〈タワレコ限定・高音質〉ムラヴィンスキー生誕120年記念企画/チャイコフスキー交響曲集/ワーグナー管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
タワーレコード・オリジナル企画盤
VICTOR x TOWER RECORDS
ムラヴィンスキー生誕120年記念企画 (全3回)
JVCデジタルK2HD SACD化企画第2弾 世界初SACD化
ムラヴィンスキー音源復刻 第2回 2タイトル
SACDハイブリッド 「原音を追求したK2HDマスタリング」
ゴステレラジオ収録の貴重なライヴ音源を最新マスタリングで初SACD化!最新第2弾。マスター音源を新規でK2HDによりCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートし原音の追求を図りました
1. チャイコフスキー:交響曲5番、第6番「悲愴」、フランチェスカ・ダ・リミニ、グラズノフ:組曲「ライモンダ(mono)」(2枚組)
2. ワーグナー:ジークフリートの葬送行進曲、「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死、「タンホイザー」序曲+リハ他
以上、ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル
<仕様>:SACDハイブリッド、ジュエルケース仕様、盤面緑色仕様。一部モノラル録音(2曲)
平林直哉氏による新規序文解説と、1989年初出時の各筆者による解説も復刻
永久保存盤 各税込 4,510円(2枚組) (1)、2,750円(2)
音源:ビクターエンタテインメント
マスタリング・エンジニア:山崎和重氏(FLAIR MASTERING WORKS)
2023年11月29日(水)リリース予定
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
ムラヴィンスキーの生誕120年(2023年)記念企画としまして、ゴステレラジオ音源の一連のライヴを3回に分けて初SACD化音源として復刻します。今回はいよいよ主軸のチャイコフスキーとワーグナーの2作です。第1回発売のベートーヴェンとモーツァルトの交響曲集の3枚組と、特別編である1978年のウィーン・ライヴのブラームス他(この復刻のみビクターが保管していたアナログ・マスターテープからの最新復刻)に続く、最新リリースです。尚、ゴステレラジオ原盤は1989年に突如ビクターから発売された音源で、'60年代から最後の収録記録となった1984年のショスタコーヴィチの第12番まで、当時は12枚のCDとしてリリースされました。デジタル音源をも含む貴重な音源により、それまで聴くことができなかった演奏はどれも凄まじく、まさに事件と言っても良いくらいの衝撃をリスナーに与えたライヴです。これらの音源はデジタル音源としてのみ残されていましたが、この機会に、ビクター保有のマスター音源を使用しビクターが誇るK2の技術を用いて最新でアップコンバート&マスタリングを行い、遂に初のSACDとしてリリースします。尚、ゴステレラジオ音源の復刻は全3回を予定しており、最終回は12月中旬発売となります。
デジタル録音の音源に関して今回の復刻では、「K2」の技術を使い、CDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図りました。SACD層だけでなくCD層でもその差を感じることができます。「K2」テクノロジー(K2HD)を用い、最新でマスタリングを行った上でSACDハイブリッド盤として新規で復刻します。「K2」技術と今回のマスタリングの詳細は、下記を参照ください。
■「K2」とは
日本ビクターとビクタースタジオが共同開発した音源デジタル化における高音質化情報処理技術です。
■「K2」の理念
「元の状態に戻す・復元する」「変質させない・オリジナルのまま」、この2つの指針に基づき、「アーティストの拘りの音をオリジナルのままに再現する」これが「K2」の理念です。
■22.05kHz以上の復元(失われた情報の復元)
音は多くの倍音により構成されており、その倍音はデジタル化で失われてしまいます。 「K2」は、失われた音楽情報を時間軸で解析し、デジタルマスターで失われた再生周波数22.05kHz以上の周波数を再現することにより、各楽器ごとの倍音の音色や、演奏者の表現を復元し、オリジナルマスターと同等の音楽表現を再現しています。
■本作独自のマスタリング
本作は、K2HDによりCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートし原音の追求を図りました。SACD層だけでなく、CD層でもその差を感じ取っていただけると思います。この企画のためにK2HDによりCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートし原音の追求を図りました。SACD層だけでなく、CD層でもその差を感じ取っていただけると思います。
マスタリング・エンジニア:山崎和重(FLAIR MASTERING WORKS)
<今後のリリース予定) ゴステレラジオ収録のムラヴィンスキーの貴重なライヴ音源を3回に分けて発売
第1回発売:11/15発売
・ベートーヴェン:交響曲集(第1,3,5-7番)、モーツァルト:交響曲曲第33,39番(3枚組)
