PENICILLIN、ニュー・シングル“幻想カタルシス”
結成21年目の新曲書き下ろしと、各タイプのカップリングには、バンドの新しい試みとして、日本の良き歌をカヴァーしPENICILLINなりのアレンジをしたカバー曲が各タイプに収録
(2013/09/13)
NOCTURNAL BLOODLUST、セカンド・ミニアルバム『OMEGA』
唯一無二のエクストリームなサウンドで大反響を呼んだ前作から、よりハイブリッドでオリジナリティー溢れるラウドミュージックを展開
(2013/09/09)
MEJIBRAY、3ヶ月連続シングルリリースの第2弾
今作はこれまで以上に、ダークでヘビーなサウンドに心ごと掴まれるような暗く深い雰囲気の作品。聞く程にその世界観に引き込まれるはず!
(2013/09/06)
MERRY、ニュー・シングル“ZERO -ゼロ-”
孤独・葛藤・憂鬱・空虚さなどを抱えつつも、更なる高みを目指してゼロからのスタートを誓うバンドの強い思いが込められた作品
(2013/09/05)
豪華アーティスト参加!DEAD ENDトリビュート
伝説のロックバンドDEAD ENDがメジャーデビュー25周年イヤー!『DEAD ENDトリビュート』アルバムが遂に発売決定。清春/人時/Hyde/tetsuya他、総勢約50名を超える豪華アーティストが参加
(2013/07/23)
ベルベット、初のフル・アルバム『Яe:set』
ベルベットらしさである重厚感のあるサウンドに歌謡チックなメロディが乗る、これがベースとなる楽曲を中心とし、現在のベルベットが押し出したいものを全て余すところ無く感じさせてくれる1枚
(2013/07/12)
シド、新曲も収録したメジャー初のカップリング・ベスト
メジャー・シングル「モノクロのキス」から今年4月リリースした14枚目のシングル「恋におちて」までの計14枚のシングルのカップリング曲を2枚に分けて収録
(2013/06/27)
NoGoD、ニュー・シングル『神髄 -FRONTIER-』
2005年に団長を中心に結成しされたNoGoDが、メジャー5枚目のシングル『神髄 -FRONTIER-』をリリース
(2013/06/16)
摩天楼オペラ、Zepp Tokyoでの“GRAND FINALE”を収録したDVDがリリース
全29公演を数える摩天楼オペラ史上最大規模のライブツアー “GLORIA TOUR”その集大成となる2013年6月8日@Zepp Tokyoでの“GRAND FINALE”を収録
(2013/06/16)
the GazettE、さいたまスーパーアリーナでのライヴをDVD化
2013年3月10日にさいたまスーパーアリーナにて行われたツアーファイナル"live tour 12-13【DIVISION】FINAL MELT "の模様を完全収録
(2013/06/14)
7月17日発売、R指定「セカイノオワリ」
「青春はリストカット」に続く、13枚目のシングル「セカイノオワリ」を7月17日に発売。初回限定盤のDVDには「セカイノオワリ」のビデオクリップを収録
(2013/06/14)
DaizyStripper、5ヶ月連続リリース第3弾「嘘と陽炎」
自分らしく生きていくことの難しさや孤独を痛いくらいリアルに、私たちの心を代弁してくれる1曲。カップリングは相反した夏らしいときめくラブソングの「Rainbow Blue」
(2013/06/14)
VersaillesのヴォーカルKAMIJOのソロ・デビュー・シングル
Versaillesから引き継がれた洗練されたバンドサウンドと、映画音楽の要素をより強め重厚感を増したオーケストレーションの中心で、KAMIJOのオペラティックなヴォーカルが絶対的な存在感を放つ!
(2013/06/13)
SCREW、メジャー・ファースト・アルバム
ヴィジュアル・シーンを美しく切り裂く艶男集団SCREW、そのバンド名をタイトルに冠した、渾身のメジャー・ファースト・アルバム
(2013/05/28)
HERO、メジャー・デビュー・シングル『答え合わせ』
ヴィジュアル系バンドのHEROが、シングル『答え合わせ』でメジャー・デビュー、シングルはType-A・Type-B・Type-Cの全3仕様でリリース
(2013/05/10)
vistlip、待望のサード・アルバム
2013年は元旦から全曲新曲のミニアルバムを発売し、ライブは初のホールコンサート国際フォーラム・ホールAを敢行したヴィジュアル系バンド:vistlipのサード・アルバムが登場
(2013/04/25)
D'ERLANGER、約4年振り6枚目のアルバム『#Sixx』
1990年12月24日の突然の解散発表後、奇跡の再結成を2007年に果たし音楽シーンに衝撃を与えた彼らが、2009年の5thアルバム『D'ERLANGER』以来、約4年ぶりに放つ衝撃作
(2013/04/25)