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ロト、ショーヴァン、他 Bru Zane『ビゼー稀少作品集』4CD+BOOK 2025年3月13日発売

ロマン派フランス音楽センターがビゼー没後150年に贈る記念BOX、ロト指揮レ・シエクルのオペラ=コミーク《ジャミレ》、グラスバーグ指揮のカンタータ『ヴィルジニの帰還』(初録音)、ショーヴァン&ル・コンセール・ド・ラ・ロージュによる同『クローヴィスとクロティルド』などを収録!

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

CPO レーベル~2025年3月発売新譜情報(6タイトル)

今回はスウェーデンのオルガニスト、作曲家エルフリーダ・アンドレーの交響曲とフリチョフ組曲に、パウル・ベン=ハイムの管弦楽曲と室内楽曲集、同時代の作曲家ベートーヴェン、リース、ロードの弦楽四重奏曲集、2023年インスブルック古楽音楽祭でライヴ収録されたヴィヴァルディの歌劇《貞節なニンフ》などCD6タイトルがリリースされます

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

竹本泰蔵、本名徹次&日本フィルハーモニー交響楽団『子供のための伊福部昭入門~こどものためのいふくべあきら(仮)』2025年5月21日発売

ゴジラを聴けばこどもたちが踊り出す、とも称される伊福部昭の音楽を未来の世代へと伝える作品。“ゴジラ”のタイトル音楽、数々のマーチ、こどものためのピアノ曲集など、“日本”を耳からとりこむ伊福部音楽の贈り物。お子さんやお孫さんのプレゼントにも最適!

クラシック 国内クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 サウンドトラック

広上淳一&札幌交響楽団、外山啓介、松田華音『伊福部昭の芸術13 易』2025年5月21日発売

「伊福部昭の芸術」シリーズを立ち上げた指揮者、広上淳一が30年ぶりにシリーズ登場。伊福部昭が育った故郷の札幌交響楽団と同郷の外山啓介が繰り広げる、究極のリトミカ・オスティナータ。さらに、モスクワ音楽院の研究テーマに伊福部昭を選ぶほど彼の音楽に取り組んできた松田華音によるピアノ・ソロ曲の決定盤!

クラシック 国内クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

『伊福部昭 90歳記念コンサート』ブルーレイ 2025年4月2日発売

2004年5月31日、伊福部昭90歳の誕生日、東京サントリーホールで行われた「卒寿を祝うバースディコンサート」。その全貌を初ブルーレイ化。【特典映像(予定)】秘蔵映像「伊福部昭の芸術」レコーディング風景などの宣伝素材を初公開!

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽 サウンドトラック

ベルトラン・シャマユ『ラヴェル:フラグメンツ』CD 2025年3月7日発売

ソロ・ピアノ音楽のアルバムであるこの作品には、ラヴェル自身による《ラ・ヴァルス》や《ダフニスとクロエ》からのトランスクリプションや、シャマユ自身が編曲したラヴェルの声楽作品、さらにはラヴェルへのオマージュとして書かれた作品が収録されています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Brilliant Classics『女性作曲家ボックス』25枚組 2025年2月下旬発売

音楽史の再検証的なこだわりをみせるBrilliant Classicsレーベルから女性作曲家の作品をセレクトした25枚組BOXをリリースします。ヒルデガルト・フォン・ビンゲン、ファニー・メンデルスゾーン、クララ・シューマン、シャミナード、タイユフェール、モンジュルー、ヴィアルド、ペヤチェヴィチなど35人の作曲家を収録

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈1月第5週分〉

2025年1月第5週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈1月第5週分〉

2025年1月第5週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

『レオポルド・ストコフスキー BBCレジェンズ・グレート・レコーディングス Vol. 2』6枚組~半数が初出ライヴ!2025年3月13日発売

今回はBBCレジェンズから発売済だったロシア・プログラム、ワーグナー・プログラム、ティペットの協奏曲の3タイトルが含まれるほか、BBCのアーカイヴから今回新たにCD化される音源が3枚分登場。「第九」「展覧会の絵」「新世界」「チャイコフスキー5番」など、有名な商業録音の前後に同じオーケストラと行ったライヴの熱い記録が聴けます!

