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2020/09/16[ Classical ] クラシック音楽の世界遺産『ベスト・クラシック100極(きわみ)』高品質「極HiFiCD」採用!

  ソニー・ミュージックがクラシックの不朽の名盤100枚をシリーズとして発売する「ベスト・クラシック100」が、4年ぶりにリニューアル。タイトルは「ベスト・クラシック100極(きわみ)」。文字通り過去のベスト・クラシック100の叡智と経験を結集させた「極=きわみ」としての決定的シリーズの登場です。11月と12月に50タイトルずつの分売にて、お求めやすい価格で発売いたします

2020/09/14[ Classical ] 朝日新聞 be on Saturday フロントランナーにカウンターテナーの藤木大地さんが登場!9月12日(土)

  2020年9月12日(土)朝日新聞 be on Saturday フロントランナーにカウンターテナーの藤木大地さんが紹介されました。カウンターテナーとは、裏声でメゾ・ソプラノやアルトと同じ高い音域を歌う男性歌手のこと。「選ばれし声が伝える歌の魂」「道のないところに道をつくる人に憧れた」として、インタビューも掲載されています。記事内では、武満徹の反戦歌「死んだ男ののこしたものは」にも触れられています

2020/09/14[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ラヴェル&ドビュッシー: 2台ピアノのためのトランスクリプション集

  オランダのピアニスト2人がラヴェル&ドビュッシーの弦楽四重奏曲を2台のピアノで演奏した「ラヴェル&ドビュッシー: 2台ピアノのためのトランスクリプション集 」が、2020年9月13日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました

2020/08/12[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ1948-1956

  ソニーミュージックから日本独自企画でSACDハイブリッド盤3枚組として発売された「ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ1948-1956」が、2020年8月9日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました

2020/08/12[ Classical ] NHK-Eテレ「ららら♪クラシック」にカウンターテナーの藤木大地さんが出演!8月14日(金)21:00~

  2020年8月14日(金) 21:00~21:30 NHK-Eテレ「ららら♪クラシック」にカウンターテナーの藤木大地さんが出演します。カウンターテナーとは、裏声でメゾ・ソプラノやアルトと同じ高い音域を歌う男性歌手のこと。番組では、なぜ女性の音域を男性が歌うようになったのか、その歴史と裏声発声の仕組みを解説。同じ音域の女声と男声の音色の違いを比較分析。その魅力に迫ります

2020/08/07[ Classical ] ラン・ランが「題名のない音楽会」でバッハのゴルトベルク変奏曲を演奏!8月8日(土)朝10:00~

  8/8(土)「題名のない音楽会」は「ピアノ界のスーパースターが20年かけて挑んだ曲を聴く音楽会」!ラン・ランがバッハの最高傑作を番組だけのために特別演奏!鈴木優人さんが詳しく解説!またピアノのお稽古にまつわるお悩み相談にもお応えします!

2020/07/30[ Classical ] クラシック界の若き異才・反田恭平が『情熱大陸』に4年ぶり2度目の出演!

  コロナ禍で演奏会が全て公演中止となり、人前でピアノが弾けない日々が続いた。反田のみならず、多くの音楽家が、何を目標に練習をしたら良いのか、先の見えない敵と戦い、疲弊していた。そこで、反田は立ち上がった。有料でのライブ配信をきっかけに、アーティストたちの演奏する場所を確保したい―。番組では、若き音楽家・反田恭平の挑戦を見つめ、新たな潮流を生み出す原動力と、音楽への純粋なまでの「愛」を描く(MBS)

2020/07/29[ Classical ] ゲルハルト・ヘッツェル生誕80年記念特集(1940年4月24日 - 1992年7月29日)

  1970~90年代にかけて、ウィーン・フィルの名物コンサートマスターとして活躍し、ソリストや室内楽奏者としても高い人気を誇ったゲルハルト・ヘッツェルが今年生誕80年を迎えました。1992年7月29日、ザルツブルク近郊での登山中の事故死は、多くの音楽ファンを悲しませました。ここでは彼のソロ、室内楽、コンサートマスタ-としての名盤をご紹介いたします

2020/07/29[ Classical ] イギリスの名匠ジョン・バルビローリ没後50年特集(1899年12月2日 - 1970年7月29日)

  2020年7月29日は、「サー・ジョン」の愛称で親しまれたイギリスの名匠、ジョン・バルビローリの没後50年の命日にあたります。当時の愛好家にとっては大阪万博での来日直前の突然の死が惜しまれた名指揮者であり、現在の愛好家にとっては残された録音に示された情緒豊かな演奏により愛される名指揮者であるバルビローリのCD、LPをご紹介いたします

