ティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団~メシアン:峡谷から星たちへ…
ユタ交響楽団と、2009年から音楽監督を務めるティエリー・フィッシャーがアメリカ・ユタ州を舞台に作られたオリヴィエ・メシアンの“峡谷から星たちへ…”を録音!ホルンのソリストにベルリン・フィルの首席奏者であるシュテファン・ドールが参加
『ドラマ「リバーサルオーケストラ」オリジナル・サウンドトラック』3月8日発売
日本テレビ系にて毎週水曜22:00~放送のドラマ「リバーサルオーケストラ」のオリジナル・サウンドトラックが3月8日発売!音楽は清塚信也、啼鵬が担当
ブルーノートの名演を高音質CDで堪能できる!『ブルーノート・ベスト・ジャズコレクション』
DeAgostiniから『ブルーノート・ベスト・ジャズコレクションが登場!毎号ジャズ・ジャイアンツの名演を収録したSHM-CDが付属!ジャズ入門編としてもオススメです!
まるごと1冊乃木坂46を特集したビジュアルマガジン『TRIANGLE magazine』創刊!3月15日発売
TRIANGLE magazine創刊号では国民的アイドルグループ乃木坂46から、3人のヒロイン山下美月・賀喜遥香・井上和を、それぞれ50P超えの大ボリュームで独占撮り下ろし。
井口理(King Gnu)|どうしても会いたかった14人+1人との、かなり濃いめの対談集『なんでもソーダ割り』3月10日発売
週刊誌AERAで好評を博した連載「なんでもソーダ割り」(2021年4月12日号~22年7月4日号)がついに書籍化。故郷・長野県伊那市で撮り下ろしたスペシャルフォト、実家で行った母親とのロング対談を新規収録。
ザ・ルーツのドラマー、クエストラヴがアメリカの音楽と歴史を振り返る『ミュージック・イズ・ヒストリー』2月27日発売
映画『サマー・オブ・ソウル』でアカデミー賞とグラミー賞をダブル受賞したザ・ルーツのドラマー、クエストラヴがアメリカの音楽と歴史を振り返る決定版!!
白銀ノエル&宝鐘マリン『1st PHOTO BOOK ふたりデート』3月17日発売|ベスト・オブ・てぇてぇ写真集が遂に登場!
YouTubeチャンネル登録者数合わせて約390万人! 最大手VTuber事務所ホロライブプロダクション所属の白銀ノエル&宝鐘マリン待望のファースト写真集が登場!
大滝詠一のエンジニアとしての足跡を日記形式で追う書籍の第2弾!『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1』3月20日発売
大滝詠一のエンジニアとしての側面を日記形式で追うという画期的な試みが話題を呼んだ2022年3月刊行の書籍『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2』の続編
野島稔/ベートーヴェン・ライヴ~山田一雄との“皇帝”、ピアノ・ソナタ第11,12,19&32番(2枚組)
2022年5月に76歳で逝去された彼の芸術を堪能できる追悼アルバムがようやく登場します。曲は十八番のベートーヴェン。「皇帝」は巨匠・山田一雄との共演。野島の水晶のようにクリアなピアノとゆるぎない構成力に山田一雄の熱い推進力があいまって見事な世界を作り上げています。約20年後のソナタはより深みを湛え、何の奇も衒わずに滋味あふれる語りで感動させてくれます。いずれもライヴながら、永久に留めておくべき日本のピアノの宝というべき演奏です
寺神戸亮&ボニッツォーニ/J.S.バッハ: ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集 第2集(完結篇)
バロック・ヴァイオリンの名手・寺神戸亮によるバッハのヴァイオリン・ソナタ集、後半3曲を収録した第2集が登場。これで1996年以来の全曲再録音が完成しました。第1集と同じくボニッツォーニのチェンバロとの共演です。後半3曲に加えて第6番の異稿楽章も収録。ブックレット解説はボニッツォーニが執筆。国内仕様盤(KKC-6692)は日本語訳付です
NiziU|NYLON JAPAN 4月号の特別版『NYLON JAPAN NiziU ISSUE』3月3日発売|タワレコ先着特典「大判フォトカード」
NYLON JAPAN 4月号 特別版として、NiziUがW表紙を飾る『NYLON JAPAN NiziU ISSUE』の発売が決定!
