本/雑誌
ブラック・ミュージック専門誌『bmr』、月刊最終となる400号発売
70年代より、ブルースに始まり、リズム&ブルース、ソウル、ファンク、ヒップホップ、R&B……ブラック/アーバン・ミュージックを追い続けてきた本誌。傑作インタビューの再録などでその歴史を振り返る
(2011/11/10)
イケメン・ヴォーカル・ユニット、IL DIVOのすべてがわかる完全保存版
11月9日に3年ぶりとなるアルバムを発売するIL DIVO(イル・ディーヴォ)を徹底研究。独占インタビューやニューアルバム解説、グラビア、ブレイク・ヒストリーなど、あらゆる角度からその魅力に迫るファンブック
(2011/11/08)
『Talking Rock!』、表紙巻頭はBase Ball Bear
Talking Rock!2011年12月号では、ニューアルバム『新呼吸』をリリースするBase Ball Bearを特集。内容はアルバム完成までの流れと、収録の全楽曲完全解説インタビューなど
(2011/11/08)
『音楽と人』最新号、Perfume特集24ページ
音楽と人2011年12月号は、11月にシングルとアルバムをリリースするPerfumeが表紙に登場。その他、吉井和哉・小出祐介(Base Ball Bear)・ももいろクローバーZなど注目アーティストの記事多数
(2011/11/04)
ノエル・ギャラガー、『rockin'on』2万字インタビュー
ソロ作『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』の完成を機に、ノエルがオアシスの全史と、稀代のソングライターとしての半生を打ち明ける。さらに新作について語ったアルバム・インタヴューも同時掲載
(2011/11/01)
『EYESCREAM』、2011年の写真世界特集!表紙は窪塚洋介
special feature「PHOTOGRAPHER'S EYE/写真家が捉える最新のカメラのマジック」窪塚洋介×半沢克夫 蜷川実花/高橋恭司×佐内正史/平野太呂×池田幸太/米原康正/大森克己
(2011/10/28)
Wall of Soundの全貌、フィル・スペクター特集号
秋から年末にかけて発売されるフィル・スペクターの再発盤の紹介を筆頭に、彼の残した音楽の遺産を振り返りながら再検証。
(2011/10/28)
AKB48篠田麻里子が編集長に!とびきり可愛くておしゃれなマガジン創刊
憧れのロンドンでの撮りおろしフォトに、リアル私服や美の秘密、初めてのロングインタビューまで収録した永久保存版。2012年カレンダーつき!
(2011/10/26)
坂本真綾、「最初で最後」のドキュメンタリ写真集発売!
豊富な撮り下ろし写真、全10公演に及ぶライブツアーへの密着、ロングインタビュー…。バックステージや終演後の様子なども収録。
(2011/10/25)
2011年9月の福島に、こんな6日間があった。「LIVE福島」公式本
2011年9月14日から19日にかけて行われた、福島県内を西から東へ会場を変えながら横断していく野外ロックイベント「LIVE福島 風とロック SUPER野馬追」公式BOOK。そこに集まったアーティスト、各会場、そして来場者、それぞれの想いを一冊の本にまとめる
(2011/10/21)
没後20年。あらためてマイルスの扉を開くディスクガイドが登場
没後20年となったマイルス・デイヴィスが残した厖大な数のオフィシャル・アルバムをその歩みをたどりながらていねいに解説。マイルスの作品の全体像とその周辺まで理解できる内容。
(2011/10/21)
今夏を駆け抜けたFTISLANDのツアー・メイキングブック
彼らの成長と舞台裏が満載のMagking Book遂に発売!各会場のリハーサルからLiveの模様までを完全密着した特典Making film付き
(2011/11/22)
『MARQUEE』、やくしまるえつこ特集24P!
オーケストラを大胆フィーチャーし、予想外にエモーショナルに歌うやくしまるえつこ。最新シングル2曲発売を記念して、2010年から最新作までのやくしまるえつこを総ざらい。
(2011/10/17)
藤原基央、『bridge』表紙に登場。40ページに及ぶ濃密巻頭インタビュー
BUMP OF CHICKEN・藤原基央はなぜ終わりを歌うのか?ユニコーン×RIP SLYME、ゆず、エレファントカシマシ、Base Ball Bearの10年、LUNA SEA 2万字インタヴュー連載:第2回:INORAN
(2011/10/14)
ラフィン・ノーズの真実が全てがこの1冊に!
1981年から現在に至るまで現役パンクバンドであり続けるラフィン・ノーズのヒストリック・ロング・インタビュー集。現メンバーはもちろん、過去の主要メンバーへの取材も網羅。また、フォロワーや関係者のコメントも多数掲載。
(2011/10/14)
漫F画太郎、「罪と罰」を完全コミカライズ!
本作は、ロシアの文豪ドストエフスキーの代表作「罪と罰」を題材としながら、日本ギャグ漫画界の鬼才・漫F画太郎が独自の世界観と価値観を再構築したもので、文学と漫画の新たな融合を目指す、究極の挑戦作である。
(2011/10/14)
レディ・ガガ初の撮り下ろし写真集、世界同時発売
10ヶ月にわたってガガに密着したファッション・フォトグラファー、テリー・リチャードソンによる初の撮り下ろし写真集がついに刊行。ステージ上はもちろんプライベートな写真まで、10万枚を超える写真の中から350枚を厳選
(2011/11/21)