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注目アイテム

〈タワレコ限定・高音質〉ムラヴィンスキー生誕120年記念企画/ベートーヴェン&モーツァルト交響曲集/ブラームス第2、シューベルト未完成(SACDハイブリッド)

ムラヴィンスキー生誕120年記念企画、ゴステレラジオ音源の一連のライヴを今回初SACD化します。これらの音源はデジタル音源としてのみ残されていましたが、ビクター保有のマスター音源を使用しビクターが誇るK2の技術を用いて最新でアップコンバート&マスタリングを行いました。第1回発売はベートーヴェンとモーツァルトです。また、1978年のウィーン・ライヴのブラームス他もSACD化を行いました。この復刻はビクターが保管していたアナログ・マスターテープからの最新復刻です

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『キング・ベリー・ベスト・クラシック50』(50タイトル)~キングレコードの定番・名盤をお求めやすい低価格で!

数多くの名演を残してきたドイツ・シャルプラッテンの名盤からライト・クラシックに懐かしの吹奏楽まで、バラエティに富んだラインナップでお届けする『キング・ベリー・ベスト・クラシック50』が2023年12月6日に発売!キングレコードで初廉価版化もあり

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック ブラス

ザンズ&レ・スタジョーニ、ネグリ、スタスキエヴィチ、ほか『歌の世紀 ~ヴェネツィアにおけるバロック歌劇の開花~』

パオロ・ザンズが2017年に結成した「レ・スタジョーニ」の新録音は、古楽歌手5人と近代型オペラの原型ともいうべきものが育まれた17世紀前半のヴェネツィアの歌劇界に光を当て、同時期に出版された声楽曲集・器楽曲集からの抜粋を交えたアルバムです。カヴァッリやモンテヴェルディ、フェラーリ、ウッチェリーニなどが収録されています

クラシック 古楽・バロック

キャロリン・サンプソン&ジョゼフ・ミドルトン『でも歌うのは好き…』(SACDハイブリッド)

キャロリン・サンプソンの新録音はピアノのジョゼフ・ミドルトンとの共演で、シューベルト、メンデルスゾーン、ブラームスといったドイツ・リート、グノー、プーランク、フランクといったフランス歌曲、女性作曲家リタ・シュトロール、シェリル・フランシス=ホード、カイヤ・サーリアホ、そしてデボラ・プリチャードの新作委嘱など、有名曲からあまり知られていないものを巧みにプログラムしています

クラシック オペラ

カペラ・デ・ラ・トーレ『カプリッチョ・パストラーレ(イタリアのクリスマス音楽集)』

中世~ルネサンス音楽を専門とするドイツのルネサンス楽器管楽アンサンブル「カペラ・デ・ラ・トーレ」。今作はイタリアのクリスマス音楽集。世界初録音としてハインリヒ・イザークが書いた幻想的な“聖母マリアのためのミサ曲”に、賛美歌“Hor non nascescias”や“神の羊飼いの踊り”などのクリスマスのための宗教的作品、活気に満ちたイタリアの民俗音楽や伝統音楽も演奏されています

クラシック 古楽・バロック

アンドレア、マッテオ&ヴァージニア・ボチェッリ『ファミリー・クリスマス(デラックス・エディション)』~昨年リリースしたクリスマス・アルバムのデラックス盤!

アンドレア・ボチェッリが昨年親子3人で制作し、好評を博した初のファミリー・クリスマス・アルバムのデラックス・エディションがリリースされます。この「デラックス・エディション」にはオリジナルの収録曲に加えて、新たに録音された「レット・イット・スノー」「シルヴァー・ベルズ」「E’Natale!」「ウィンター・ワンダーランド」の4曲と、さらに5つのボーナス・トラックが収められています。LPも発売

クラシック オペラ クラシック オムニバス

ハンスイェルク・アルブレヒトが弾く『オルガン編曲によるブルックナーの交響曲全集』第9弾は交響曲第8番!

