栗林すみれ(SUMIRE KURIBAYASHI)|2020年6月に行われたStudio Dedé presents〈Tokyo Basement Session〉の録音が『LIVE at Dede STUDIO TOKYO』と題して待望のCD化
CD用にあらためてリミックス、リマスタリングされ、ライブならではの躍動感とアナログレコーディングのクオリティが同居した類稀な快作
(2021/06/08)
鳥山雄司(YUJI TORIYAMA)|海外サイトでも多くのウォントが付くシティポップ~ブギー好きにはたまらない1作『Aerobics』が初LPリイシュー
ギタリスト鳥山雄司が鍵盤奏者・森村健と作り上げたエアロビクス用音楽アナログ盤でリイシュー
(2021/06/08)
中島朱葉(AKIHA NAKASHIMA)|今、日本ジャズ界で最も注目を集める若手アルトサックス奏者、初リーダー作『Looking For Jupiter』
田中菜緒子(p)、伊藤勇司(b)、濱田省吾(dr)という今最も活躍するリズムセクションとの信頼感溢れるインタープレイは、この4人にしか出せない「バンドサウンド」を感じさせてくれる
(2021/06/08)
外山安樹子(AKIKO TOYAMA)|外山トリオ初のジャズ・スタンダード・ソングブック『Letters / レターズ』
風にのせて外山トリオから皆様への「Letters」をお届けしたい!!アドリブのスリル感とともにこのトリオのメロディックな特質も十分に伝わってくる充実作
(2021/06/01)
福居良(Ryo Fukui)|幻の1977年録音の完全未発表ライヴ音源を発掘『ライブ・アット・びーどろ'77』世界初CD化
尾川雄介 監修〈universounds presents DEEP JAZZ REALITY〉からジャズ史に埋もれた珠玉のライヴ作品の他、計4タイトルが登場
(2021/03/18)
竹内晴美(Harumi Takeuchi)|浜松を中心に活動した女流ピアニスト/作曲家の傑作『河童のあやまり証文/For Sons』(1983年作)がCD/LP復刻
和の情緒、スピリッツ、豊かな母性と家族愛を感じさせる国産インディジャズ/プライヴェートプレスの幻の逸品がここに蘇ります
(2021/03/18)
fox capture plan|前作『DISCOVERY』よりわずか半年でリリースされる〈NEBULA〉(星雲)をテーマとしたコンセプト・アルバム
2021年に活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオの9枚目のアルバム。東名阪ツアー2021春「ANOTHER DISCOVERY~ROAD TO NEBULA~」も東名阪で開催
(2021/03/15)
T-SQUARE|T-SQUAREからの引退を宣言した安藤正容、在籍最後のアルバム『FLY! FLY! FLY!』
1978年のデビューから2021年で43年目、通算48枚目のオリジナル・アルバム
(2021/03/12)
市原ひかり(Hikari Ichihara)|全曲オリジナルで個性豊かなバンドサウンドを展開する通算10枚目のリーダー・アルバム『Anthem』
分厚く、艶やかな音色、生命感あふれるバンドサウンドが、空間全体を美しく満たす“市原ひかりサウンド”を展開
(2021/03/11)
Wataru Sato|Gecko&Tokage Paradeとは異なる、ミニマル・ポストクラシカルの新鋭・作曲家・ピアニスト=Wataru Satoの神髄を聴くアルバム『After World』
ポスト・クラシカルの名門レーベル〈Erased Tapes〉に所属する“世界最速”のピアニスト=ルボミール・メルニクに師事したWataru Sato初のストリングス作品
(2021/03/11)
大橋祐子(YUKO OHASHI)|待望の5作目にして新生トリオ第1弾『Kiss from a Rose』
美しく色鮮やかなピアニズムが描き出す、多彩な名曲の数々。今回も寺島レコード「聴き比べセット」でお届けします
(2021/03/11)
兵頭佐和子(SAWAKO HYODO)|日本人初の国際作曲賞グランプリ受賞ピアニストがオリジナルソロアルバム『光の向こうへ』とピアノトリオ作品『Beyond the Sky』を同時リリース
数々の国際作曲賞ジャズ部門で入賞&日本人初のグランプリ受賞を果たし、劇判音楽など幅広く作曲を手掛け、ソングライターとして世界的評価を得ている兵頭佐和子が新作を2作一挙にリリース
(2021/03/09)
板橋文夫(Fumio Itabashi)、Henrik Schwarz(ヘンリク・シュワルツ)、Kuniyuki Takahashi(高橋クニユキ)|板橋文夫の大傑作「渡良瀬」収録のタイトル・トラック『Watarase』を再録音
日本を代表する至高のジャズ・ピアニス=板橋文夫自身がなんとHENRIK SCHWARZとKUNIYUKIとともに再録音
(2021/03/01)
Mantra Session in Mt.Fuji(ホッピー神山、岡部洋一、近藤等則)|近藤等則の生前最後の録音が作品化
この作品は近藤等則の亡くなる2日前に、富士山の麓、河口湖にある円形ホールでホッピー神山、岡部洋一と共に演奏された
(2021/02/26)
平戸祐介(HIRADO YUSUKE)|アルバム『TOWER OF TOUCH』から、人気の高いリード曲2曲「GALAXY HIGHWAY / RHYMES」が7インチ・シングル・カット
コズミックでスペイシー、ファンキーでソウルフルな進化系のジャズサウンド!RYUHEI THE MANによるダンサブルなDJ仕様RE-EDITを加え7インチリリース
(2021/01/19)
SOIL & "PIMP" SESSIONS|初のJAZZカバー作品となるミニアルバム『THE ESSENCE OF SOIL』3月17日発売
バンドの本来の姿であるインストゥルメンタルに立ち返った前作に引き続き、今作は自身のJAZZのルーツ、源流を辿るカバー集
(2021/01/12)
小曽根真|60歳記念2枚組ソロ・ピアノ・アルバム『OZONE 60』|国内盤オンライン限定予約ポイント10%還元
世界を舞台に活躍するピアニスト、小曽根真、60歳記念ソロ・ピアノ・アルバム。完全ソロ・ピアノ作品としては13年振りとなるアルバムは、クラシックとジャズ両方の魅力を存分に伝える2枚組
(2021/01/08)
桑原あい|通算10枚目にして初となる全編ソロ・ピアノ・アルバム
桑原あいの現在、そしてこれから。2012年のジャズ・シーンに衝撃をもたらしたデビューから、通算10枚目(企画盤含む)にしてピアニストとしての真髄を聴かせる、初のソロ・ピアノ・アルバム登場
(2021/01/05)
南博|1992年のデビュー・アルバム『Message for Parlienna』がリマスタリングにて復刻
若き日のジャズピアニスト南博によるNYで録音された初の海外流通作品。抜けの良い音色と繊細かつアグレッシブなプレイが光る名盤
(2020/12/28)