・ブラームス:交響曲第2番、シューベルト:未完成、ウェーバー:オベロン序曲[1978年6月12,13日ウィーン・ライヴ]
第3回発売:12月中旬発売予定
・ショスタコーヴィチ:交響曲第5,10,12番、グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲、他+「マイスター」リハーサル、「ムラヴィンスキー、人生と自然を語る」(3枚組)
チャイコフスキー:交響曲5番、第6番「悲愴」、フランチェスカ・ダ・リミニ、グラズノフ:組曲「ライモンダ」(2023年K2HDマスタリング)(SACDハイブリッド)
エフゲニー・ムラヴィンスキー/レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
[NCS88023/4 (2SACDハイブリッド) 4,510円(税込)]
【収録曲】
<DISC1>
1. ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64
2. アレクサンドル・グラズノフ:組曲「ライモンダ」
<DISC2>
3. ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:交響曲 6番 ロ短調 作品74 「悲愴」
4. ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」 作品32
【演奏者】
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
【録音】
(1)1983年3月19日 ステレオ・デジタル録音
(2)1969年12月28日 モノラル録音
(3)1982年10月17日 ステレオ・デジタル録音
(4)1983年3月19日 ステレオ・デジタル録音
以上、レニングラード・フィルハーモニー大ホール
【Original Recordings】
Recording Engineer: Shugal(1,3,4)、 Minakova(2)
*上記、エンジニアのファーストネームは資料に未記載
【マスタリング・エンジニア】
山崎和重(FLAIR Mastering Works)
【原盤】
ゴステレラジオ
ムラヴィンスキー生誕120年記念第2回発売。JVCデジタルK2HD SACD化企画第2弾!ゴステレラジオ収録の貴重なライヴ音源を最新マスタリングで初SACD化!唯一無二のチャイコフスキーは音質良好な晩年の名演!ライモンダも収録し2枚組に集成。ビクター保有のデジタル・マスターよりK2HDマスタリングを用いて最新でSACD化!
ムラヴィンスキー円熟の境地をSACDで再現!レニングラード放送局のテープ倉庫深く眠っていたムラヴィンスキーの専属エンジニア、シュガル氏秘蔵のマスター・テープから製品化が行われたのが1989年。'60年代から最後の収録記録となった1984年のショスタコーヴィチの第12番まで、それまで出ていなかった音源が突如発売され、リスナーに大きな衝撃を与えました。これらの音源はデジタルでしか保管されていませんでしたが、この機会に、マスター音源を使用してFLAIR Mastering works山崎和重によりビクターが誇るK2の技術を用いて最新でアップコンバート&マスタリングを行い、遂に初のSACDとしてリリースします。
第2回発売では前回のベートーヴェンとモーツァルトの交響曲集3枚組に続き、いよいよムラヴィン芸術の主軸であるチャイコフスキーの交響曲2曲他とワーグナー(NCS88025)を復刻します。今回復刻のチャイコフスキーの3曲は、いずれもムラヴィンスキーの最晩年の貴重な演奏というだけでなく、各曲最後の音源という点でも非常に価値が高いものです。2曲の交響曲の音源の多さは言うに及ばず、第5番は生涯で一番多く指揮をした作品ということからもその重要さがわかると思います。メロディアの2種のステレオ音源、1978年のウィーン・ライヴや1982年11月6日のレニングラード・ライヴ、さらに一番有名と言ってもよいDGとの1960年のウィーンでのセッション録音(2023年9月にタワー企画盤PROC2377で最新復刻)と並ぶ存在と言って良いでしょう。全部で17種あると言われているなかで解釈は一貫していますが、音質が一番良いとの評価のDG盤との一番の違いは楽器配置にあります。もちろん通常演奏時の対抗配置での演奏が本来の姿であり、それにより響き方が異なってきます。また、「悲愴」も同様ですが今回の音源はムラヴィンスキーの飽くなき楽曲への探求や理想に近い演奏と言ってよいかも知れません。ただ、バランスに関しては他の収録盤の例に漏れず、金管が多少強い状態なのは否めません。今回の最新マスタリングにおいても、あくまでオリジナルの音質を尊重した上での復刻ですので大きな変化はありませんが、K2HDでのアップコンバートの結果、全体の拡大されたバランスの中では緩和した傾向になったと思われます。