アルゲリッチ Live 第13集~クーベリックとのモーツァルト第25番、クレーとのラフマニノフ第3番、他(2枚組)
DOREMIのアルゲリッチ貴重音源集第13弾。クーベリック&ニューヨーク・フィルとのモーツァルト:ピアノ協奏曲第25番(1978年ライヴ)、クレー&ハノーファー放送響とのラフマニノフ:同第3番(1979年ライヴ)という2つの協奏曲ライヴに加え、72年のザールブリュッケン・リサイタルを収録した2枚組。ショパンのノクターン第8番の録音はめずらしく、他では聴くことのできないレパートリーです
ケラー&コンチェルト・ブダペスト/マーラー:交響曲第9番(SACDハイブリッド)
同コンビによるTACETへの5つ目の“交響曲第9番”です!ブルックナー、ドヴォルザーク、ショスタコーヴィチ、シューベルト(現在は第8番とされている)に続き、今度はマーラーです。この並外れたオーケストラとその偉大な指揮者の幅の広さを印象的に証明しています。TACETのリアル・サラウンド・サウンドで録音したもので、、これまで隠れていた美しさが浮かび上がり、リスナーが音楽の真ん中にいるような感覚を味わうことができます
マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響/チャイコフスキー“ロメオとジュリエット”、ストラヴィンスキー“火の鳥”、ヴァレーズ“アメリカ”
マリス・ヤンソンス・エディション(900200)からの初分売となるもの。ロマンティックな作風と明確なストーリー性を持つチャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」、ヤンソンスが得意としたストラヴィンスキーの代表作の一つ「火の鳥」、パトカーのサイレンまでもが用いられ、ニューヨークの風景が鮮烈に描写されたヴァレーズの「アメリカ」を収録
ヤン・フォーグラーによるパブロ・カザルス没50年に寄せるアルバム『ラロ、エンリク・カザルス:チェロ協奏曲』
フォーグラーはドレスデン近郊モーリッツブルクで室内楽音楽祭を主催、そのエッセンスを収めたアルバムも高い評価を受けていますが、今回のアルバムには、有名なラロのチェロ協奏曲と、パブロ カザルスの弟であるエンリク・カザルスによるチェロ協奏曲が世界初録音として収録されています。オーケストラは、世界中から集った優秀な若い音楽家によって組織された同音楽祭管弦楽団で、ジョセップ・カバリエ・ドメネクが指揮を務めています
相愛ウィンドオーケストラ、2枚目となるアルバムをリリース!『相愛ウィンドオーケストラ』(2枚組)
相愛大学ウィンドオーケストラ2枚目となるCD。ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝を果たし「世界屈指のトロンボーン奏者」と称されるファブリス・ミリシェーとの共演によるベルト・アッペルモントの「カラーズ」をはじめ、聴きごたえのあるオリジナル作品、アレンジ作品を多数収録。相愛大学ウィンドオーケストラの輝かしいサウンドをお楽しみいただけます。(ワコーレコード)
ファゴット四重奏「クアドリ・ファゴッティ」~『ファゴット吹きの休日』
クアドリ・ファゴッティは、大御所、岡崎耕治を筆頭に、ソリストとしてまたオーケストラ団員として活躍の若手名手が集ったアンサンブル。独自のやわらかな響きと美しいハーモニーに加え、ソリスティックな展開部分では様々な表情の歌を響かせる。同楽器の多様性を存分に楽しめる他には無いプログラムです
トリンクス&フランクフルト放送響~ヴィルヘルム・ペーターゼン:交響曲第3番
ヒンデミットと同世代のドイツの作曲家ヴィルヘルム・ペーターゼン(1890-1957)。交響曲は5曲作曲しており、“第3番 嬰ハ短調”は1934年初演。3楽章60分の大作です。コンスタンチン・トリンクス指揮、フランクフルト放送交響楽団による演奏です
ポーランドのレーベル「Anaklasis」よりポーランドの現代作曲家エルジュビエタ・シコラの協奏曲集が登場!
電子音楽と伝統的な音楽を共存させた作風で多くの功績を残してきたポーランドの作曲家、エルジュビエタ・シコラ(b.1943)の3つの協奏曲!ソリストには、リヌス・ロート(ヴァイオリン)、福本茉莉(オルガン)などの注目アーティストが参加
ルシール・リシャルドー&フィリップ・グリスヴァール~A.スカルラッティ:室内カンタータ集
ヨハネス・プラムゾーラーの伴奏としても多くの演奏&レコーディングで共演しているフランスのハープシコード奏者、フィリップ・グリスヴァールの新録音は、メゾ・ソプラノのルシール・リシャルドーを迎えてアレッサンドロ・スカルラッティの知られざる室内カンタータ集。一部世界初録音!