『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』、16日間で興行収入50億円突破

全人類が待ち望んだ、映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。1977年に『スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望』が全米で公開されてから42年。永きにわたり紡がれてきた伝説と呼べる唯一の映画の完結編『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』が、昨年12月20日より全世界で順次公開され大ヒットとなっている。

日本では公開から16日目となる1月4日までに興行収入50億円を突破。1月5日の興行で興行収入52億4,227万円、動員3,479,408人を記録した。さらに2020年お正月映画としても興行収入／動員共にNO.1を記録した。（3日間対比1月1日～1月3日 興行収入：9.4億円／動員：65万6,800人）。

2020年になっても勢いは日本だけに止まらず世界中でも続々と大ヒットを記録。北米では1月5日までに4.5億ドルを超え3週連続No.1、さらに中国、UK、ドイツ、ブラジルなど1月6日の時点で60を超える国と地域で公開されており、全世界の興行収入は9.1億ドル（約1,000億円）を記録した（Box office mojoより／1ドル110円）。「スター・ウォーズ」現象が世界中を席捲している。

▼映画情報
『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』
12月20日（金）全国公開中
配給：ウォルト・ディズニー・ジャパン
（C）2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

▼リリース情報
John Williams
サウンドトラック
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け オリジナル・サウンドトラック』
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