A夏目|ファーストアルバム『Carry Case』2022年2月16日発売
熊本県出身在住の十代ラッパー「A夏目」のファーストアルバム。"東京の冬"、"あの音 feat. もさを。"はもちろん、ファーストEP『この夜のこと』収録曲に加え、これまでにリリースしてきたデジタルシングル、さらに本人の幼馴染であるキズナを迎えた新曲も含めた全11曲を収録
(2021/12/16)
Bialystocks|ファーストEP『Tide Pool』2022年1月26日発売
映画監督でもあるVo.甫木元空が、自身の作品の生演奏上映をきっかけに結成した2人組バンドBialystocksのファーストEP。配信リリースされた「All Too Soon」やオンラインストア「TAKE PACK」のWEB CMに起用された「光のあと」をはじめ、全5曲が収録
(2021/12/15)
ayU tokiO|2016年発表の名作ファーストフルアルバム『新たなる解』が新解釈にて12inch LPで2022年1月26日再発
ayU tokiOが2016年に発表したファーストフルアルバム『新たなる解』。大勢の個性豊かなサポートミュージシャンと共に「セルフレコーディング」をテーマに制作されたホームレコーディングの新解釈的名作が、この度ayU tokiO活動10周年を記念してCOMPLEXレーベルからアナログレコード盤として再発売決定
(2021/12/15)
逹瑯(MUCC)|ソロアルバム『=(equal)』『非科学方程式』が2022年2月2日同時発売
全曲作詞・作曲を手掛けた『=(equal)』、そして全曲豪華ゲストアーティストを迎えて制作された『非科学方程式』の2枚を同時リリース!ジャケット・歌詞カードには全て逹瑯直筆の書き下ろしイラストを使用。一般流通は生産限定盤のみのプレミア商品として、特殊ジャケット、アコーステック音源を収録した特典ディスク、ジャケット・歌詞カードイラストデータ全曲解説インタビューを収録したダウンロードカードが付属する超豪華仕様となる
(2021/12/15)
ジャックス|ライブアルバム『LIVE '68'7'24』アナログ盤が2022年2月23日発売
1968年7月、ジャックス絶頂期の演奏を収めたライブアルバムのアナログ盤が正式復刻発売!同時期の世界的レベルから見てもサイケデリック~アシッド・フォークとして最高水準の傑作ライブアルバム
(2021/12/15)
AKIRA with THE ROCKSVILLE|KOZZY IWAKAWA(THE MACKSHOW,THE COLTS)プロデュースによるファーストアルバム『L.U.V』
年間を通して若者のトピックであるホリデー・シーズンと日常の「LIFE」をテーマにしたオリジナル楽曲を中心に、"Whatever Gets You Thru the Night"(ジョン・レノン), "Hey Tonight"(C.C.R.),"It’s So Easy"(バディ・ホリー)といったロックンロール永遠の名曲カバーを収録。Disc2には、クリスマスソング集を特別収録!
(2021/12/15)
ミッキー吉野|古希を記念したセルフトリビュートアルバム『Keep On Kickin' It』2022年2月2日発売|JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸ら豪華アーティスト参加
ゴダイゴの代表曲である「銀河鉄道999 feat. MIYAVI」や「The birth of the odyssey ~ Monkey Magic feat. JUJU」「ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ」、ザ・ゴールデン・カップスの代表曲である「銀色のグラス feat. Char」に加え、新曲となる「NEVER GONE feat. 岡村靖幸」やミッキー吉野によるソロ・ピアノ演奏楽曲も収録。先んじて配信リリースされた3曲も加わり、豪華なアルバムが誕生
(2021/12/14)
LUCY IN THE ROOM|初の全国流通EP『Fermata』2022年2月2日発売
下北沢シティロックバンドLUCY IN THE ROOMが会場限定7inchジャケットシングル3部作を超えた先に満を持して放つ初全国流通EP!全5曲収録
(2021/12/13)
Dear Chambers|ニューシングル『Decide』2022年1月19日タワレコ限定発売
今作は初回プレス分限定生産&タワーレコード限定発売。2021年は120本を超えるライブを敢行してきた中で一緒に成長してきたと言っても過言ではない"Decide"を含む全曲新曲の3曲入り