2024年のブルックナー生誕200周年に向けての記念企画、全10巻からなるオルガン版ブルックナー交響曲全集第9弾は交響曲第8番。ここで用いられたのは1890年に改訂された第2稿で、オルガン版はエベルハルト・クロツによる編曲です。カップリングのブルックナーの音楽にインスパイアされた新作オルガン曲は、トーマス・ダニエル・シュレーの“ノミネ”

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヴァンスカ&ミネソタ管のマーラー交響曲シリーズ第9弾!交響曲第8番“千人の交響曲”(SACDハイブリッド)

SACDハイブリッド盤(SACD層はステレオと5.0 Surround sound マルチチャンネル)。好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。当アルバムは交響曲第8番『千人の交響曲』を収録!独唱にはキャロリン・サンプソン、ジャクリン・ワーグナー、クリスティアン・イムラーなど実力派を迎えております。この『千人の交響曲』でもヴァンスカならではの緻密な構成と細部にまで注意が払われた圧巻の仕上がり。繊細かつ丁寧な音楽づくりが魅力です

クラシック 交響曲・管弦楽曲

トルプチェスキ、マチェラル&ケルンWDR響/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番(2枚組)

1979年マケドニア生まれのピアニスト、トルプチェスキのLINN第4弾は、ブラームスの大作協奏曲を全2曲収録した意欲作です。彼持ち前の力強さを兼ね揃えた高いテクニックがいかんなく発揮され、作曲家の若き日に書かれた第1番での深く情熱的なアプローチや、充実期に書かれた第2番でのリリカルな歌心とダイナミックな表現が見事。マチェラルもWDR響を雄大に鳴らし、巨大な協奏曲の中でソリストをしっかりと支えています。(ナクソス・ジャパン)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヘット・コレクティーフ/メシアン:世の終わりのための四重奏曲、ミュライユ:Stalag VIIIa

少人数での引き締まったアンサンブルで定評のあるヘット・コレクティーフによるメシアンの“世の終わりのための四重奏曲”が登場。併せて収録されたミュライユの作品は、メシアンの四重奏曲が書かれたゲルリッツのナチス捕虜収容所の名である“Stalag VIIIa”をタイトルとして同じ編成で書かれた、歴史的名作へのオマージュです

クラシック 現代音楽

ピルザン、ラメズ、ドゥラン、プランク/モーツァルト: ピアノ協奏曲第19番、ホルン協奏曲第1番、フルートとハープ協奏曲~『次世代ソリストたちによるモーツァルト』第7弾

ALPHAのシリーズ『次世代ソリストたちによるモーツァルト』第7弾。今回はすでにALPHAから2タイトルのソロ・アルバムをリリースしているアーロン・ピルザンに、ストラスブール・フィルの首席ホルン奏者を務めるニコラ・ラメズ、ドイツのフルート奏者ディレン・ドゥランが登場

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

モンタナーロ&ベルリン放送響~プッチーニ:歌劇《トスカ》(2枚組SACDハイブリッド)

カルロ・モンタナーロ率いるベルリン放送交響楽団が、メロディ・ムーア(トスカ役)、ステファン・ポップ(カヴァラドッシ役)、レスター・リンチ(スカルピア役)ら豪華ソリスト陣とともに、プッチーニの《トスカ》を熱演

クラシック オペラ

ウィーン・フィル来日記念盤『ニューイヤー・コンサート・コンプリート・ワークス - エクステンデッド・エディション』(26CD)

ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートで演奏された全355作品を収録した「ウィンナ・ワルツ・ポルカ・マーチの百科事典」ともいうべき空前のボックス・セット。ブックレットは、日本語の曲目メニューとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 第1ヴァイオリン奏者のクレメンス・ヘルスベルク教授/博士のライナーノーツ「ワルツ王を讃えて ウィーン・フィルによるニューイヤー・コンサートの80年」の翻訳が掲載されます

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

シルヴェストリ&ボーンマス交響楽団/ショスタコーヴィチ:交響曲第8番、カバレフスキ:”コラ・ブルニョン”序曲 1961年初出ライヴ!