カップリングの「フランチェスカ・ダ・リミニ」は2種あるステレオ音源のひとつで(もう1種はメロディア)、得意であり他のチャイコフスキーの管弦楽曲のなかでも取り上げる機会の多かった曲でした。他のどの指揮者より表現の幅が広く、今聴いても第一線の選択肢となる音源です。冒頭からその凝縮力と緊張感に圧倒されます。実演含め聴く機会が必ずしも多くない曲ですが、この演奏を聴くと、どうして多く取り上げられないのか疑問に思うほどの圧巻の演奏です。そしてグラズノフの組曲「ライモンダ」はモノラル録音ではありますが良質なバランスで収録されています。さらに曲数が長いため、こちらも貴重な音源です。尚、序文解説の平林氏も触れております通り、交響曲含めこれらの曲の録音日に関しては例えば天羽氏のディスコグラフィや海外盤と異なる場合があります。表示の録音日はビクターの初出盤を踏襲していますが、いくつかの解釈があることをご承知おきください。海外のERATO盤では例えば「フランチェスカ・ダ・リミニ」の録音日も異なり、さらに再発された廉価盤では全く異なる日付が記載されているなど混乱も伺えました(試聴したところ演奏は同一でした)。
ムラヴィンスキーの演奏をもっと良い音、もっと良いバランスで聴きたかったというのは世界中でのリスナーの心情です。それらの条件に合致する音源がいかに少ないかは周知の事実ですが、メロディアをはじめこれまでの音源ではバランスに難があった曲も多く、当時の姿を十分伝え切れていたとは言えません。これらの音源も完全に払拭できてはいませんが、今回、最新のマスタリングにおいてはマスターを重視しながら音楽的要素を従来以上に残すべく、細心の注意を払い復刻を行いました。この機会に、高音質化により少しでも往時のムラヴィンスキーの神髄に近づいた最良の音源を残したいと考えた次第です。
ビクター保有のゴシテレラジオ提供のマスターは、元々デジタルでのみ残されていました。そのため、今回のSACD化にあたっては2022年にフェドセーエフの一連の復刻の際に行ったビクターの「K2」テクノロジー(K2HD)を用い、最新でマスタリングを行った上でSACDハイブリッド盤として新規で復刻します。尚、ビクターでは市販盤として一度リマスター盤を発売していますが、今回の最新復刻では元のマスターに遡り、あらためて取り込みを行った上でマスタリングを行いました。「K2」の技術を使い、いくつか比較の上でCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図っています。SACD層だけでなくCD層でもその差を感じることができます。
尚、解説書には初出時の各盤解説や曲目解説、各種写真(モノクロ)を掲載し、新規で来日時にムラヴィンスキーの演奏も実演で接した平林直哉氏による序文解説を収録しました。資料としての価値も高いです。また、ジャケットには初出時のデザインを、一部文字等を変更の上で使用しています。
※ タワーレコード限定販売。限定盤
※ SACDハイブリッド盤
※ 世界初SACD化
※ スリムケース仕様
※ 2023年最新マスタリング音源使用。 マスタリング・エンジニア:山崎和重氏(FLAIR MASTERING WORKS)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(他のジャケット・デザインも解説書他に一部使用)
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がある場合がございますが、ご了承ください。
※ 解説書:平林 直哉氏(新規序文解説)、柴田 龍一氏、渡邊 學而氏、志鳥 栄八郎氏他による初出時解説を再録、解説書合計26ページ
ワーグナー:ジークフリートの葬送行進曲、「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死、ワルキューレの騎行、「タンホイザー」序曲+リハーサル、他(2023年K2HDマスタリング)(SACDハイブリッド)
エフゲニー・ムラヴィンスキー/レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
[NCS88025 (1SACDハイブリッド) 2,750円(税込)]
【収録曲】
リヒャルト・ワーグナー:ジークフリートの葬送行進曲、「タンホイザー」序曲+リハーサル、他
1. ジークフリートの葬送行進曲~楽劇「神々のたそがれ」
2. 前奏曲と愛の死~楽劇「トリスタンとイゾルデ」
3. ワルキューレの騎行~楽劇「ワルキューレ」
4. 歌劇「タンホイザー」序曲
5. 第1幕への前奏曲~歌劇「ローエングリン」
6. 第3幕への前奏曲~歌劇「ローエングリン」
7. リハーサル音源~歌劇「タンホイザー」序曲
【演奏者】
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
【録音】
(1-3)1978年3月31日 ステレオ録音
(4)1982年1月31日 ステレオ・デジタル録音
(5)1973年3月11日 ステレオ録音
(6)1973年3月11日 モノラル録音
(7)1977年1月ステレオ録音
以上、レニングラード・フィルハーモニー大ホール
【Original Recordings】
Recording Engineer: Shugal(1-5,7)、 Minakova(6)
*上記、エンジニアのファーストネームは資料に未記載
【マスタリング・エンジニア】
山崎和重(FLAIR Mastering Works)
【原盤】
ゴステレラジオ
ムラヴィンスキー生誕120年記念第2回発売。JVCデジタルK2HD SACD化企画第2弾!ゴステレラジオ収録の貴重なライヴ音源を最新マスタリングで初SACD化!得意なワーグナーが轟く、驚くべき豪演!1曲を除き良質なステレオ録音。「タンホイザー」のリハ付。ビクター保有のデジタル・マスターよりK2HDマスタリングを用いて最新でSACD化!
