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フランコ・ファジョーリ指揮!ヴェルサイユ王室歌劇場管&カタルーニャ音楽堂室内合唱団~ヘンデル:オラトリオ《メサイア》(2枚組)

カウンターテナーのフランコ・ファジョーリが指揮者として臨んだ注目のヘンデルのオラトリオ《メサイア》。ヴェルサイユ宮殿に集う気鋭奏者たちからなる室内オーケストラ(弦楽編成は5/5/3/3/1、管楽器は各パート1人ずつの配置)とカタルーニャ音楽堂室内合唱団と一体感あるアンサンブルを織り上げ、独唱陣と共に起伏に富んだドラマを鮮やかに織り上げてゆきます

クラシック 古楽・バロック オペラ

エルヴェ・ニケ&ギャルド・レピュブリケーヌ交響楽団『不滅の栄光よ!~フランス革命と共和国軍の歌』

ルネサンス~バロック音楽のスペシャリスト、エルヴェ・ニケとギャルド・レピュブリケーヌ交響楽団による、メユールの「門出の歌」、ベルリオーズが編曲した「ラ・マルセイエーズ」、ブランケットの「サンブル・エ・ミューズ連隊行進曲」といった愛国歌から、フランス・オペラに登場する共和国軍を讃える音楽などを集めたアルバムが登場

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ジョン・ラッター作編曲のオーケストラ名曲集!ジョン・ラッター&マンチェスター・カメラータ『クラシカル・トランクウィリティ』

イギリスを代表する合唱界の巨匠ジョン・ラッター。ラッターの自主レーベル「Collegium」の新録音は、管弦楽作品集!有名な民謡やサティの「ジムノペディ第1番」、ドビュッシーの「月の光」、J.S.バッハやヘンデルの人気アリアなどをラッターが編曲&オーケストレーションした作品に、ラヴェルの「逝ける王女のためのパヴァーヌ」などの管弦楽のための名曲、自作の合唱作品のオーケストラ版などを組み合わせました

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

英国ロイヤル・バレエ『バレエ《シンデレラ》(アシュトン版)』~英国初演75周年、リバイバル上演の映像が登場!

フレデリック・アシュトン振付によるバレエの代表作として知られる『シンデレラ』が、コヴェント・ガーデンで初演された1948年から75周年となる2023年春、衣裳・舞台美術の大胆なリニューアルを伴ってリバイバル上演されました。シンデレラ役のマリアネラ・ヌニェス、王子役のワディム・ムンタギロフを始め、コミカルな義姉役のギャリー・エイヴィスとアクリ瑠嘉らによる、めくるめくアシュトン・ステップが舞台一杯に繰り広げられます

クラシック バレエ

貴重な3つのドキュメンタリー映像集『シュトゥットガルト・バレエ団ドキュメンタリー・コレクション』

巨匠ジョン・クランコの遺産を継承するドイツの名門、シュトゥットガルト・バレエ団。バレエ団にまつわる貴重な3つのドキュメンタリー映像を1枚に収録したファン必見の映像集が登場

クラシック バレエ

三原未紗子が魅せるコントラストの世界『コントラスト』(SACDハイブリッド)

2019年第26回ヨハネス・ブラームス国際コンクールピアノ部門にて優勝。セカンド・アルバムは「CONTRAST 」と題し、“神と悪魔”を主軸に“静と動”、“バロックと現代” など、並置された2つの対比をテーマに、そこに生まれる世界をコンセプトとしたアルバムです。リストの“ピアノ・ソナタ ロ短調”をメインに、バッハ、リゲティなど収録

クラシック 国内クラシック

鈴村真貴子『フランシス・プーランクピアノ作品集 Vol.2』(SACDハイブリッド)

フランシス・プーランクの研究で東京藝術大学の博士号を取得したピアニスト鈴村真貴子が《夜想曲集》《ナゼルの夕べ》《メランコリー》 など、詩情あふれるプーランクの世界を鮮やかに描きました

