第12弾となる今回は、(1)ブーレーズ生誕100年を記念し、ストラヴィンスキーの三大バレエに、1967年BBC響との「火の鳥」1911年版組曲を加えた2枚組、(2)ヨッフム生涯最後のセッション録音であるモーツァルトの交響曲とセレナードを収めた3枚組、(3)ルービンシュタインが1975年に録音したベートーヴェンのピアノ協奏曲全集にピアノ・ソナタ第18番を加えた3枚組の3点です
今回はワインガルトナーの交響曲全集(8枚組)が新装BOXで再発売のほか、ミヒャエル・ハイドン:交響曲全集&管楽のための協奏曲集16枚組BOX、ライニッシェ・カントライによるロッシーニの小荘厳ミサ曲、ヨーゼフ・フォーグラーの交響曲「ラ・スカラ」と序曲集、弦楽のためのイギリス音楽集第4集、カヴァッリの薫陶を受けた女性作曲家アントニア・ベンボの歌劇《恋するヘラクレス》など、CD9タイトルがリリースされます
没後25年&生誕95年となるグルダはDGレーベルへのアバド&ウィーン・フィルとの「モーツァルト:ピアノ協奏曲」4曲が、従来を超える音質で蘇りました。生誕95年カルロス・クライバーのDG録音第1弾「魔弾の射手」全曲は、今回当企画では初めての歌詞対訳付として特別価格で発売いたします。資料的価値も高い96ページに及ぶ解説書には、新規序文解説含む1973年初出時の解説も収録しました
イザベル・ファウストやアレクサンドル・メルニコフ、セドリック・ティベルギアンなども選曲に参加した今作はCD 6のボーナス・トラックとして収録されたジャック・ティボー、パブロ・カザルス、アルフレッド・コルトーのカザルス・トリオによる1928年録音の「ピアノ三重奏曲第1番」から、Harmonia MundiやKlarthe、Naxosの音源提供によって収録が実現した21世紀の名演奏まで、幅広い録音年代の音源を収録!
アレクセイ・リュビモフは、ヴァレンティン・シルヴェストロフの解釈者として高い評価を得ています。今回収録されているのは2000年代に書かれたバガテルと呼ばれる一連の作品です。過去の作曲家と同時代を生きる人々へのオマージュや想像上の対話がテーマとなった作品に深く寄り添ったリュビモフの繊細な演奏が、その美しさを際立たせています
現代ウクライナの作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフによる世界初録音の交響曲第8番とヴァイオリン協奏曲が登場。ヴァイオリン協奏曲はシルヴェストロフの「バガテル期」(2003~2017年)の集大成であり、「瞬間」と「記憶(追憶)」という二つの原理に基づく作品。交響曲第8番は、伝統的な形式に拠らず「一連の瞬間」として構成されており、全6楽章が切れ目なく続くモザイクのような流れが形づくられています
<渡邉曉雄 没後35年企画>海外で高く評価された、世界初のステレオ録音によるシベリウス:交響曲全集。旧日本フィルとの伝説の名演を初SACD化!若林駿介氏による優秀録音盤。日本コロムビア所蔵のオリジナル・アナログ・マスターテープからのリマスタリングによる世界初SACD化!新規解説付
コンクール・ライヴ盤が早くも発売決定!ファイナル12名に日本人ピアニストが4名進出したことが話題となりました。吉見友貴、桑原志織、亀井聖矢、久末航。いずれもCDデビューをしていますので、ここにご紹介いたします。また、バックが大野和士指揮、ブリュッセル・フィルハーモニックということでも注目されました
イギリスの指揮者、マルコム・サージェントがSP盤からLP盤まで、デッカに行った録音がまとめて発売されます。初めてCDとして収録される音源も多数含まれています
ヴィルトゥオーソとして知られるイギリスの偉大なピアニスト、ジョン・オグドンがアーゴとデッカに行った録音がまとめて発売されます
2024年11月に行われた第12回の浜松国際ピアノコンクールにおいて、ついに待望の日本人ピアニストの名前が刻まれました。2002年生まれの鈴木愛美が、第1位に加え室内楽賞、聴衆賞、札幌市長賞、ワルシャワ市長賞を受賞する快挙を達成。世界デビューアルバムです
クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、長く愛されてきた名盤を厳選したシリーズ『Everything Classics』が始動!第3回&第4回の100タイトルをご紹介します。すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用しています
アンサンブル・マスクの新録音は、大バッハの2つのヴァイオリン協奏曲を前後に置き、バッハに影響を与えたテレマンとアルビノーニの弦楽作品をシンメトリーに配したプログラム。チェンバロ奏者オリヴィエ・フォルタンを中心に名手が集うアンサンブル・マスクは、通奏低音以外のパートを一人ずつで演奏、バロック後期の合奏曲が本来的に備えていた室内楽的な味わいを引き出した解釈を聴かせてくれます
広響とのドヴォルザーク:交響曲第7番、パシフィックフィルとのチャイコフスキー:交響曲第4番。2025年1月7日に亡くなった吹奏楽のレジェンド、汐澤安彦(1938~2025)が最晩年にプロオケを振った名演、初発売!
3曲ともに2トラック、38センチのオープンリール・テープが手に入ったのを機に、当日の全演目を再現するためにコスパよりも歴史的なドキュメント性を重視し、あえて2枚組にしました。解説書には当日のプログラムとチケットが掲載されています。(平林直哉)
「ビゼー没後150年」にあたり代表作「カルメン」と「アルルの女」から3曲が演奏されているほか、初代指揮者オットー・ニコライの邸宅を模様替えして設立された博物館「音楽の家」創設25年を記念して「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲が取り上げられています。世界的なテノール、ピョートル・ベチャワとウィーン少年合唱団が初参加!
ベートーヴェンやブラームス、バッハなど、古典派・ロマン派のレパートリーを得意としたドイツのピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプ(1895-1991)。生誕130年を記念して、これまで通常CDでリリースされてきた18タイトルをUHQCDでリリースします
オーストリアの作曲家、トーマス・ドスの記念すべき本邦初タクトがShionとのタッグで実現!人気作「シダス」を含む精緻かつ情感に溢れた前半のプログラム。そして同郷の大作曲家、アントン・ブルックナーへの敬意に溢れた後半プログラムにより構成。包容力のある人柄と流麗なタクトにより紡がれた、いつものShionとは一味違う柔らかで重厚なヨーロピアン・サウンドはまさに“必聴”と言えるでしょう。(ワコーレコード)

















