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MELOCLASSIC新譜9タイトル!アスケナーゼ、ブライロフスキー、マルツィ、ロスタル、グリュミオー、シャフランなどの未発表音源!

ヒストリカル・ファン待望のMELOCLASSIC新譜が約1年ぶりに発売。ピアノ編が3タイトル、ヴァイオリン編が5タイトル、チェロ編が1タイトルの計9タイトルが一挙発売となります。プラスチック・トレイ付のデジパック仕様(前回までの 簡易収納紙ケース から変更になります)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クレメンス・クラウス&ウィーン・フィル/ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵、ラヴェル:“ダフニスとクロエ”第二組曲、レスピーギ:“ローマの噴水”

正に高貴、典雅の呼び名が相応しいクレメンス・クラウスとお互いが愛し合ったウィーンフィルとの共演が高音質UHQCD化。『展覧会の絵』はクラウスが非ナチ化裁判で勝利し公職追放から解放された直後のライヴ。『ダフニス』の官能美の極み、『ローマの噴水』のカラフルとしか言いようのない響きと開放的なパワー!

クラシック 交響曲・管弦楽曲

人気YouTuberピアニスト 石井琢磨 第3弾『Diversity』初回限定盤と通常盤で発売!

国内外で演奏活動を行う一方、”TAKU-音 TV ”名義でYoutubeチャンネルを開設、登録者数は27万人超!奥村厚一展テーマ曲に決定し、CMでもおなじみのグリーグの「朝」、ブラームスと坂本龍一の「インテルメッツォ」、ござ編曲のシュトラウスファミリーの「ウィンナーパラフレーズ」、そして菊池亮太との熱いピアソラの「リベルタンゴ」など、クラシックの可能性を大きく広げるアルバムが登場

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

『ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術』<1962年来日時ステレオ録音>(SACDハイブリッド2枚組)<タワーレコード限定>

日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の最新復刻企画をスタート。1962年に東京文化会館の小ホールで収録されたウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の貴重なステレオ録音を最新復刻!“日の出”、“アメリカ”の名演に加え、ウラッハの弟子フックスとモーツァルト&ブラームスのクラリネット五重奏曲を再録音したことは注目されます。初出時のオリジナルのジャケット・デザインを初採用!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

シェーンベルク生誕150年記念!ジュリアード弦楽四重奏団『プレイズ・シェーンベルク』(7枚組)

ジュリアード四重奏団のシェーンベルク録音は、1951/52年の番号付き弦楽四重奏曲の最初の録音から始まり、さらに長い40年という長い期間にわたって、「非常に知的なシェーンベルクの解釈をスタジオに持ち込んだ壮大な録音」(グラモフォン誌)と不動のものでした。1975年、彼らはニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオで4つの四重奏曲をステレオで再録音、初期のニ長調の四重奏曲の初録音も行いました

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

シェーンベルク生誕150年記念!ブーレーズ『コンダクツ・アルノルト・シェーンベルク』ソニー録音全集(13枚組)

ブーレーズのシェーンベルク録音を集大成したこのボックスセットは、「ストラヴィンスキーとシェーンベルクの傑作が受け入れられるよう最善を尽くしてきました…特にシェーンベルクは」とブーレーズ自身が語っており、1974年の「グレの歌」「モーゼとアロン」(グラミー賞にノミネート)に始まり、1986年の合唱曲集まで、10年以上をかけて収録されています

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

『プレートル・プレイズ・フランシス・プーランク』(New Budget Box 7枚組)

2024年に生誕125年を迎えた作曲家フランシス・プーランクが、深い信頼を寄せていた指揮者ジョルジュ・プレートル。プーランクの流れを汲む、古き良きフランス音楽の伝統・解釈によるその洒落た味わいのあるプレートルによる名演集

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ バレエ

チェリビダッケ『ミュンヘン・フィル・ブルックナー録音集(2024年リマスター)』(SACDハイブリッド12枚組)

オリジナルマスターより、日本の名マスタリング・エンジニアのひとりである藤田厚生氏がリマスター。日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、ドイツの音楽学者、音楽ジャーナリストであるエックハルト・ファン・デン・ホーゲンによるチェリビダッケについての日本語訳、鈴木淳史氏による新規書下ろし解説、西村祐氏によるリマスターされたサウンドについての解説を掲載

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヨアナ・マルヴィッツ DGデビュー!クルト・ヴァイル:交響曲第1&2番、バレエ“七つの大罪”~ベルリンの主要オケを率いる初の女性指揮者

ベルリンの主要なオーケストラを率いる初の女性指揮者となったヨアナ・マルヴィッツがベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団とともにヴァイルの交響曲集のアルバムでDGデビュー。マルヴィッツが「ベルリンにしっかりと根付いた非常に素晴らしい刺激的な音楽」と称した2つの交響曲、さらにブレヒトの台本による風刺的な『七つの大罪』を歌手で女優のKatharine Mehrlingとともに録音

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

『ジョン・ウィリアムズ・リイマジンド』(2枚組)~フルート、チェロ、ピアノの室内楽アレンジの映画音楽集!