2020/07/29[ Classical ] ドイツの名指揮者ヘルベルト・ケーゲル生誕100年記念特集(1920年7月29日 - 1990年11月20日)

  2020年7月29日は、ドレスデン生まれのドイツの名指揮者、ヘルベルト・ケーゲル生誕100年の誕生日です。旧東ドイツで新ウィーン楽派以降の現代作品を積極的に紹介し、「オルフのスペシャリスト」として知られ、1979年の初来日以降は日本でも親しまれた巨匠が残したCDをご紹介します

2020/07/03[ Classical ] 追悼 イダ・ヘンデル(1928年12月15日 - 2020年6月30日)

  ヴァイオリン界の女王として世界中のヴァイオリニストの尊敬を集めたイダ・ヘンデルさんが6月30日に亡くなりました。91歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします

2020/05/01[ キャンペーン・Classical ] タワーレコード・オリジナル企画盤で聴くベートーヴェン特集

  2020年に生誕250年を迎える作曲家ベートーヴェン。タワーレコード独自の視点で復刻してきたオリジナル企画盤の中から、ベートーヴェンの名盤・レア盤・高音質盤を、入門編からジャンル別のオススメ盤などご紹介いたします!タワーレコード限定販売!

2020/04/13[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!バッハ・コレギウム・ジャパン「J.S.バッハ:合唱曲大全集」

  全曲歌詞対訳付(79SACD Hybrid+特典DVD)。初SACD化音源あり(ヨハネ、マニフィカト、クリスマス・オラトリオ)。<共通特典>・鈴木雅明直筆サイン入りポートレート(シリアルナンバー付)封入・特典DVD ヨハネ受難曲【2000年7月28日、東京】、<タワーレコードのみの限定数特典>BCJの2020-2021シーズン定期公演のチケット(東京開催)がもれなくもらえる応募はがき封入

2020/04/10[ Classical ] ECM New Series 製造再開商品まとめ!〈60タイトル〉

  1969年、マンフレート・アイヒャーによって設立されたECMレーベル。今回長らく生産中止となっていたタイトルが製造再開することになりました!その商品をまとめてご紹介いたします。クレメラータ・バルティカのマーラー&ショスタコーヴィチや、キース・ジャレットのモーツァルト、ホリガー、カシュカシャン、アファナシエフなどがラインナップされています

2020/03/30[ Classical ] 追悼 クシシュトフ・ペンデレツキ(1933年11月23日 - 2020年3月29日)

  現代ポーランドを代表する作曲者、指揮者で「広島の犠牲者に捧げる哀歌」の作曲で知られるクシシュトフ・ペンデレツキ氏が3月29日、クラクフで亡くなりました。86歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします

2020/03/09[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!シューベルトのハンス・ツェンダー編「冬の旅」

  作曲家、指揮者のツェンダー(1936~2019)が1993年に創造的編曲したシューベルトの「冬の旅」。1994年にテノールのブロホヴィッツとツェンダー自身の指揮で録音されたCDは当時大きな驚きをもって迎えられましたが、ツェンダーの死により25年ぶりに復活。この名盤が2020年3月8日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました

2020/02/12[ Classical ] 追悼 ミレッラ・フレーニ(1935年2月27日 - 2020年2月8日)

  イタリアの世界的なソプラノ歌手、ミレッラ・フレーニさんが、2020年2月8日(土)に同国北部モデナの自宅で亡くなりました。84歳でした。謹んでご冥福をお祈りします

2020/02/12[ Classical ] 追悼 ネッロ・サンティ(1931年9月22日 - 2020年2月6日)

  オペラに、コンサートに、巨漢で長い指揮棒を使った巨匠的芸風で多くの演奏家、歌手、聴衆に愛されたイタリアの名指揮者ネッロ・サンティ氏が2020年2月6日(木)、スイスのチューリッヒにて亡くなりました。88歳でした。謹んでご冥福をお祈りします

2020/02/09[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ベームのチャイコフスキー:交響曲第4~6番

  オーストリア出身の大指揮者カール・ベームが1977~80年に録音した「チャイコフスキー: 交響曲第4番・第5番・第6番《悲愴》」が2020年2月9日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。ここでは、その掲載盤とベームの生涯と芸術についてご紹介いたします

2020/02/03[ Classical ] 追悼 ピーター・ゼルキン(1947年7月24日 - 2020年2月1日)

  情熱的かつ高潔な芸術家で、演奏家からも聴衆からも尊敬を集めたアメリカ出身の名ピアニスト、ピーター・ゼルキン氏が2020年2月1日(土)、ニューヨーク州レッドフットの自宅にて膵臓癌で亡くなりました。72歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします