赤松林太郎の新録音はシューマン&ブラームス!『クララに捧ぐ』
赤松林太郎の新譜は、名作“クライスレリアーナ”をメインに、シューマンとブラームスの運命的邂逅をテーマとしたアルバム。ブラームスの“主題と変奏”のほか、ブゾーニが編曲したブラームスのコラール前奏曲から“一輪のバラが咲いて”など収録しています
ラインホルト・フリードリヒの新録音!『トランペットの芸術』~エンヨット・シュナイダー作品集
1958年生まれのドイツのトランペットの名手、ラインホルト・フリードリヒが演奏するエンヨット・シュナイダー(1950-)の協奏曲集。明るい音色が持ち味のピッコロ・トランペットを縦横無尽に操り、バロック風の作品や、民俗音楽からインスピレーションを得た作品など多様なスタイルの曲で華麗な妙技を披露します
秋元真夏|卒業記念写真集『振り返れば、乃木坂』発売!
先日、乃木坂46を2月26日で卒業することを発表した秋元真夏さんの、卒業記念写真集の発売が決定いたしました!11年半の感謝の気持ちを込めて、ご本人の叶えたいことをぎゅっと詰め込んだ一冊です!
ニュージーランド・オペラによるヘンデルの歌劇“セメレ”の映像が登場!
キリ・テ・カナワの出身オペラ・ハウスとして知られる名門ニュージーランド歌劇場。2021年9月に上演されたヘンデルの歌劇“セメレ”の映像がリリースされます。題名役にエンマ・ピアソン、ジョーヴェ役にアミタイ・パーティが出演。日本語字幕付き
2022年3月フィレンツェ五月音楽祭で上演!フリッツァ指揮、マスカーニ:歌劇“友人フリッツ”
2022年3月フィレンツェ五月音楽祭で上演されたリッカルド・フリッツァ指揮によるマスカーニ:歌劇“友人フリッツ”の映像が登場。ロゼッタ・クッキによる演出は、舞台をアルザスから20世紀中葉のアメリカの田園地方に置き換え、主人公のフリッツ役に人気テノール、チャールズ・カストロノヴォ、恋人スゼル役にソプラノ、サロメ・ジチアが出演。映像とCDでリリースされます。映像には日本語字幕付き
BLEACH 千年血戦篇 POP UP SHOP in TOWER RECORDS 開催決定
2023年1月27日(金)~2月5日(日)までタワーレコード渋谷店、名古屋近鉄パッセ店、梅田NU茶屋町店、アミュプラザ博多店の計4店舗にて「BLEACH 千年血戦篇 POP UP SHOP in TOWER RECORDS」を開催!ポップアップで販売するグッズを、タワーレコード オンラインでも販売します!
『カンバセーション・イン・ジャズ ラルフ・J・グリーソン対話集』ジャズ黄金時代、伝説のミュージシャンたちの貴重な肉声をそのまま収録!
20世紀アメリカの著名な音楽ジャーナリスト、ラルフ・J・グリーソン。モダン・ジャズ全盛期の1959年から61年にかけて、彼のサンフランシスコにある自宅を訪れた当時の一流ジャズ・ミュージシャンたちと行なった私的インタビューの録音テープを元にしたインタビュー集が登場
ショルティ&ウィーン・フィル/ワーグナー《ジークフリート》24bit/192kHzリマスタリングでSACD&LP化!
史上初の《ニーベルングの指環》スタジオ全曲録音を《ラインの黄金》(11月)、《ワルキューレ》(12月)、《ジークフリート》(2023年3月)、《神々の黄昏》(5月)とオリジナル・マスターテープからの最新リマスタリングでリリースが予定されています。第3弾《ジークフリート》輸入盤はSACDハイブリッド盤と180グラム重量盤LPレコードでの発売になります。日本盤にはタワレコオリジナル特典、A5クリアファイルが先着で付きます!
