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〈タワレコ限定・高音質〉シュヒター&NHK交響楽団 ビクター・ステレオ録音集(SACDハイブリッド2枚組)

1959~62年の常任指揮者時代にNHK交響楽団のアンサンブルの基礎を築き上げたドイツの名指揮者ヴィルヘルム・シュヒター(1911~74)が没後50年を迎えました。ビクター保有のLP3枚分のステレオ・アナログ・マスターテープを初DSD化!モーツァルトのフルート協奏曲第2番以外は初ディスク化となります。シュヒターの職人芸の奥にある温かな音楽性、作品の様式を描き分ける知性、幅広い表現力、演奏を完璧に仕上げる審美眼の高さを優秀な録音でお楽しみいただけます

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

マケラ&パリ管/ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ/ドビュッシー:遊戯&牧神の午後

クラウス・マケラ。パリ管との録音第2弾は前作に引き続き、今作も「バレエ・リュス」にフォーカスしたアルバムをリリースします。今作は、2024年3月のクラウス・マケラのカーネギーホール・デビューを記念したアルバム。ストラヴィンスキーがアメリカに渡った時期に作曲した《ペトルーシュカ》、ドビュッシーが作曲した最後のバレエ音楽ならびに最後の管弦楽曲《遊戯》と歴史的名作《牧神の午後への前奏曲》を選曲しています。(ユニバーサルミュージック)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

カドゥシュ、アタ、マーリン、ほか/ファビアン・トゥシャール:ピアノのための12の練習曲

1985年生まれ、ピアニストで作曲家のファビアン・トゥシャールの“ピアノための12の練習曲”が登場。トゥシャールは偉大な作曲家が残してきた伝統的な形を守りながらも、独自の視点で作曲。曲ごとにテーマを持っているのが特徴です

クラシック 現代音楽

ピアーズ・レーン『ロシアン・ヴァリエーションズ』~フィールド、グラズノフ、チャイコフスキー、ラフマニノフ

ピアーズ・レーンによるロシアン・ヴァリエーションズ。グラズノフ、チャイコフスキー、ラフマニノフといったロシアの作曲家と、サンクトペテルブルクに長年滞在したジョン・フィールドの変奏曲集!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エル・レオン・デ・オロ&ピーター・フィリップス/ジョルジュ・ド・ラ・エル:ミサ曲 《万物の連なりを超えて》

マルコ・アントニオ・ガルシア・デ・パスが創設したスペインの合唱団「エル・レオン・デ・オロ」。タリス・スコラーズの創設者兼ディレクター、ピーター・フィリップスとエル・レオン・デ・オロによるレコーディング第3弾となる今作は、今回初めて全曲録音が実現したというジョルジュ・ド・ラ・エルのミサ曲《万物の連なりを超えて》を中心に、スペイン王フェリペ2世に雇われ、ルネサンス末期にマドリッドに住んでいたフランドルの作曲家たちの知られざるコレクションを紹介しています

クラシック 古楽・バロック

『レ・フレール 20thアニバーサリーコンサート ─Timeless & Very Best─』~結成20年記念ライブ映像!

今作は、結成20年イヤーfinal dayとなった 2023年9月2日に東京オペラシティ コンサートホールで開催された「レ・フレール 20thアニバーサリーコンサート ─Timeless & Very Best─」のプログラム全曲を収録したもので、2022年に結成20周年を記念してリリースされた6thオリジナルアルバム『Timeless』の全曲と、ベリーベストな代表曲で構成されている。(ユニバーサルミュージック)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈2月第1週分〉

2024年2月第1週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈2月第1週分〉

2024年2月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

ナタン・ミルシテイン『ミニアチュール&ヴィネット(&モア)~26のお気に入りのアンコール集 』

20世紀最高のヴァイオリニストの一人と称されたナタン・ミルシテイン。本アルバムでは、1956年から60年にかけて録音された2つの有名なコレクションから26曲をリマスタリングし集成。美しく流れるようなレガート奏法、鮮やかなテクニックと表現力でヴァイオリンの貴公子とも呼ばたミルシテインの珠玉のアンコール・ピースをお楽しみいただけます

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

マツーエフ(p) ゲルギエフ&マリインスキー劇場管『シチェドリン: 協奏曲&バレエ音楽集』再発売!

活動休止となったマリインスキー劇場の自主レーベルからリリースされていた音源がNorthern Flowersレーベルから復刻されます。ワレリー・ゲルギエフが情熱を注いでいる作曲家の一人である現代ロシアの巨匠、ロディオン・シチェドリンの作品から、デニス・マツーエフとの豪華共演による2つのピアノ協奏曲やシチェドリンの真骨頂であるバレエ音楽を集成してリリース

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ

『佐藤眞 デビュー60周年記念 管弦楽作品演奏会』~下野竜也&東京交響楽団、永野英樹(p)

