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静岡大学吹奏楽団『シバの女王ベルキス』

今や全国大会常連として名を連ねる静岡大学吹奏楽団が3度目のセッションレコーディングに挑戦!2023年、30年振りの来日が話題となったジョン・ウィリアムズの「リバティ・ファンファーレ」に始まり、吹奏楽の神様と称されるA.リードの「ロシアのクリスマス音楽」では荘厳な響きを奏で、経験者なら一度は演奏したいO.レスピーギによる大作「シバの女王ベルキス」(組曲全曲)など多岐に渡るジャンルを収録。楽団にとって集大成となる想いの詰まったアルバム。(ブレーン)

クラシック ブラス

ライツェ&聖トーマス教会合唱団、ベルリン古楽アカデミー/J.S.バッハ:ヨハネ受難曲(1724年初稿版)(2枚組)~「ヨハネ受難曲」初演300周年記念!

初演からちょうど300年にあたる2024年、“初演者”である聖トーマス教会合唱団と、2021年9月にJ.S.バッハ以後第18代目のカントルに就任したアンドレアス・ライツェが「1724年初稿版」のレコーディングをリリース!演奏形態も歴史的な慣例に従い、トーマス教会のオルガンの周りに演奏者を配置して行われました。300年の時を経て甦る初演当時の響きをお楽しみください

クラシック 古楽・バロック

ハイペリオンの人気シリーズ『ロマンティック・ピアノ・コンチェルト』の第87巻!ライネッケ&ザウアー:ピアノ協奏曲集

ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘・蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第87巻は、生誕200年を迎えるカール・ライネッケと、リストの高弟で、楽譜の校訂者としても名が知られるエミール・フォン・ザウアーの珍しいピアノ協奏曲を取り上げます

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

タカーチ弦楽四重奏団/シューベルト:弦楽四重奏曲第8番&第15番

世界最高峰の弦楽四重奏団のひとつ、タカーチ弦楽四重奏団の新録音はシューベルトの弦楽四重奏曲。まだ10代であった若きシューベルトが作曲した“第8番”に、晩年に作られた“第15番”をカップリング

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ミッレタリ&ドニゼッティ歌劇場管/ドニゼッティ:歌劇《当惑した家庭教師》~ローマ初演版による蘇演舞台映像!

本作は、「ドニゼッティ音楽祭」の新制作となるローマ初演版の蘇演舞台です。「ドニゼッティ音楽祭」の芸術監督、フランチェスコ・ミケーリによる演出は、舞台を2042年の近未来に置き、デジタル技術が教育現場を席巻する様を諷刺しつつ、旧弊な道徳に囚われた父親と自由な男女交際を求める息子たち、その間を取り持つ家庭教師の姿を活写しています。日本語字幕付き

クラシック オペラ

ウリューピン&フランクフルト歌劇場管/チャイコフスキー:歌劇《チャロデイカ》~アスミク・グリゴリアンが歌う迫真の愛憎ドラマ!

2022年12月、フランクフルト歌劇場の新制作として登場したチャイコフスキーの歌劇《チャロデイカ》。ヴァシリー・バルハトフの演出、チャイコフスキーならではの優美な抒情と憂愁そして激情に溢れる音楽に、迫真の演技歌唱で応えるのはソプラノ、アスミク・グリゴリアン。日本語字幕付き

クラシック オペラ

トリフォノフ&ババヤン共演のピアノ・デュオ・アルバム!『ラフマニノフ・フォー・トゥー』(2枚組)~国内盤はMQA-CD×UHQCD仕様

ダニール・トリフォノフと自身の師セルゲイ・ババヤンの二人が、作曲家ラフマニノフの生誕150周年を記念して制作したデュオ・アルバム。ラフマニノフの2台のピアノのための組曲2曲と交響的舞曲の2台ピアノ版、そして、トリフォノフ自身が編曲を手掛けた、交響曲第2番より「第3楽章:Adagio」の2台ピアノ版が収められています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈3月第3週分〉

2024年3月第3週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈3月第3週分〉

2024年3月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

キリ・テ・カナワ 80歳記念『A Celebration - デッカ&フィリップス・リサイタル録音全集』(23枚組)

ニュージーランド出身のソプラノ歌手、キリ・テ・カナワが2024年3月6日に80歳を迎えたのを記念して、デッカとフィリップスに行われたリサイタル録音をすべてまとめて発売します。さらにこれらのレーベルやドイツ・グラモフォンに行った宗教音楽やオペラの全曲録音からの抜粋も収録。CD23枚組ボックス・セット。限定盤

クラシック オペラ

アントニーニによるハイドン交響曲全曲録音第15巻はバーゼル室内管との『王妃』~交響曲第50番、第62番、第85番

2032年の作曲家生誕300周年に向け、100曲以上が現存しているハイドンの交響曲の全てを録音してゆくジョヴァンニ・アントニーニのHAYDN 2032プロジェクト。第15巻はナチュラル金管やティンパニが華やかに活躍する第50番、全楽章が同一調による異色の第62番、そしてフランス王妃マリー=アントワネットが愛したという逸話で知られる第85番というハイドン40~50代の充実作3曲を収録

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

セルゲイ・ハチャトリャン/イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(6曲)