平均律クラヴィーア曲集作曲300周年記念!5台の楽器を駆使し録音!エンリコ・バイアーノ~J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集(全曲)(4枚組)
イタリアの鍵盤奏者エンリコ・バイアーノが、J.S.バッハの“平均律クラヴィーア曲集”の作曲300周年を記念して「3種類(ハープシコード、フォルテピアノ、クラヴィコード)、計5台の鍵盤楽器」を駆使して48曲全曲を演奏するというプロジェクトを実現させました!ジルバーマンのレプリカのフォルテピアノや、エティエンヌ・ブランシェ1733年製ハープシコードのレプリカなどを用いて作曲者の時代背景を反映したさまざまなニュアンスを表現しています
アンネ=ゾフィー・フォン・オッター、ベザイデンホウト出演!音楽とパントマイムで綴るシューベルト&クリストフ・ロイ:音楽劇 もうひとつの『冬の旅』
演出家クリストフ・ロイの創案、演出による音楽劇 もうひとつの『冬の旅』の登場です。ドラマの語り手(歌い手)は、仮構の年老いたシューベルト(アンネ=ゾフィー・フォン・オッター)。クリスティアン・ベザイデンホウト(伴奏とソロ)のフォルテピアノが、このシューベルトの青春のドラマを陰影豊かに彩ります。日本語字幕付き
シャンゼリゼ劇場で上演!デュマ&ルーブル宮音楽隊~オッフェンバック:喜歌劇“パリの生活”(パラツェット・ブリュ・ザーネ版)
オッフェンバックのオペレッタの傑作喜歌劇“パリの生活”。本作は、パラツェット・ブリュ・ザーネ(フランス・ロマン派音楽センター)による、この作品のオリジナルの姿に迫る復刻版上演の収録。ジョディ・デヴォス、フランク・ルゲリネル、マルク・モイヨンといった歌唱陣、クリスティアン・ラクロワによる華麗な舞台美術と演出など必見の映像です。日本語字幕付き
ブラビンズ&BBC響のヴォーン・ウィリアムズ・サイクルが遂に完結!ラストを飾るのは交響曲第7番(南極交響曲)&第9番
第1巻~第3巻まで連続で英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」に選ばれ、第4巻は同誌「クリティクス・チョイス」にも選ばれグラモフォン賞2021にノミネートしています。第6弾となる交響曲第7番(南極交響曲)と交響曲第9番で全集録音の最終巻を締めくくります
ギャリック・オールソンがシューベルトのピアノ・ソナタをレコーディング!ピアノ・ソナタ第4番&第20番
第8回ショパン国際ピアノ・コンクール優勝の名ピアニスト、ギャリック・オールソンの新録音はシューベルトのピアノ・ソナタ第4番と晩年の傑作第20番。第4番の主題が第20番にも引用されるなど関係の深い2作品を組み合わせました
『まだ誰も語っていない第1期ディープ・パープルの正体』今も多くの謎が残るグループ創成期の実態と魅力を問い直す
ジョン・ロード、リッチー・ブラックモア、ニック・シンパー、ロッド・エヴァンス、イアン・ペイスから成るオリジナル・ラインナップの真価を、既存のイメージに捕われることなく、各種資料も元に客観的事実を積み重ねながら新たに考察。さらに支流となるウォーホース、至宝の輝きを放つキャプテン・ビヨンドにもアプローチ!
プリムローズ弦楽四重奏団『RCAビクター録音集成』(3枚組)~シュムスキー、ギンゴールド、プリムローズ、シャピロによる黄金カルテット!
Biddulphは、RCAビクターからリリースされていたハイドン、シューマン、スメタナに未発表だったブラームスとチャイコフスキーを加えた2枚組を1992年にリリースしましたが、完売して久しく、再発の要望が多かったそうです。この度、かつてイギリスの弦楽器専門誌『Strad』が復刻したことのあるモーツァルトを加えた3枚組としてのリリースとなりました。尚、過去にBiddulphから発売された曲もリマスターされているとのことです
INA音源 プレートルのブラームス:交響曲第2番(1968年/ステレオ)、クリュイタンスの同第4番(1959年/モノラル)
スペクトラム・サウンドのフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻、当CDには1968年2月28日、シャンゼリゼ劇場におけるプレートル指揮、フランス国立放送管弦楽団のブラームスの交響曲第2番(ステレオ)と1959年2月19日、ジュネーヴにおけるクリュイタンス指揮、フランス国立放送管弦楽団の同第4番(モノラル)の初出音源を収録。情熱あふれる40代半ばのプレートル、力強くも気品に満ちた50代半ばのクリュイタンス、二人の至芸を存分にお楽しみください!
INA音源 クリュイタンス&フランス国立管/フランク:交響曲&ストラヴィンスキー:組曲“火の鳥” 初出ステレオ・ライヴ!
スペクトラム・サウンド。好評のフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻、当アルバムには1959年6月19日、シャンゼリゼ劇場におけるクリュイタンス指揮、フランス国立放送管弦楽団のライヴ初出音源を収録しております!同公演前半のプログラムはaltusレーベル(ALT507)からリリースされていますが、この度Spectrum Soundから後半のプログラム、フランクの交響曲 ニ短調とストラヴィンスキーの組曲「火の鳥」が完全正規初出でのリリースとなります
ヴィオラ演奏集団「SDA48」のセカンドアルバム!『ヴィオラ・インフィニティ』
「ヴィオラという楽器の認知度を上げ、聴き手も弾き手も心から楽しめる音楽を」というコンセプトで2013年に立ち上げられたヴィオラ演奏集団「SDA48」。今回のアルバムでは、ヴィオラのために書かれた既存のオリジナル曲、ヨーク・ボウエンの“4つのヴィオラのためのファンタジー”、ゴードン・ジェイコブの“8つのヴィオラのための組曲”に加え、ロッシーニの「ウィリアム・テル」序曲、、ハチャトゥリアンの“剣の舞”などクラシックの名曲をSDA48メンバーの飯田香による編曲で収録