Shing02とアメリカのプロデューサーJack The Ripがタッグを組み2年間醸造させて完成したゴリゴリのヒップホップ・アルバム。コロナ以前にほぼ完成していたアルバムが2020年のフィルターを通過し、高純度のブームバップ・サウンドスケープとして描かれる。
(2020/12/10)
これはただのデモテープではない。音楽による大衆の抗議活動、デモクラシーはこの国だけではなくいつか人の心すらも変える。RYKEYが送る、少し長い旅に出る前の君たちへの置き土産。
(2020/12/09)
混沌とした2020年も締めくくり!!20作目となる全国のJAPANESE HIP HOPファン必聴恒例ベストMIX!!
(2020/11/27)
初回限定盤付属DVDにはLIQUIDROOMにて開催された「Sanari Seventeen’s Late Summer Vacation」ライブ映像を収録
(2020/11/16)
三浦大知が参加した新曲は「コロナ禍を乗り越えて、また一緒に集まろう」という、ファンや仲間との絆やつながりを歌った熱いメッセージソング!カップリングにはスマッシュヒット中の「タンポポ feat. ZORN」も収録。
(2020/11/06)
NORIKIYOにしては久々のリリースとなるこのまとまった作品はNORIKIYOの実体験から発想を得た、架空の町「相模川町(さがみがわまち)」を行き交う人達の "物語”。
(2020/10/28)
ZORN、独立後初のフルアルバム。BACHLOGICが全曲のトラックをプロデュース。KREVA、ILL-BOSSTINOなど豪華客演陣も参加の強力な1枚
(2020/10/28)
全国にそのネームをそのライム&フローを響かせ、ヘッズの首を振らせてきたドープを全身から放つラッパーMULBEが満を持してドロップするファーストフルアルバム。
(2020/11/18)
Shun Maruno、RhymeTube、A.G.O、illmore、MADLISK、maeshimasoshi、TENDRE参加
(2020/10/21)
冨田恵一(冨田ラボ)をはじめ、TENDRE、AAAMYYY、starRo、Giorgio Blaise Givvn、荒田洸(WONK)など、ヒップホップの枠を超えて、Ryohuと親交の深いミュージシャンらと作り上げた作品
(2020/10/07)
世界にあるべき景色を静かに不敵に送り出し続けるTHE SEXORCISTのNORTH KANTOからの刺客MANTLE as MANDRILLによるセカンドアルバム
(2020/10/06)
アニバーサリーイヤーに敢行したグループ初の試み、全国47都道府県ツアーが満を持しての映像化。ゲスト出演はキエるマキュウ、KOHEI JAPAN、Zeebra、SHOW GUN、田我流、PUNPEE、Full Of Harmony、MASTA SIMON (Mighty Crown)など多数
(2020/09/07)
STUTSは初のボーカル、ラップに加えて、GuitarとBassの演奏にもチャレンジしており、インストゥルメンタル楽曲ではMIXも手掛けている
(2020/08/03)
「太鼓に乗せたら面白そう」そんな瞬間的なひらめきをきっかけに始動したHUNGER のセカンド・ソロアルバム。規則的なワンループの美学を持つヒップホップとは打って変わり、元来太鼓の持ち味でもある変則的、かつエネルギッシュな打ち込みに呼応するHUNGER のラップは、予想以上に爆ぜまくる。
(2020/07/17)
今作は全ての楽曲をAwichとプロデューサーであるChaki Zuluの2人のみで仕上げた、セルフイントロダクション的立ち位置の作品
(2020/07/15)
LINE MUSICでは5年間で最も聴かれたインディーアーティストになるなど、10代から30代に絶大な支持を誇るt-Aceの12枚目のアルバム
(2020/07/13)
昨年からPETZ、MonyHorse、Awichと次々にソロアルバムを発表し、今最も注目を集めているクルー[YENTOWN]の中心人物JNKMNが遂にファーストソロアルバム『JNKMN NOW』を8月19日にリリースする。
(2020/07/28)
初回生産限定盤付属DVDには、2018年から2019年にかけて開催されたライブの中から選りすぐりのライブ映像に加え、撮り下ろしインタビューやオーディオコメンタリーを新録
(2020/08/12)
ミニアルバムにはドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」オープニングテーマ"オトナ"、ラジオでのやりとりを発端に生まれた菅田将暉と奇跡のコラボソング"サントラ"収録予定
(2020/07/01)