クラシック 古楽・バロック オペラ

カザルス弦楽四重奏団によるJ.S.バッハ:フーガの技法

カザルス弦楽四重奏団の新録音はJ.S.バッハの“フーガの技法”。美しく自然な残響のカルドナ城修道院で録音されました。「コントラプンクトゥス14」(未完の三重フーガ) をニ長調の和音で終止させ、つづいて《フーガの技法》の初版の楽譜に収められているコラール《汝の御座の前に われはいま進み出で》 BWV 668 に入るという試みでディスクを締めくくります

クラシック 古楽・バロック

モンテカルロ・バレエによる近未来的視点で描かれたバレエ《コッペリア COPPEL-I.A.》

バレエ《コッペリア COPPEL-I.A.》は、モンテカルロ・バレエ団の芸術監督ジャン=クリストフ・マイヨーによる新演出版(2019年初演)。元々は機械仕掛けの人形コッペリア。マイヨー版ではタイトルの「COPPEL-I.A.」が意味するように、AI・人工知能が搭載されたアンドロイドとして描かれています。音楽も一部原曲であるドリーブを使用していますが、実兄のベルトラン・マイヨーが新たな曲をつけています

クラシック バレエ

リュール=ドルゴルキイ(p)/2台ピアノによるラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集(第1~5番+α 3枚組)

ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番から第4番までとアレンスキーのロシア民謡による幻想曲については作曲者自身の編曲による2台ピアノ譜が出版されており、それがここでも使用されていると思われる。ラフマニノフの交響曲第2番を2007年にアレクサンドル・ヴァレンベルクが編曲した「第5番」は既に録音はあるが、2台ピアノ演奏は初録音。またアレンスキーのロシア民謡による幻想曲の2台ピアノ演奏も初録音とされる

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Brilliant Classics~2023年6月下旬発売新譜情報(8タイトル)

ブリリアント・クラシックスは1997年にオランダのピアニスト、ピーター・ヴァン・ウィンケルによって設立された廉価盤レーベルです。始めはオランダで500店舗を展開するドラッグ・チェーンのみで発売され、低価格と同チェーンの広告誌での宣伝効果により爆発的な売り上げを示しました。オランダでの成功を受けて世界展開を始め、2010年にドイツ、ハンブルクを拠点とする独立系の音楽配給会社エーデルの傘下に入った後も、毎月のように廉価盤の新譜を10点程度リリースしています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

Brilliant Classics ジャダン:ピアノ・ソナタ集 Op.4, Op.5, Op.6(全9曲 2CD)~トポロフスキ(fp)

フランスの音楽家ヤサント・ジャダンは、8歳で作曲を始め、13歳で「コンセール・スピリチュエル」で作品が演奏されるほどの天才でした。以後、結核により24歳で亡くなるまでの11年間、フランス革命の激動の中で、ピアニスト・作曲家として活躍し、シューベルトやドゥシェクにも一脈通じる個性豊かな作品を残しました。ブックレットでジャダンの生涯と作品を紹介しているトポロフスキは、ポール・マクナルティ製作アントン・ヴァルター・モデルのフォルテピアノを演奏しています

クラシック 古楽・バロック

Brilliant Classics ベートーヴェン:交響曲第9番 ヴァイオリン&ピアノ版(ハンス・ジット編)

後期ロマン派の音楽家ハンス・ジットは、管弦楽から室内編成への編曲も得意で、ベートーヴェンの交響曲も9曲ともヴァイオリンとピアノのためにアレンジしています。今回のアルバムはそこから第9番が選ばれてレコーディングされたもので、約64分の巨大ヴァイオリン・ソナタとして聴いたり、オケや声楽のパートがどうやって表現されるか確認しながら聴いたりと楽しみ方もいろいろありそうです

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

Brilliant Classics『ラングレー:オルガン音楽 第1集』(5CD)~ラングレーの弟子ベナーティが監修・演奏

CD20枚以上になる予定の大型プロジェクトの第1弾。20世紀フランスのオルガンの巨匠ラングレーの弟子だったオルガニストのジョルジョ・ベナーティが監修し、ブックレットの解説もベナーティが執筆しています。レコーディングは音楽のスタイルや要件に適した楽器をイタリアの様々な教会から選んでおこなわれ、ベナーティのほか、フランス・オルガン音楽に精通したファウスト・カポラーリも加わって膨大なラングレーの遺産に挑んで行きます

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