セルゲイ・ハチャトリャンが、イザイの無伴奏ソナタ全曲を録音しました。楽器はイザイ自身が所有・愛奏していたグァルネリ「イザイ」。限られた者だけが演奏することを許されるこの銘器を用いての録音は世界初です

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ピエール=ロラン・エマール/シューベルト:レントラー集

ピエール=ロラン・エマールが、シューベルトの舞曲「レントラー」を録音しました。レントラーとはゆったりとした3/4拍子の民族舞踊で、シューベルトはレントラーの拍子を基に素朴で陽気な小品を数多く作曲。エマール独自の選曲で弾かれたこれらの小品がいかに美しく、シューベルトらしさがあらわれていることを証明しております

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

東京佼成ウインドオーケストラ『佼成ウインドLIVE~2024年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲~』

2024年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲の4曲を、日本が世界に誇る東京佼成ウインドオーケストラによる「課題曲コンサート」のライヴ録音。吹奏楽界のレパートリーとなりゆく新たな楽曲を正指揮者・大井剛史のタクトによってプロの吹奏楽団が表現。各作曲家自身の楽曲解説と共にお楽しみください。(コロムビア)

クラシック ブラス

現田茂夫&神奈川フィル『吹奏楽 in オーケストラ』~吹奏楽の名曲をフル・オーケストラで演奏!(SACDハイブリッド)

このCDは、吹奏楽における「超名曲」をフル・オーケストラで演奏をするという夢の企画です。管楽器界のスター奏者、須川展也(サクソフォン)、佐藤采香(ユーフォニアム)をゲストに迎え、作曲者自身がオーケストラに編曲をした作品や新たに編曲された作品を厳選してお届けします。神奈川フィルハーモニー管弦楽団と名誉指揮者の現田茂夫のタクトで、全ての吹奏楽ファンにお贈りする、熱いプログラムのライヴ・レコーディングです。(ソニーミュージック)

クラシック 国内クラシック ブラス

ロト&ケルン・ゲルツェニヒ管/ブルックナー第4弾 交響曲第9番 ニ短調 WAB109(原典版 ノヴァーク校訂)

ロト&ギュルツェニヒ管によるブルックナー全集録音第4弾、ついに第9番が登場。最晩年のブルックナーが残した3つの偉大な楽章に真正面から挑みます。リリースのたびに作品イメージを書き換えてしまうほどの鮮烈さをみせる当シリーズ、今作も話題間違いなしの必聴演奏です。録音:2022年6月19-21日/ケルン・フィルハーモニー(ライヴ)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユロフスキ&LPOのストラヴィンスキー・シリーズ第3弾完結編!”プルチネッラ”全曲、交響曲 ハ調、”オード”、他(2枚組)

プルチネッラ〔録音:2020年12月5日〕、交響曲 ハ調〔録音:2018年4月18日〕、オード(頌歌、3部の悲しみの歌、またはトリプティク)〔録音:2018年4月21日〕、トレニ~預言者エレミアの哀歌〔録音:2018年12月8日〕、変奏曲~オルダス・ハクスリー追悼〔録音:2018年12月8日〕、レクイエム・カンティクルズ〔録音:2018年11月10日〕を収録した2枚組  

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン/J.S.バッハ:声楽曲集(78SACDハイブリッド)~秘蔵・初出音源も収録!完全限定生産!

【タワー初回封入特典】日本語曲目、演奏者、録音データを含むトラックリスト表(A4二つ折り:6枚予定)付。J.S.バッハの作曲および編曲の声楽曲を収録。カンタータはもちろんのこと、マタイ受難曲(2019年録音)、ヨハネ受難曲(1998年録音)、マニフィカト、クリスマス・オラトリオ、モテット、その他宗教曲もすべてSACDハイブリッド仕様。今回のボックスでは、日本独自企画として2019 年末にリリースした「J.S. バッハ:合唱曲全集」(廃盤)には収録されていない秘蔵音源および2022年に収録された最新初出音源が収められています

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

『レジェンド・オブ・ザ・チェロ~ピエール・フルニエ、ヤーノシュ・シュタルケル&アンドレ・レヴィ』~INAアーカイヴから初CD化!

ina&Radio Franceからのライセンスで20世紀を代表する3人のチェリストの正規初出音源集!!ヤーノシュ・シュタルケル(1924-2013)が1966年に演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、ピエール・フルニエ(1906-1986)が1980年に演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第2番、そしてアンドレ・レヴィ(1894-1982)が1963年に演奏したチェレプニンの「歌と踊り」という充実の内容です。スペクトラム・サウンドの復刻には定評があり、その中でもチェロの復刻は最も高く評価されています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ドヴィ・エルリー『ザ・ライヴ・アーカイヴス・イン・フランス』~ロン=ティボー優勝翌年のラロ:スペイン交響曲!

スペクトラム・サウンド好評シリーズ「ベルアーム」。当アルバムはフランスの名ヴァイオリニスト、ドゥヴィ・エルリーの正規初出音源でラロのスペイン交響曲、J.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ ホ短調 BWV1023、そしてベートーヴェンのスプリング・ソナタです。とくに1955年にロン=ティボー国際音楽コンクールで優勝し、ソリストとしての活動を始めた直後のラロに注目!バックがロザンタール指揮、フランス国立放送管弦楽団というのも嬉しいところ

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