注目アイテム

菊地真美|アルバム『モーニング・デュー』がW紙ジャケット仕様で初CD化し3月15日発売

都会に舞い降りたシティ・ポップの女神、菊地真美の2nd Album『モーニング・デュー』がW紙ジャケット仕様で初CD化!1982年にジャパン・レコードより発売された本作は惣領泰則がプロデュースを手がけてた幻の名盤!録音には井上鑑(key)、松下誠(g)、土方隆行(g)、富倉安生(b)、信田かずお(key)、惣領智子(b.v)他の実力派ミュージシャンが参加したシティ・ポップの金字塔!
(2024/01/25)

J-Pop

「URCレコード名盤復刻シリーズ」第八弾5タイトルが2月28日発売

五つの赤い風船『ボクは広野に一人居る』、三上寛『コンサートライヴ零孤徒三上寛1972』、柳田ヒロ『HIRO』、I.M.O.Band『Cata-Coto』、伴よしかず『青春彷徨』の5タイトルがリリース!
(2024/01/25)

J-Pop

Jim O'Rourke(ジム・オルーク)|『All Kinds of People ~love Burt Bacharach~』バート・バカラック楽曲の名カヴァーアルバムがLP/カセットで再発

細野晴臣、小坂忠、サーストン・ムーア、ドナ・テイラー、カヒミカリィ、やくしまるえつこ等、11人のヴォーカリストをフィーチャーして個性的なバカラック・ナンバーを構成!
(2024/01/25)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ジャズ J-Pop

The Pixies(ピクシーズ)|『Pixies At The BBC』1988~91年の〈4AD〉在籍時代に録音されたBBCセッション・アルバムが新装盤として再発

1998年のオリジナル盤とは異なり、今回の再発盤ではファンの期待に応えて、6つのセッションからの曲を年代順に収録!
(2024/01/25)

ロック/ポップス

Semiramis(セミラミス)|『LA FINE NON ESISTE / 終わりは存在しない』イタリアン・ロックの伝説が50年以上を経て放つ2作目のアルバム

豊かで生き生きとしたリズミカルな変化とハードロックに通じるアレンジメントに支えられた幅広い楽曲!
(2024/01/25)

ロック/ポップス

Arto Lindsay(アート・リンゼイ)|『7 Types of Ambiguity - Parade』ブラジルのカーニヴァルを再現した実験的作品

2022年にスイスのローザンヌにあるECAL/芸術デザイン大学に設置されたオリジナル・サウンド・インスタレーションのステレオ・ミックス!
(2024/01/25)

ロック/ポップス ジャズ ヒーリング/ニューエイジ

Ken Boothe(ケン・ブース)|『Everything I Own』UKレゲエ文化の発展に貢献した名作がアナログリイシュー

スタジオ・ワンからデビューし、コクソン・ドットの下でヒット曲を制作していたケン・ブースが74年にリリースした名作!
(2024/01/25)

K-POP/ワールド ロック/ポップス

Heron(ヘロン)|『Twice as Nice & Half the Price』ブリティッシュ・フォーク界の名バンドの1971年2ndアルバムがアナログリイシュー

リズムセクションをサポートに迎え、1stアルバム由来の素朴なアコースティック・サウンドにロック色をプラスした名作!
(2024/01/25)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

Output/Input(アウトプット/インプット)|『Forward Motion』全ソウル・ミュージック・ラヴァー注目のファースト・フル・アルバム

チャカ・カーンの音楽監督も務めるメルヴィン・リー・デイヴィスが中心となり結成したグループのフル・アルバムのLPが登場
(2024/01/25)

ソウル/クラブ/ラップ ロック/ポップス

Squarepusher(スクエアプッシャー)|『Dostrotime』鬼才帰還!反逆のニュー・アルバムを〈WARP RECORDS〉からリリース

音楽はもちろんアルバムのアートワークからTシャツ・デザインまで全てをスクエアプッシャー自らが手掛けている。国内盤CDは解説書付/ボーナストラック追加収録。数量限定のTシャツ付セットも発売
(2024/01/25)

ソウル/クラブ/ラップ ロック/ポップス

『蘇える金狼 オリジナル・サウンドトラック』全曲リマスタリングCD2枚組が2月21日発売

松田優作主演『蘇える金狼』。これまで別々のアルバムとして存在していたケーシー・ランキンによる背景音楽と、前野曜子による歌唱曲が公開45年を経てついに融合。遺された音楽から新発見の未発表曲まで全曲リマスタリングを施したCD2枚組。
(2024/01/23)

J-Pop

野口五郎|セルフカバーアルバム第2弾『GOROes by myself 2 ~City Pop~』2月23日発売

2018年2月14日発売されたセルフカバーアルバム『GOROes by myself 1』の第2弾。今作は昨今、流行ともいえるCityPop!CityPop元祖ともいえる野口五郎作品と筒美京平作品を中心として、自身のセレクトでこの令和にCD音源化。もちろん自身で、Lead Electric Guitar、Electric Guitar、Acoustic Guitar、Electric Bass、Drumsの楽器も担当!
(2024/01/23)

J-Pop

羅針盤|アルバム『らご』と『せいか』アナログ盤が6月19日発売

まさに感動的な「うた」がここにある。普遍的なポップ・ミュージックの必要な要素がすべて織り込まれている永遠の名盤の呼び声高い羅針盤のアルバムが遂に初アナログLP化!
(2024/01/23)

J-Pop

O.M.Y.|伝説のテクノユニットの入手困難な6作品が一挙再発し3月20日発売

クラフトワークが脱帽し、ディーボが絶賛したかどうかは定かではない伝説のテクノユニットOriental Magnetic Yellow(ヨミ:オリエンタル・マグネチック・イエロー)。当時ナムコに在籍していたゲーム音楽作曲家たちで結成された、通称O.M.Y.の入手困難な6作品が、結成40周年となる2024年、リマスタリングで一挙再発。
(2024/01/23)

J-Pop

〈グルーヴ・マーチャント〉レーベルキャンペーン開催

ヒップホップのネタやジャズDJ御用達の作品も数多く名盤揃いのレーベルのキャンペーン!対象商品をお買い上げの方に先着で「ロゴ・コースター(2種のうち1種ランダム)」をプレゼント
(2024/01/23)

ジャズ ソウル/クラブ/ラップ カントリー/ブルース ロック/ポップス

【追悼】Marlena Shaw(マリーナ・ショウ)

名作アルバム『The Spice Of Life』や『Who Is This Bitch, Anyway?』で知られるジャズ/ソウル・シンガー、マリーナ・ショウが逝去。享年81歳。
(2024/01/22)

ジャズ ソウル/クラブ/ラップ ロック/ポップス

The Black Keys(ザ・ブラック・キーズ)|『OHIO PLAYERS』唯一無二のロック・デュオ!ベックやノエル・ギャラガーら豪華ゲスト参加の最新作

考えるな、感じろ、そして愉しめ――すべての音楽好きに送りたい歓喜のフィーリン・グッド・ミュージックがここにある。
(2024/02/26)

ロック/ポップス カントリー/ブルース