サウンドトラックのレーベル「Varese Sarabande」の中心的な人物だったロバート・タウンソンが、新たにプロデューサーとして制作したプロジェクト。「スター・ウォーズ」、「E.T.」、「シンドラーのリスト」、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」から、近作の「フェイブルマンズ」まで、フルート、チェロ、ピアノの室内トリオのために編曲・演奏したジョン・ウィリアムズの映画音楽集です

クラシック クラシック オムニバス サウンドトラック

ジョージ・リー『ムーヴメンツ』~シューマン、ラヴェル、ストラヴィンスキー

2015年、第15回チャイコフスキー国際コンクールで第2位を獲得した中国系アメリカ人ピアニスト、ジョージ・リーによる舞曲集が登場!今作では、シューマンの“アラベスク”、“ダヴィッド同盟舞曲集”、ラヴェルの“高雅で感傷的なワルツ”、ストラヴィンスキーの“ペトルーシュカからの3楽章”を収録

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アウグスティン・ハーデリヒ『アメリカン・ロードトリップ』~アメリカの超絶技巧ヴァイオリン作品集

アウグスティン・ハーデリヒの新録音は、アイヴズ、ジョン・アダムズ、バーンスタイン、ハートキなど、19~21世紀に作曲されたアメリカの超絶技巧ヴァイオリン作品集。この録音では、ヘンリク・シェリングから引き継いだ、ジュゼッペ・グァルネリ1744年製デル・ジェス"Leduc"(Ex.Szeryng)を使用。CDには日本語解説書・帯付き。LPは180gアナログLPレコードにて限定生産リリース

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈6月第2週分〉

2024年6月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈6月第2週分〉

2024年6月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

DOREMIより「クラウス・テンシュテットLIVE 第1集」(2枚組)~ボストン響とのベートーヴェン第7、北ドイツ放送響とのマーラー“巨人”、他

貴重なライヴ音源をリリースしているDOREMIからテンシュテットのシリーズが始まりました。北ドイツとの『巨人』ライヴは知る人ぞ知る白熱の演奏。タングルウッド音楽祭でのボストン響との録音もピーター・ゼルキンらと共演した三重協奏曲など濃密な内容です。(キングインターナショナル)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ビシュコフ&チェコ・フィル/ドヴォルザーク: 交響曲第7番~第9番、序曲“自然と人生と愛”(2枚組)

2018年10月よりチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者・音楽監督を務めるセミヨン・ビシュコフ。2023年秋の来日ツアーではドヴォルザークを演奏し、大いに盛り上がりました。その来日ツアー直前、2023年9月末から10月はじめに本拠地ドヴォルザーク・ホールで録音したドヴォルザークの交響曲第7・8・9番、そして序曲『自然と人生と愛』が2枚組セットでリリースされます

クラシック 交響曲・管弦楽曲

冨田勲『バミューダ・トライアングル』~英Duttonが初SACDハイブリッド化!(ステレオ/マルチチャンネル)

1978年発表の『バミューダ・トライアングル』は、冨田勲による「宇宙3部作」の第3作(第1作は『惑星』、第2作は『宇宙幻想』)。ジャケット・デザインは横尾忠則が担当しました。今回が初SACD化で、SACD層にはステレオ音声に加え、初めてマルチ・チャンネル音声も収録。ソニー・クラシカルからのライセンスの元、リマスターは英ダットン創業者のマイケル・J・ダットンが担当しています

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メータ&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第9番 初SACDシングルレイヤー化!

デッカ創立95周年記念&ブルックナー生誕200周年。この録音は若きメータが29歳のときにウィーン・フィルを指揮した演奏で、特徴あるウィーン・フィルの楽器の音色をリアルな質感で捉え、ゾフィエンザールを満たすゆたかな響きを捉えた名盤として知られています。 オリジナル・マスターから英Classic Soundで2024年に制作したDSDマスターを使用

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ショルティ&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第7番・第8番 ワーグナー:ジークフリート牧歌 初SACDシングルレイヤー化

デッカ創立95周年記念&ブルックナー生誕200周年、日本独自企画での初SACDシングルレイヤー化。指揮者のサー・ゲオルグ・ショルティ(1912-1997)とウィーン・フィルによる演奏は、英デッカのアナログ・ステレオ録音によるブルックナー/交響曲全集の一角を占めるもの。なお、第7番のLP初出時にカップリングされたワーグナーのジークフリート牧歌(室内楽版の美しい演奏!)も収録されています

クラシック 交響曲・管弦楽曲

デンマーク王立管弦楽団 575周年記念!初CD化多数!ニールセン:交響曲全集(4枚組)~セナゴー、ヴェデルニコフ、バーンスタイン、ラトル、ボーダー、ベルグルンド、ほか

初出多数!2023年に創設575周年を迎えたデンマーク王立管弦楽団による ニールセンの交響曲全集4枚組。バーンスタイン、ラトル、ボーダー、ベルグルンド他豪華指揮者による演奏。バーンスタインの第3番はCBS、ベルグルンドの第6番はRCA、シェンヴァントの《仮面舞踏会》序曲はDACAPOからのライセンスですが、他はすべてアーカイヴから厳選した音源で、初CD化となります

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