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注目アイテム

チェチーリア・バルトリの名盤『ザ・ヴィヴァルディ・アルバム』初LP化(2枚組)

バルトリのヴィヴァルディ名盤が初LP化!1999年録音の、バルトリ&イル・ジャルディーノ・アルモニコによるヴィヴァルディのアリア集。このアルバムがきっかけで、ヴィヴァルディ再評価が一気に進むこととなった革新的アルバムでした。バルトリの歌声が素晴らしいのはもちろん、イル・ジャルディーノ・アルモニコのアンサンブルの音色もアナログ化によってますますなめらか、鮮烈

クラシック オペラ

キム・ボムソリ&ブレハッチ『フォーレ、ドビュッシー、シマノフスキ、ショパン』話題の名盤が初LP化(2枚組)

2013年ミュンヘン国際コンクール(ARD)最高位、2010年仙台国際音楽コンクール最年少入賞&聴衆賞、2015年チャイコフスキー・コンクール第5位、2016年ヴィエニャフスキ国際コンクール第2位など、世界のコンクールで立て続けに入賞を果たし一躍注目を集めた才能キム・ボンソリによる、ヴァイオリン・ソナタ集が初LP化!ピアノを務めるのは2005年のショパン国際ピアノ・コンクールの覇者ブレハッチ。ブレハッチの初室内楽録音ということでも話題となったタイトルが初LP化!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

名手リッチの英デッカ初期ステレオ録音『チャイコフスキー、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲』LP2枚組で復活!

ルッジェーロ・リッチのシルクのようで色彩豊かな音色が見事に再現されたアナログ盤。英デッカの伝説的な録音エンジニア、ケネス・ウィルキンソンによる優秀録音です。リッチの輝かしいテクニックとあたたかな音色がこれ以上ないかたちで盤になっています。1961年リリースの 英デッカ・オリジナルLP(SXL 2279)は各片面にチャイコフスキーとドヴォルザークを詰め込んでいましたが、今回、初めて2枚組のゆったりカッティングとなっています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

シュタルケル全盛期のマーキュリー録音がLP復活!『バルトーク、メンデルスゾーン、マルティヌー、ドビュッシー、ショパン、ヴェイネル』

卓越したテクニックと音楽で巨匠として今なお愛されるシュタルケル(1924-2013)の名盤。師でもあったヴェイネルの作品も収録されています。 1963年10月17-18日、ニューヨークでの米マーキュリーへのステレオ録音。アナログマスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)、180gLP盤プレス:オプティマル(ドイツ)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バックハウスの全アコースティック録音と初期の電気録音を復刻『ヴィルヘルム・バックハウス ~ 初期録音集』(3枚組)

これまでもバックハウスの遺した録音を良質なリマスタリングで世に送り出してきたAPRレーベルが今回、バックハウスが1908年から1936年までに録音した、すべてのアコースティック録音と初期の電気録音の一部を復刻。世界初の協奏曲録音となった1909年の「グリーグ:ピアノ協奏曲」(第1楽章と第3楽章のみ、縮約版)をはじめ、「鍵盤の獅子王」の異名をとりエキサイティングなヴィルトゥオーゾとして旋風を巻き起こしていた若きバックハウスの貴重な記録を余すところなく収録

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルゲリッチ Live 第17集~ヨッフムとのモーツァルト:ピアノ協奏曲第18番、フレイレとのデュオ、ソロ・リサイタル(2枚組)

DOREMIのアルゲリッチ貴重音源集第17弾。ソロ・リサイタルに加え、ヨッフムとのモーツァルト協奏曲、フレイレとのデュオも収録。(キングインターナショナル)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カール・ズスケ/J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲集&無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ(全曲)SACDシングルレイヤー

「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第4弾は、室内楽の名手カール・ズスケによるバッハ作品集。彼の実力が遺憾なく発揮された、深い奥行きと精神性を感じさせる演奏です。企画監修は、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNAのレコードを流布させた"仕掛け人"でもある高荷洋一氏。特に今回は「無伴奏」のオリジナルがデジタル・マスターのため、よりアナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、丁寧にマスタリングを行いました

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

アーノンクール&コンセルトヘボウ管『モーツァルト週間へのデビュー・コンサート』(3枚組)

モーツァルトの生誕200周年にあたる1956年に生地ザルツブルクで始まった音楽祭「モーツァルト週間」は、毎年彼の誕生日(1月27日)前後にオーストリア内外から演奏家を迎えて開催されます。この3枚組のセットでは、CD1にニコラウス・アーノンクールがコンセルトヘボウ管弦楽団を率いて初登場した1980年の演奏を収録。CD2とCD3には2006年の公開リハーサルを収めています

クラシック 交響曲・管弦楽曲

スタインバーグ&ピッツバーグ響『コマンド・クラシックス録音全集』(17枚組)~ドイツの名匠の遺産が初集成!

