9月6日放送「関ジャム 完全燃SHOW」、宮本浩次（エレファントカシマシ）の音楽的スゴさのヒミツを特集。“悲しみの果て”ジャム・セッションも

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関ジャニ∞が様々なゲストを迎え、ジャム・セッションやトークを繰り広げる、テレビ朝日系音楽バラエティ番組「関ジャム 完全燃SHOW」。9月6日放送回ではエレファントカシマシ 宮本浩次の音楽的スゴさのヒミツに迫る。

エレファントカシマシとしてデビューし、現在ではソロとしても活躍するヴォーカリスト、宮本浩次。そんな宮本浩次が、椎名林檎、横山健、あいみょんなど、数多くのアーティストから支持されるワケとは。

今回、スタジオでそのヒミツをひもとくのは、宮本浩次とのコラボ・シングルを手掛けた谷中敦（東京スカパラダイスオーケストラ）、エレファントカシマシのトリビュート・アルバムに参加した10-FEETのTAKUMA（Vo/Gt）、そして自身のアルバムで宮本浩次の楽曲をカバーしている家入レオの3人。プロならではの疑問に宮本が真摯に答えていく。

さらに、エレファントカシマシの名曲“悲しみの果て”を、ヴォーカル 宮本浩次＆村上信五、ギター 安田章大、ベース 丸山隆平でジャム・セッション。ツイン・ヴォーカルとロック・サウンドがとにかく熱い、魂のパフォーマンスに注目だ。

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▼番組情報
テレビ朝日系「関ジャム 完全燃SHOW」
9月6日（日）23:00～
アーティスト・ゲスト：宮本浩次（エレファントカシマシ）、谷中敦（東京スカパラダイスオーケストラ）、TAKUMA（10-FEET）、家入レオ
トーク・ゲスト：山崎弘也（アンタッチャブル）、宮澤エマ
番組サイト：https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/