シルヴェストリと翌年には彼が首席指揮者の座に就くことになるボーンマス交響楽団との、1961年のモノラル・ライヴ録音。シルヴェストリのショスタコーヴィチといえばウィーン・フィルとの第5番、モスクワ放送響との第1番、日本でのN響との第1番ライヴ、ルーマニアでの第10番ライヴなどが知られますが、第8番の登場は初めてとなります。さらに、同時収録の《コラ・ブルニョン》もまた初レパートリーという嬉しい1枚。BBCのアーカイヴからのCD化、ポール・ベイリーのマスタリング

クラシック 交響曲・管弦楽曲

沖澤のどか&読売日本交響楽団/シベリウス:交響曲第2番~2019年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝の新鋭デビュー!

今、国内外から注目を集める指揮者・沖澤のどか。国内の主要オーケストラで客演。2022年にはセイジ・オザワ松本フェスティバルに「フィガロの結婚」で初登場し、その好演が各方面から反響を集め、2023年4月から京都市交響楽団第14代常任指揮者に就任。次世代を担う指揮者として今後の活躍が期待されている。当録音は、2021年に沖澤のどかが読売日本交響楽団に初登場した際の模様をライヴ録音。初タッグながら緻密なアンサンブルと、瑞々しくクリアな響きが反響を呼びました

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

Naxos~2023年11月第2回発売新譜情報(7タイトル)

今回はジョアン・ファレッタが指揮する20世紀半ばのアメリカの協奏曲と管弦楽組曲集に、ハイドンのバリトン三重奏曲集第2集、メンデルスゾーンの希少ピアノ作品集、ヴァイオリンとピアノのためのリトアニアの音楽集など世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 古楽・バロック

プレヴニャク&ヴェルサイユ王室歌劇場管/ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』、オーボエ協奏曲

ポーランドの気鋭古楽指揮者でありヴァイオリニストのステファン・プレヴニャクがヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団を弾き振りしてヴィヴァルディの“四季”を録音。オーボエのミハエラ・フラバーンコヴァーを迎えて“オーボエ協奏曲”をカップリング

クラシック 古楽・バロック

ブラウネル&プラハ交響楽団~ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全16曲)

ドヴォルザークの“スラヴ舞曲集(全曲)”を、プラハ交響楽団と2020/2021シーズンから首席指揮者をつとめるトマーシュ・ブラウネルが、本拠地プラハ市民会館のスメタナホールで録音しました。2024年1月来日予定

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヴェルバー&ウィーン・フォルクスオーパー響、ウィーン国立バレエ~チャイコフスキー:イオランタ&くるみ割り人形

チャイコフスキーの名作2篇に基づく2022年ウィーン・フォルクスオーパーのメッセージ性あふれる斬新な舞台を映像化!演出家ロッテ・デ・ベアと指揮者オメール・メイア・ヴェルバーが歌劇“イオランタ”とバレエ“くるみ割り人形”をひと晩で上演できるよう新制作。といっても別々ではなく「ふたつの歯車のようにかみ合う」ひとつの作品に融合しているのに注目です

クラシック オペラ バレエ

ドロテー・ミールズ、ボレアス・カルテット・ブレーメン、ハトホル・コンソート『バードの翼の上で~ウィリアム・バードとその後に活躍した作曲家たち』

ウィリアム・バードとその後に活躍した作曲家によるコンソート・ソング、幻想曲、舞曲を、古楽を中心に活躍する名歌手ドロテー・ミールズとマグダレーネ・ハラーが、ボレアス・カルテット・ブレーメン、ハトホル・コンソート、坂本龍右との共演で色彩豊かに演奏。イギリス黄金時代の音楽を上質な演奏でお届けします。(キングインターナショナル)

クラシック 古楽・バロック