往年のドイツの名指揮者、ウィリアム・スタインバーグ(1899-1978)がコマンド・クラシックスに行った録音が初集成!セットにはベートーヴェンとブラームスの交響曲ツィクルスの他、シューベルト、ワーグナー、ブルックナー、チャイコフスキーなどの作品が収録されています。録音はすべてピッツバーグにあるソルジャーズ&セイラーズ・メモリアル・ホールで行われました。オリジナル・マスターテープからリマスタリングされ、アルバム11枚分が初CD化となります

クラシック 交響曲・管弦楽曲

コロン&フィンランド放送響、テツラフ/ルトスワフスキ:管弦楽のための協奏曲、パルティータ、ノヴェレッテ

フィンランド放送交響楽団が継続して取り組むルトスワフスキのオーケストラ作品のシリーズに、2021年から首席指揮者を務めるニコラス・コロンの録音が登場。初期の傑作“管弦楽のための協奏曲”に"ノヴェレッテ”、そして“パルティータ”ではクリスティアン・テツラフと共演

クラシック 現代音楽

クリスティ&レザール・フロリサン、テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ/ハイドン:パリ交響曲集+ヴァイオリン協奏曲第1番(2枚組)

ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンが、ハイドンの“パリ交響曲集”を録音!レザール・フロリサンの器楽メンバーの素晴らしさがこれ以上ない形で引き出されており、どの音も、喜びと明るさ、そして軽やかさに満ちています。ここではVnI=6名、VnII=4-6名、Vla=3-4名、Vc=4-5名、コントラバス2名、そして管楽器という編成で演奏しています。“ヴァイオリン協奏曲第1番”はテオティム・ラングロワ・ド・スワルテが弾き振りで演奏しています

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

フェルベーク&カメラータRCO/ブルックナー:交響曲第6番(ロルフ・フェルベーク編/アンサンブル版)

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(RCO)のメンバーで組織されるアンサンブル「カメラータRCO」の新録音はブルックナーの交響曲第6番。指揮を務めるロルフ・フェルベーク自身による編曲版で、各1名の弦五部とクラリネット、ホルン、ティンパニにピアノとアコーディオンを加えた計10名の編成

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アンドレ・リュウ/『Jewels of Romance』(CD+DVD)

“ワルツの帝王”として人気の高いアンドレ・リュウ。珠玉の名曲を集めたニュー・アルバム『Jewels of Romance』。ボーナスDVD付き。アルバムにはムーディー・ブルースの「サテンの夜」、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」、キャット・スティーヴンスの「雨にぬれた朝」、シークレット・ガーデンの「ノクターン」、サン=サーンスの『動物の謝肉祭』からの「水族館」などの曲がロマンティックな夜を演出します

クラシック クラシック オムニバス

生誕90周年記念!『クラウディオ・アバド名盤UHQCD(29タイトル)』&『アバド ベスト・オブ・ベスト(2枚組)』

クラウディオ・アバド生誕90周年を記念して、アバドの名盤をUHQCD化!ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えました。さらに数々の名演を2枚組に収めたベスト盤も同時発売!

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

エメリャニチェフ&イル・ポモ・ドーロ/『モーツァルト:交響曲全集Vol.2』~交響曲第29番&第40番、オーボエ協奏曲

エメリャニチェフと手兵イル・ポモ・ドーロによるモーツァルト交響曲全集、待望の第2弾が登場。毎回フィルアップに協奏曲を収録。第2弾は交響曲第40番と第29番のカップリング。今回のフィルアップは“オーボエ協奏曲”。RCOの首席オーボエ奏者イワン・ポディヨーモフがソロを務めます

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2023年11月第1回発売新譜情報(7タイトル)

今回はブラック・ダイク・バンドによる、ピーター・グレアムの最新ブラスバンド作品集に、ブラジル音楽界に大きな影響を与えたエジノ・クリーゲルの管弦楽作品集、ウォルトン晩年の名作「チェロ協奏曲」をヴィオラで演奏したアルバム、北米先住民族の作曲家L.W.バラードの地域色豊かな作品集など世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

プラムゾーラー率いるアンサンブル・ディドロ、結成15周年記念盤!J.G.ゴルトベルク&W.F.バッハ:トリオ・ソナタ集

バロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーが2008年に設立したアンサンブル・ディドロは2023年で創設15周年を迎えました。この15周年記念盤では、彼らの中核レパートリーである「トリオ・ソナタ」という原点に立ち返り、バッハの弟子であり有名な変奏曲にもその名を残すヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルクのトリオ・ソナタ(ゴルトベルク作と考えられている全4作)と、ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのトリオ・ソナタ1曲を収録しています。日本語解説付き

クラシック 古楽・バロック

エンリコ・オノフリ率いる「レアル・カマラ」のデビュー盤!『ルシタニア帝国 ~ポルトガル・バロックの秘宝』

18世紀のポルトガルとイタリアの音楽のつながりに焦点を当て、知られざる音楽を探求するべく結成された、名ヴァイオリニスト・オノフリ率いる「レアル・カマラ」のデビュー盤。ポルトガル王ジョアン5世(1689-1750)の時代に宮廷で演奏された音楽を取り上げ、いきいきと命を吹き込みます。(キングインターナショナル)

クラシック 古楽・バロック

ロバート・レヴィン、カミングズ&アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック~モーツァルト:ピアノ協奏曲第7番&第10番、他

長い中断の後、2023年春にレーベルを変えて突如再開したレヴィン&AAMによるモーツァルト:ピアノ協奏曲の全曲録音。第3集は複数楽器のための協奏曲がテーマで、2台ピアノのための協奏曲2篇に加え、レヴィンが補筆完成した協奏曲楽章を収録しています(K.242は3台ピアノ用の協奏曲をモーツァルトが2台ピアノ用に編曲したもの)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈9月第4週分〉

2023年9月第4週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック