OASIS（オアシス）、いしわたり淳治による新対訳の日本語字幕付きMV第3弾“Whatever”公開。各界著名人からのOASIS展に向けたコメントが続々到着

OASIS

11月1日からの開催が目前に迫った、OASISのデビュー30周年、そして念願の再結成を祝した展覧会「リヴ・フォーエヴァー：Oasis 30周年特別展」。現在展覧会公式SNSには、各界著名人によるOASIS展開催に向けた期待のコメントが続々と寄せられている。どれもOASISに対する愛情や尊敬を感じさせる熱いコメントばかりだ。

著名人コメントは今後もさらに追加されていく予定。展覧会の最新情報も続々アップデートされていくので、展覧会公式サイトやSNSをぜひチェックしてほしい（詳細はこちら）。

また、そこにもコメントを寄稿している、いしわたり淳治による新対訳の日本語字幕付きミュージック・ビデオの第3弾が公開された。“Live Forever”、“Supersonic”に続く楽曲は、1994年にシングルとして発表された“Whatever”。「お前は何にだってなれる、声に出せばどんなものにだってな（Free to be whatever you, Whatever you say if it comes no way, it's alright)」という強いメッセージは、世代や時代を超えて多くの人に生きるエネルギーを与えると同時に、名曲にさらなる深みと感慨を与えるものとなった。