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注目アイテム

グリエルモ&新イタリア合奏団によるJ.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲

フェデリコ・グリエルモと彼が率いる新イタリア合奏団がJ.S.バッハの復元された名作“ヴァイオリン協奏曲 BWV1052R、BWV1056R”を録音。カップリングにはメンデルスゾーンの“弦楽のための交響曲第10番”、モーツァルトの“ディヴェルティメント K.138”など収録

クラシック 古楽・バロック

ジャン=マルク・ルイサダによる映画音楽集!『AU CINÉMA CE SOIR~今夜は映画館で』

『今夜は映画館で』と題したこのアルバムでは、フランスの同タイトルのテレビ番組シリーズの司会者であったアルマン・パニジェルへのオマージュとして企画しました。パリ国立音楽院で学んでいたころも週に4回は通っていたというルイサダの、映画への熱烈な愛が感じられる演奏となっています。『ベニスに死す』の音楽“アダージェット”が、アレクサンドル・タローの編曲というのも注目です

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ダヴィド・グリマル&イタマール・ゴランによるプーランク、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ:ヴァイオリン作品集!

ダヴィド・グリマルの新録音は、戦時中に書かれたプーランクとプロコフィエフによるソナタと、ストラヴィンスキーの“ディヴェルティメント”というプログラム。室内楽とりわけヴァイオリン奏者との共演でも知られるイタマール・ゴランとの共演です!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジャン=バティスト・ロバンによる『神の玄義 ~2つの写本に記されたフランス・バロックの無記名オルガン作品集~』

フランスのオルガニスト、ジャン=バティスト・ロバンが、ルイ14世の治世末期、1711年に完成したヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂のオルガンを使い、当時記された二つの筆写譜にある作曲者名が判っていない作品ばかりを集めて演奏した好企画!

クラシック 古楽・バロック

バティスト・ロマン&ル・ミロワール・ド・ミュジークによるフランドル楽派の知られざる作曲家アントワーヌ・ゴスワン作品集

16世紀ドイツ西部で活躍したフランドル楽派のアントワーヌ・ゴスワン(1546頃-1598頃)。この録音はゴスワン一人に捧げられた極めて珍しいアルバムで、声楽&古楽器アンサンブル「ル・ミロワール・ド・ミュジーク」が妥協のない作品解釈でその魅力を網羅的に紹介しています。ガンバやバロック・ヴァイオリンとも一味違うルネサンス期の羊腸弦楽器の響きを得て、多声の世俗曲も教会音楽もひときわ生々しい響きで味わえます

クラシック 古楽・バロック

ほぼ世界初録音!ニール・トムソン&ゴイアス・フィルによるクラウジオ・サントロ:交響曲全集第3集~交響曲第8番、チェロ協奏曲、ほか

ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」。ブラジルを代表するシンフォニストであるクラウジオ・サントロの交響曲全集第3弾となる今作はニール・トムソン&ゴイアス・フィルの演奏で、交響曲第8番、チェロ協奏曲など1960年代の作品を収録。“Interações Assintóticas”以外は世界初録音

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ヴァン・クライバーン国際コンクール史上最年少覇者!『イム・ユンチャン ライヴ・フロム・クライバーン』~リスト:超絶技巧練習曲集

2022年6月に開催されたヴァン・クライバーン国際コンクールにおいて史上最年少で優勝を飾ったイム・ユンチャン。加えて新作課題曲の最優秀演奏賞と聴衆賞にも選ばれました。今回大きな話題となったセミ・ファイナルでのリスト:超絶技巧練習曲集全12曲の演奏がCDでリリースされます!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『アヴァン・ギャルド・シリーズ』(21枚組)~ドイツ・グラモフォンによる55年前の最先端芸術シリーズ

「ドイツ・グラモフォンのアヴァン・ギャルド・シリーズ」はその時代の最も進んだ思考から生まれた衝撃的な音楽を4セットのLP6枚組ボックスにまとめたものです。作曲家はリゲティ、ケージ、ベリオ、カーゲル、ノーノ、ペンデレツキ、B.A,ツィンマーマン、シュネーベル、ルトスワフスキなど。今回初めてドイツ・グラモフォンにより、このカリスマ的な地位を確立した画期的なシリーズすべてが一つにまとめられました

クラシック 現代音楽

アルブレヒト・マイヤー『Bach Generations』~バッハ一族による作品のオーボエ編曲集

ドイツのオーボエ奏者アルブレヒト・マイヤーによるヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750)とその一族による作品のオーボエ編曲集。ベルリン・バロック・ゾリステンと共演しています。演奏されているのは、ヨハン・セバスティアン・バッハの大叔父であるヨハン・クリストフ(1642-1703)で始まり、2人の息子カール・フィリップ・エマヌエル(1714-1788)とヨハン・クリストフ・フリードリヒ(1732-1795)で終わるバッハ一族の3世代の作品です

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス 古楽・バロック

カルロス・チャベス『自作自演集~コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』(7枚組)~シェリングとのヴァイオリン協奏曲も復活!

メキシコ音楽史上に残る作曲家カルロス・チャベスの歴史的な自作自演集。1938年~1973年のRCAとコロンビアへの全録音が最新リマスターで鮮やかに蘇る!最も重要な録音はも1966年8月にメキシコ国立交響楽団を起用して録音された交響曲全6曲でしょう(CD3・4)。色彩的でエキゾティックなチャベス作品の魅力が鮮明なステレオ録音で刻み込まれ、高い評価を得ました。また、シェリングをソリストに迎えたヴァイオリン協奏曲の録音も行っており、こちらは初CD化です(CD5)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第56弾 サヴァリッシュ&バイエルン国立歌劇場/モーツァルト"魔笛”、クリップス&ウィーン・フィル/"後宮からの逃走”

2023年に生誕100年・没後10年を迎えるヴォルフガング・サヴァリッシュによる「魔笛」と、ヨーゼフ・クリップスの「後宮からの逃走」の2作、いずれもモーツァルトのオペラ作品をお届けします。旧EMIによる収録時期も近い歴史的な名盤です(ローテンベルガーは両作品に出演)。オリジナルのアナログ・マスターテープの保存状態が良く、声楽部分を含め、どちらも素晴らしい音質が残されていました。最新マスタリング。各800セット限定シリアル・ナンバー付SACDハイブリッド盤

クラシック オペラ

パヴァロッティ/ドミンゴ/カレーラス『3大テノール・イン・パリ1998 - 25周年記念エディション』(CD+DVD)

「3大テノール」として知られるホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ、ルチアーノ・パヴァロッティが1998年7月10日、パリのシャン・ド・マルス公園でコンサートを行ってから25年となる今年、デッカよりオリジナルCDとコンサートを完全収録したDVDがセットで発売されます。DVDにはアーティストへのインタビューと舞台裏のシーンも収められています

クラシック オペラ

ネゼ=セガン&フォラデルフィア管/ラフマニノフ:交響曲第2&3番、交響詩“死の島”(2枚組)

2023年に生誕150周年を迎えたロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフ。ドイツ・グラモフォンは、それを記念して発売したネゼ=セガンが音楽監督を務めるフィラデルフィア管弦楽団とロシアのピアニスト、ダニール・トリフォノフと録音したピアノ協奏曲集に続いて、今回交響曲第2番と第3番、交響詩『死の島』を収録したアルバムを発売します。CD2枚組。2021年に発売された交響曲第1番と『交響的舞曲』のアルバムと合わせてラフマニノフの交響曲集を完結させています

クラシック 交響曲・管弦楽曲

シレジア弦楽四重奏団の新録音!メンデルソン&バツェヴィチ:室内楽作品集

シレジア弦楽四重奏団の新録音は、ナチズムの犠牲となったポーランドの作曲家ヨアヒム・メンデルソン(1892-1943)の室内楽作品に、グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969)のワルシャワの国立図書館に保存されていた原稿を元に復元した2つの弦楽四重奏曲をカップリング

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

世界初録音!ヴェンツァーゴ&シンガポール響によるバーナード・ハーマン(セーアンセン編曲):歌劇《嵐が丘》からの組曲(SACDハイブリッド)

『めまい』『サイコ』『市民ケーン』などの映画音楽で知られるアメリカの作曲家、バーナード・ハーマンが遺した唯一の歌劇“嵐が丘”。ここでは世界初録音となるハンス・セーアンセンによる組曲版を収録。カップリングには同じくセーアンセン編曲による“弦楽四重奏のための“エコー”(弦楽オーケストラ版)”が収められています

クラシック 現代音楽 オペラ

世界初録音多数!マリア・ガブリス=ヘイクによるミクリ&ミハウォフスキ:ピアノ作品集

ポーランドでもっとも歴史と権威のある音楽院、フレデリック・ショパン音楽大学(UMFC/ショパン音楽アカデミー、ショパン音楽院、ワルシャワ音楽院とも)の出版局による自主レーベル「Chopin University Press」より、世界初録音を多数含む、ショパンの弟子ミクリとミクリの弟子ミハウォフスキのピアノ作品集が登場!マリア・ガブリス=ヘイクが1894年製のブロードウッドピアノを使用し、録音しています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ダンカム、ラージ&アッカデミア・ストゥルメンターレ・イタリアーナ~ダウランド:ラクリメ、或いは7つの涙

ヴィオールをメインに自在な編成で活動するイタリアの名アンサンブル「アッカデミア・ストゥルメンターレ・イタリアーナ」。今作ではダウランドのヴィオール5パートとリュートという編成の“ラクリメ、或いは7つの涙”を録音

クラシック 古楽・バロック

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈5月第4週分〉

2023年5月第4週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈5月第4週分〉

2023年5月第4週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

イオン・ヴォイクのパガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番&サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンが重量盤LP化!

ルーマニアの名ヴァイオリニスト、イオン・ヴォイク(1923~1997)が1963年にドレスデン・ルカ教会でセッション録音したパガニーニとサラサーテを組み合わせた1枚(旧エテルナ 825840【LP廃盤】)がオリジナル・マスターテープから最新マスタリングで重量盤LP化されました。ボンガルツ指揮ドレスデン・フィルの充実のバック、伝説的エンジニア、クラウス・シュトリューベンによるドレスデン・ルカ教会での録音と、三拍子も四拍子も揃った名レコードの復活です

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