第2回発売では前回のベートーヴェンとモーツァルトの交響曲集3枚組に続き、いよいよムラヴィン芸術の主軸であるチャイコフスキーの交響曲2曲他(NCS88023/4)とワーグナーを取り上げます。ワーグナーはムラヴィンスキーが重要視していた作曲家のひとりであり、メロディアにも複数音源が残されています。このライヴ録音集では比較的晩年の1978年3月31日の3曲が特に出色であり、良質なステレオ録音で残されていたことは奇跡に近いと言えるでしょう。従来までの各レーベルの録音バランスでは金管が突出した印象がありましたが、今回の最新復刻では弦楽器主体のかつての伝統的なヨーロッパ・スタイルを彷彿させます。弦楽器を各楽器のバランスや音色を統一した上で紡いでいく様は大きく感動を覚えますが、ステレオで残されている田園やブラームスの交響曲第2番にも共通すると思われます。また、「タンホイザー」序曲は最晩年である1982年ということでも価値が高いでしょう。この曲に限らず、ムラヴィンスキーの精緻な表現に驚かされますが、実演ではこれらに加え、極限までのダイナミックレンジの広さにも驚嘆したに違いありません。残された録音では時代的な制限もありその点では及ばないのは残念とは言え、録音状態の良い音源から推測することは十分できます。今回、最新のマスタリングにおいてはマスターを重視しながら音楽的要素を従来以上に残すべく、細心の注意を払い復刻を行いました。この機会に、高音質化により少しでも往時のムラヴィンスキーの神髄に近づいた最良の音源を残したいと考えた次第です。
尚、録音データ上では5曲目の「ローエングリン」の第1幕への前奏曲は1973年3月11日のステレオ収録となっており、同第3幕への前奏曲も同日でモノラル収録となっていることから、恐らく5曲目の録音日は間違っていると思われます(収録エンジニアも別)。ただしこのデータはビクターの初出盤から同様となっており、海外の別レーベルも同じであるため供給元からの由来と思われますので、今回はそれに従いました。そして最後に収録の「タンホイザー」序曲のリハーサルは特に貴重な音源です。元々は特典盤として市販されていなかったもので、同時に「マイスタージンガー」のリハーサルと「ムラヴィンスキー、人生と自然を語る」もカップリングされていましたが、今回の復刻では収録時間の関係でこれらは第3回発売のショスタコーヴィチ他に収録してあります。合わせてお楽しみください。
ビクター保有のゴシテレラジオ提供のマスターは、元々デジタルでのみ残されていました。そのため、今回のSACD化にあたっては2022年にフェドセーエフの一連の復刻の際に行ったビクターの「K2」テクノロジー(K2HD)を用い、最新でマスタリングを行った上でSACDハイブリッド盤として新規で復刻します。尚、ビクターでは市販盤として一度リマスター盤を発売していますが、今回の最新復刻では元のマスターに遡り、あらためて取り込みを行った上でマスタリングを行いました。「K2」の技術を使い、いくつか比較の上でCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図っています。SACD層だけでなくCD層でもその差を感じることができます。
尚、解説書には初出時の解説や曲目解説、各種写真(モノクロ)を掲載し、新規で来日時にムラヴィンスキーの演奏も実演で接した平林直哉氏による序文解説を収録しました。資料としての価値も高いです。また、ジャケットには初出時のデザインを、一部文字等を変更の上で使用しています。
※ タワーレコード限定販売。限定盤
※ SACDハイブリッド盤
※ 世界初SACD化
※ ジュエルケース仕様
※ 2023年最新マスタリング音源使用。 マスタリング・エンジニア:山崎和重氏(FLAIR MASTERING WORKS)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(他のジャケット・デザインも解説書他に一部使用)
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がある場合がございますが、ご了承ください。
※ 解説書:平林 直哉氏(新規序文解説)、柴田 龍一氏、歌崎 和彦他による初出時解説を再録、解説書合計18ページ
カテゴリ : ニューリリース タワーレコード オリジナル企画 タワー限定 | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)
掲載: 2023年10月19日 12:00