さまざまな分野で目覚ましい創作活動を行ってきた作曲家・佐藤眞が、管弦楽作品生活60年を振り返り、代表作4曲を採り上げた『佐藤眞 管弦楽作品演奏会』(2022年9月8日/東京オペラシティ コンサートホール)を完全収録。ソリストにヨーロッパを中心に活躍するピアニスト永野英樹を迎え、下野竜也指揮/東京交響楽団が、佐藤の「高い作曲の技術と意思の力による強靭な持続の音楽」を好演

クラシック 現代音楽 国内クラシック

リヌス・ロート(リナス・ロス)/J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)

ドイツのヴァイオリニスト、リヌス・ロート(リナス・ロス)によるバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲が登場!2つに分けてリリースされていた録音(EPRC0039/EPRC0040)のセット化となります

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ヴィクトリア・ムローヴァのSIGNUM移籍第2弾!『ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第6番、第1番、第8番』

スコットランド出身のピアノ&フォルテピアノ奏者、そして室内楽奏者としても華々しい活動を続けるビートソンは、2022年の来日公演でもヴィクトリア・ムローヴァと共演し、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ等を聴かせてくれました。前作(PONYX4221)と同様に、ガット弦を使用したヴァイオリンと、ポール・マクナルティが複製の1805年ウィーン製ヴァルター・フォルテピアノの組み合わせ。比較的速く、軽快なテンポで演奏しています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ペーテル・ブノワ:オラトリオと管弦楽付き合唱曲集』(5枚組)~19世紀ベルギーを代表する作曲家の大作合唱曲を充実の演奏陣で!

19世紀ベルギーを代表する作曲家の一人ペーテル・ブノワの大作合唱曲を、同国放送局の企画で実現した充実演奏陣によるライヴ音源で体系的に聴ける5枚組。ブラビンズ、デ・ワールト、デ・フリーントら新旧世代の錚々たる指揮者たちのタクトのもと、多くが初録音となる重要作群を収録しています

クラシック オペラ

エンゲルチェス&PRJCTアムステルダム(バロック・オーケストラ)/ペルゴレージ:スターバト・マーテル&ヴィヴァルディ:ニジ・ドミヌス

オランダのカウンターテナー、マールテン・エンゲルチェスが若手ピリオド楽器奏者たちと2017年に結成したバロック・オーケストラ、PRJCTアムステルダムがPENTATONEレーベルに初登場!ペルゴレージの“スターバト・マーテル”とヴィヴァルディの“ニジ・ドミヌス”を収録しています

クラシック 古楽・バロック

シュティレツ&チェコ室内管弦楽団パルドビツェ/エドゥアルト・シュトラウス1世:没後100周年を記念して - 第3集 ワルツとポルカ集

ヨハン・シュトラウス1世の四男として生まれたエドゥアルト・シュトラウス。この第3集に収録されているのは、1曲を除き全てシュトラウス自身がオーケストレーションした作品で、英国シュトラウス協会が所有するアーカイヴの譜面を使用しての演奏です

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2024年3月第1回発売新譜情報(2タイトル)

今回はアメリカの作曲家ポール・リールの作品集に、ヴィスコンティ監督の『山猫』と原作を同じとする現代作曲家マイケル・デライラの歌劇《山猫》の、世界初録音を含むCD2タイトルがリリースされます

クラシック 現代音楽 オペラ

『クラシック百貨店~フレンチ・クロニクル』(100タイトル)~DG、デッカの名盤を厳選したフランス音楽の歴史を辿る名盤シリーズが登場!

ルネサンス・バロック時代から現代まで、フランス音楽の名作・名盤を集めた100タイトル。オーケストラから室内楽、器楽曲、オペラまで、フランス音楽史上欠かせない作品を網羅。ドイツ・グラモフォン、デッカの名盤から、これまで高く評価されてきたアルバムや、名盤を厳選!

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽

ワルター&コロンビア響/ベートーヴェン: 交響曲第9番 Op.125 “合唱” 2トラ38オープンリール復刻

2017年3月に発売したGS-2161以来、約7年ぶりのリマスターで再登場です。全工程をプロ用の機器でマスタリングを行い、音質を大幅に刷新しました。誤解のないようにお伝えしておきますが、当シリーズではアナログ的な雰囲気を意図的に演出しているわけではありません。ひたすら、原音に忠実であろうとしているだけです。また、解説書には国内初出のLPジャケットやレーベル面などを多数掲載、見ても楽しめるように腐心しました。(平林直哉)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラーデマン&ゲヒンガー・カントライ『VISION. BACH~ライプツィヒ時代の教会カンタータ第1集、第2集』(各2枚組)~シュトゥットガルト国際バッハアカデミー主催企画!

ラーデマン率いるゲヒンガー・カントライによるJ.S.バッハのライプツィヒ時代(1723 ~1724年)の教会カンタータの録音シリーズ開始!バッハアカデミーのアンサンブル、ゲヒンガー・カントライは独唱者を含み1声につき最大4人の声楽陣、そして器楽奏者で演奏。豪華な独唱陣とともにバッハが当時演奏した形を再現します。第1集は三位一体節後第1日曜日から第4日曜日までに演奏された5篇、第2集は洗礼者聖ヨハネの生誕祭から三位一体後第8日曜日までの4篇を収録

クラシック 古楽・バロック