インタビュー

クリープハイプ 『一つになれないなら、せめて二つだけでいよう』

2014/12/03 [ COVER ARTIST ]

バンドの状態が良かったことに救われた気がしますね。自分たち自身で自分たちを救ってたというか(尾崎世界観)

ONE DIRECTION 『FOUR』

2014/11/10 [ COVER ARTIST ]

自分達らしさは出てると思う。それぞれ20、21、22歳の等身大の姿がね(ハリー・スタイルズ)

GLAY 『MUSIC LIFE』

2014/11/10 [ COVER ARTIST ]

新作は、それこそ20周年の集大成ということで、誰にも気を使わなかった(TAKURO)

グッドモーニングアメリカ 『inトーキョーシティ』

2014/10/10 [ COVER ARTIST ]

何か今ちょうど歌いたいのかもしれないですね、<ここで生きていく>っていうようなことを

ゲスの極み乙女。『魅力がすごいよ』

2014/10/10 [ COVER ARTIST ]

このアルバムは暗いんだけど、実はすごく前向きなアルバムなんです

ファンキー加藤『ONE』

2014/09/09 [ COVER ARTIST ]

聴いてもらえればきっとそこに希望が灯る、そういう1枚になっていると思います。

竹内まりや『TRAD』

2014/09/10 [ COVER ARTIST ]

時代を超えて惹かれ続けるもの。時代に流されないもの。それを目指したいという気持ちが<トラッド>。

片平里菜 『amazing sky』

2014/08/09 [ COVER ARTIST ]

ひとりの人間としての闇の部分も光の部分も含めて、誤解なく<これが片平里菜です>って言えます

高橋優 『今、そこにある明滅と群生』

2014/08/09 [ COVER ARTIST ]

今作においての大きなテーマは、光を探すのではなく、 自分が照らせる闇を探すということなんです

きゃりーぱみゅぱみゅ 『ピカピカふぁんたじん』

2014/07/10 [ COVER ARTIST ]

海をも渡ってたくさんのワクワクを見つけ、たくさんのドキドキを届けてくれる

小田和正 『小田日和』

2014/07/02 [ COVER ARTIST ]

このアルバムの曲を「ふと、聴きたいなぁ」と思ってくれる日。それがまさに<小田日和>っていうか…。

絢香 "にじいろ"

2014/06/10 [ COVER ARTIST ]

悲しみや辛さなど、何かを乗り越えた時に見える景色がある

aiko 『泡のような愛だった』

2014/06/10 [ COVER ARTIST ]

今回も新しい雰囲気の曲をたくさん書くことができたのがすごく嬉しいです

flumpool 『The Best 2008-2014 「MONUMENT」』

2014/05/10 [ COVER ARTIST ]

悩みぬいて辿り着いた<明日への賛歌>、改めて信じることに立ち返った<ビリーバーズ・ハイ>

ゲスの極み乙女。indigo la End / 『みんなノーマル』『あの街レコード』

2014/04/10 [ COVER ARTIST ]

本当に音を楽しんで、フラットに何も考えずに、やりたい音楽をやれる人になりたい

水樹奈々 『SUPERNAL LIBERTY』

2014/04/10 [ COVER ARTIST ]

<この10枚目のアルバムが、私をより自由な未来へ連れて行ってくれる>

androp 『period』

2014/03/10 [ COVER ARTIST ]

1人ひとりが大切な存在だと実感すると同時に、音を鳴らせている今が幸せで尊いものだと思えるようになった

BUMP OF CHICKEN 『RAY』

2014/03/10 [ COVER ARTIST ]

作品全体を通して影の部分もしっかり描いたうえで、ポジティブなものが強く込められてるアルバムになったなって

ARIANA GRANDE 『ユアーズ・トゥルーリー』

2014/02/10 [ COVER ARTIST ]

音楽はずっと私の人生で最も大切なものだった。どれだけ嬉しいかは言葉にできないほどよ

NICO Touches the Walls 『ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ ベスト』

2014/02/10 [ COVER ARTIST ]

これさえ聴いておけば、初めて僕らのライブに来る人でも、間違いない。そういう曲を集めてみました