クラシック 国内クラシック

ハイペリオンの人気シリーズ『ロマンティック・ピアノ・コンチェルト』の第86巻!テレフセン:ピアノ協奏曲集

ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘・蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第86巻は、ショパンに影響を受けたノルウェー生まれのピアニストで作曲家のトマス・テレフセン(1823-1874)のピアノ協奏曲集です

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『オスカー・フリートの芸術』(12枚組)~マーラー“復活”、ブルックナー“第7”の世界初録音を行った名指揮者の初集成!

マーラーと親交を結び、交響曲全曲を作曲者自身から学び、交響曲第2番“復活“のロシア初演(1906年)、交響曲第6番(1906年)と第8番「千人の交響曲」(1910年)のベルリン初演を指揮。1923~24年のアコースティック録音時代に交響曲第2番“復活“とブルックナーの交響曲第7番の世界初録音を行ったレコード録音のパイオニアでもあったドイツの指揮者、作曲家のオスカー・フリート(1871~1941)の録音が、歴史的録音の復刻で定評のある英スクリベンダムにより初めてBOX化されました

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ゲオルク・フリッチュ&バーディッシェ・シュターツカペレ/R.シュトラウス:アルプス交響曲 2023年ライヴ!

今ドイツで大いに注目されている、ゲオルク・フリッチュによるR.シュトラウス:アルプス交響曲。2020年から音楽総監督を務めるカールスルーエのバーデン州立劇場のオーケストラ、バーディッシェ・シュターツカペレを指揮してのライヴ録音。フリッチュは1963年、東ドイツ時代のマイセンの生まれ。2003年から2019年まで16シーズンに渡ってキール劇場の音楽総監督を務めて名を上げました。今年9月には神奈川フィルに初登場し、話題となりました

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ハイフェッツ・プレイズ・バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ 他』(2枚組)~初出LPからの復刻!

ハイフェッツ(1901-1987)唯一のバッハ無伴奏ソナタ&パルティータ(全曲)を初期LPから復刻。今回の復刻を行った理由についてレーベルは「マスターテープからの復刻はノイズの点で有利だが、初期盤の音が演奏者と制作者が認めた音だと考える。状態の良い初期盤を探し出して復刻する意義はそこにある」と語っています。ブックレットにはハイフェッツ愛用のグァルネリ・デル・ジェス(1742)のカラー写真が4ページにわたって掲載され、初出時のLP4枚のジャケットもカラーで印刷されています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ジョン・ネルソン&ローザンヌ室内管、同声楽アンサンブル/モーツァルト: レクイエム(オストシガ補筆完成版)

ベルリオーズの大作で高い評価を得ているジョン・ネルソンと、コルボとの数々の名演で知られるローザンヌ声楽アンサンブルとのモーツァルト・ライヴ。レクイエムはドイツの作曲家ミヒャエル・オストシガによる補筆完成版を使用しています。オストシガ版は2019年に一旦完成しラインガウ音楽祭で試演され、その後フローリアン・ヘルガートの指揮で録音もされておりますが(COVIELLO CLASSICS)、今回の録音には2022年にベーレンライターから出版された楽譜が初めて用いられました

クラシック オペラ

ヘレヴェッヘ&ロイヤル・フランダース・フィル/シューマン:交響曲第1番、第3番~2度目のシューマン交響曲全集完結!

ヘレヴェッヘが、1996年と2006年に古楽器オーケストラのシャンゼリゼ管弦楽団と録音し、高い評価を得たシューマンの交響曲。その経験を経た今回の全集再録音では、機能性の高いモダン楽器のオーケストラによってさらに深化した解釈と幅の広い表現を聴くことが出来ます。引き締まったアクセントと各楽器の伸びやかな歌、そしてダイナミックなオーケストラの鳴りが素晴らしく、なかでも「春」のスケルツォや「ライン」冒頭などは格別の響きを放っています

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ホロヴィッツ・プレイズ・ラフマニノフ』(SACDハイブリッド3枚組)~ピアノ協奏曲第3番、ピアノ・ソナタ第2番を2種収録!