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アンタル・ドラティ&ロンドン交響楽団、他『アンタル・ドラティ・イン・ロンドン Vol.2<限定盤>』28枚組 2025年4月8日発売

ハンガリー出身の指揮者アンタル・ドラティがロンドンで行った録音、マーキュリーのステレオ初期の名盤をまとめたセット(全2巻)がエロクァンスより発売されます。第2巻の『アンタル・ドラティ・イン・ロンドンVol.2』には1960年6月から1966年8月の録音が収録されています

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ クラシック オムニバス

アンタル・ドラティ&ロンドン交響楽団『アンタル・ドラティ・イン・ロンドン Vol.1<限定盤>』29枚組 2025年3月上旬発売

ハンガリー出身の指揮者アンタル・ドラティがロンドンで行った録音、マーキュリーのステレオ初期の名盤をまとめたセット(全2巻)がエロクァンスより発売されます。第1巻の『アンタル・ドラティ・イン・ロンドンVol.1』には1956年7月から1961年7月の録音が収録されています

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ クラシック オムニバス

前橋汀子&ヴァハン・マルディロシアン『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集(全10曲)』SACDハイブリッド4枚組 2025年2月12日発売

「春」と「クロイツェル」は再録音となりますが、30年という年月における前橋の芸術の深化をそこに聞き取ることができるでしょう。今回のパートナーはピアニストであり、また指揮者としても活躍するアルメニア出身のヴァハン・マルディロシアン。ここ数年の日本での前橋の公演で共演を重ね、互いの芸術性を信頼しあったふたりが、たっぷりと時間をかけてセッション録音しました

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

フルトヴェングラー&ウィーン・フィル『ウラニアのエロイカ (ブラジル盤LPからの復刻)』+コロン劇場管とのハイドン:ロンドン 2025年3月20日発売

今回は超稀少なブラジル・プレスのLP、SLP6530からの復刻LPを制作しました。ピッチが高いのはアメリカ盤と同じですが、マスタリングの際にそれは修正し、アメリカ盤との音の違いが容易に聴き取ることが出来ます。なお、LPの響きを尊重するために、プチパチ・ノイズはほとんどそのままにしております。(平林直哉)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Alpha Classics~2025年2月発売新譜情報(8タイトル)

今回はロウヴァリ&エーテボリ響のシベリウス完結編となる交響曲第6番&第7番に、ジャン・ロンドー、アンナ・ベッソンがメンバーのアンサンブル「ネヴァーマインド」がゴルトベルク変奏曲を録音、パシチェンコが1836年製オリジナルのグラーフで奏でるフェリックスとファニー・メンデルスゾーンの「無言歌」、ベンヤミン・アップルによる敬愛するジェルジ・クルターグ全面プロデュースのアルバムなどCD8タイトルがリリースされます

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

Naxos~2025年2月発売新譜情報(7タイトル)

今回は現在ニューヨークを拠点に活動するウクライナ出身のアレクセイ・ショールのシリーズ「作曲家のノート」第2集に、クリストフ・ポッペンとケルン室内管のモーツァルト:ミサ曲全集第4集、ギルトブルグ得意のラフマニノフ、ソナタ2曲に加え「死の島」ピアノ版、ダロン・ハーゲンが世界人権宣言(UDHR)採択75周年を記念して作曲した壮大なカンタータなど、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

千住真理子『メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲』UHQCD 2025年3月26日発売

2025年にデビュー50周年を迎えるヴァイオリニスト、千住真理子。デビュー時と同じく、永遠の名曲であるメンデルスゾーン&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をオーケストラと共に、新たにセッション録音しました。2002年以来共にする愛器ストラディヴァリウス”デュランティ”では初の録音となります

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック クラシック オムニバス

ピーター・グレッグソン(チェロ、シンセサイザー)『Peter Gregson』CD/LPレコード 2025年4月中旬発売

最先端のコンポーザー・チェリスト、スコットランド生まれのピーター・グレッグソンが自身の名をタイトルとしたニュー・アルバムを発売。「自分の頭の中で聞こえる音に、これまでで最も近づいた」と語り、想像力が頂点に達した一人の音楽家の自信に満ちた自己表現がなされています

クラシック 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

モーツァルト・シンガーズ・ジャパン『モーツァルト:歌劇≪騙された花婿≫≪カイロの鵞鳥≫』SACDハイブリッド 2025年2月19日発売

モーツァルトのオペラ全作を録音進行中のMSJのプロジェクトも、いよいよ未完の森へ分け入りました。シリーズ第6作にあたる今回の「カイロの鵞鳥」「騙された花婿」は、魅惑的な補完を得て「新しいモーツァルトのオペラ作品に出会ったかのような思いで、興奮を抑えることができずにいる」(宮本益光ライナーノーツより)というほどの驚きと湧動感の連続

クラシック オペラ 国内クラシック

上岡敏之&新日本フィルハーモニー交響楽団『モーツァルト:交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」』SACDハイブリッド 2025年2月19日発売

2024年10月の定期演奏会「すみだクラシックへの扉」のライヴ録音です。完成度の高いオーケストラのアンサンブルが奏でる優美なフレージングや快活なリズムと、上岡の真骨頂といえる繊細な表現が、高音質録音で収められています

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

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