ホロヴィッツにとって最も重要な演奏レパートリーだったラフマニノフのピアノ作品。当セットにはホロヴィッツが1951年から1981年にかけてRCAとコロンビアに録音し、生前に発売された演奏が集められています。ホロヴィッツのトレードマークとなったピアノ協奏曲第3番の2種類の録音(1951年モノラルと1978年ステレオ・ライヴ)をはじめ、ピアノ・ソナタ第2番(1968年と1980年のいずれもライヴ)など、生前レパートリーにしていた22曲のうち15曲の演奏が収録されています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ホロヴィッツ・ショパン・コレクション』(Blu-spec CD2 10枚組)~ホロヴィッツのソニー&RCAのショパン録音を集成

DISC 1~3はRCAへのSP~モノラル録音、DISC 4はRCAへのステレオ録音、DISC 5~7はコロンビア・レコードへのステレオ~デジタル録音で、ホロヴィッツの生前に発売されたショパン録音を網羅しています。さらに今回新たに、1947年から1979年にかけての様々な演奏会でのライヴを収録(DISC 8~10/2013年と2015年に海外で発売された2つのセットから選曲)。自身の納得いく作品のみを取り上げ、繰り返し演奏したホロヴィッツ。その解釈の変遷や違いも聴きとることのできるBOXです

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

上岡敏之&コペンハーゲン・フィル~R.シュトラウス:オーボエ協奏曲、ホルン協奏曲、組曲『町人貴族』

上岡敏之が2016年から首席指揮者を務めるコペンハーゲン・フィルとの初CDはR.シュトラウス。楽団の首席奏者をソリストに立てた協奏曲を2篇と、各パートにソリスティックな見せ場が多く、室内楽的なアンサンブル能力を要する組曲『町人貴族』という、楽団の規模に合わせ、その能力を活かした巧みな選曲です

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

秋山和慶&日本センチュリー交響楽団/チャイコフスキー:交響曲第4番~2022年12月ライヴ・レコーディング!

秋山和慶の新録音は、日本センチュリー交響楽団とのチャイコフスキー:交響曲第4番。緻密に練り上げられた構築性高い音楽が重厚な響きとなって迫る、圧巻の演奏です。2022年12月25日、びわ湖ホールにてライヴ・レコーディング

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ハウザー/『クリスマス』~2CELLOS解散後初のスタジオ録音!

ハウザーが、2CELLOS解散後初のスタジオ録音にして、初のクリスマス・アルバムをリリース。長く歌い継がれてきた伝承曲や“ホワイト・クリスマス”、“ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス”など、聖夜を祝う優美で心安らぐ旋律が、ジーグラー指揮オーケストラをバックにスケール豊かに綴られてゆきます

クラシック クラシック オムニバス

ウィーン国立バレエ/マニュエル・ルグリ版バレエ《海賊》~2016年プレミエ上演

クラシック・バレエの名作《海賊》を、マニュエル・ルグリが、ウィーン国立バレエの芸術監督を務めるかたわら、初めて全幕バレエの振付を行った舞台(2016年プレミエ上演)収録が映像化!

クラシック バレエ

新制作の映像が登場!フィオーレ&ベルリン・ドイツ・オペラ管/ワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガ―》

ワーグナーのオペラ上演に歴史的な伝統を持つベルリン・ドイツ・オペラは、2022年6月に新制作《ニュルンベルクのマイスタージンガー》をプレミエ上演。ヨッシ・ヴィーラーらによる演出で、フロリアン・フォークト、ヨハン・ロイター、ハイディ・ストーバーなどが出演。日本語字幕付き

クラシック オペラ