(2021/12/11)
Oi-SKALL MATES|7年振りの単独音源となる『踊ろよBaby/いかれたBaby』7inchが2022年3月3日発売
7年振り単独音源は、自主レーベル「WATAX」から自主録音7インチレコード。ソウルフルダンスナンバーのオリジナル曲"踊ろよBaby"、フィッシュマンズの名曲カヴァー"いかれたBaby"を収録
(2021/12/08)
ammo|セカンドEP『灰汁とAct EP』2022年1月26日発売
Orange Owl Records所属のバンドの新作。前作から約7か月ぶりのリリースとなる本作は5曲入りのEP
(2021/12/03)
POETASTER|ニューシングル『Sparkle&YOU』2022年1月19日タワレコ限定発売
新曲2曲が入った初回プレス分限定生産&タワーレコード限定発売のニューシングル。POETASTERの真骨頂とも言えるギターロックサウンドの「ムーンライトメロディ」、バンドとして新しい試みをふんだんに盛り込んでいる「BEAT UP」とシングルながら聞き応えのある内容に仕上がっている
(2021/11/30)
SHINGO★西成|ニューアルバム『独立記念日』2022年1月19日発売
昭和レコードの看板を引き継いだSHINGO★西成の7枚目のアルバム。客演には大阪の盟友、韻踏合組合から「組合長」のSATUSSY、そして、若くして既に「レジェンド」なRed Eyeを招き、トラックは相棒のDJ FUKUをはじめ、SPIN MASTER A-1、XLII、KOYANMUSIC、PENTAXX.B.F、CLAPTEE、TAKA-TEA、BURN DOWNなどSHINGO★西成ならではのバラエティ豊かな面子、楽曲が揃った。
(2021/11/29)
This is LAST|セカンドシングル『いつか君が大人になった時に』2022年2月2日発売
バンド界隈の話題を一身にあつめつづける「今聴くべきロックバンド」This is LAST待望のセカンドシングル
(2021/11/29)
グソクムズ|アルバム『グソクムズ』発売記念 LIVE映像 タワーレコード購入者限定配信 決定!
【配信期間】2021年12月14日(火)正午12:00~2022年1月16日(日)23:59 【シリアルコード配布期間(オンライン)】2022年1月9日(日)23:59 受注分まで 【内容】未公開ライブ映像 ※対象商品をご購入頂いた方、全員が視聴頂けます。
(2021/11/26)
鞘師里保|セカンドEP『Reflection』2022年1月12日発売
初回限定盤A付属のDVDには、鞘師里保が2021年愛用したアイテムを紹介する企画「マイフェイバリット2021」が収録。初回限定盤B付属のフォトブックはスリーブケース仕様+32Pというボリューム
(2021/11/27)
zezeco|青木ロビン(downy)とManukanによるユニットのニューアルバム『燦然』2022年1月19日発売
変拍子を駆使したハードコアサウンドで日本のオルタナティヴロックシーンを牽引するポストロックバンドdownyの中心メンバー・青木ロビンと、ORANGE RANGEやRYUKYUDISKOに参加するなど、沖縄を拠点にアジアで活動するテクノアーティストManukan(マヌカン)の2人組ユニットのアルバム。中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)もミックスで参加!
(2021/11/26)
SPARTA LOCALS x HINTO|スプリットシングル『≠』12月28日発売
それぞれの新曲とボーナストラックとしてライブ音源2曲の計4曲を収録。SPARTA LOCALSは2019年2月6日にオリジナルメンバーとして当時13年ぶりとなったアルバム『underground』をリリースして以来の新曲"旧TOKYO"、HINTOは2017年10月4日にリリースをしたEP『LAST NIGHT』以来、4年ぶりとなる新曲"ニジイロウィークエンド"を収録
(2021/11/26)
ZORN|ライブDVD『汚名返上 at YOKOHAMA ARENA』とオーケストラ・アレンジのスタジオ・レコーディング・セルフカヴァー盤『TUXEDO』が12月24日同時発売
ライブDVDは第1部は最新EP『925』収録曲を中心に、第2部では旧知の曲をオーケストラをバックに、第3部ではMACCHO(OZROSAURUS)を迎えた構成で2時間を超えるパフォーマンスを収めた、あらゆる意味で「記憶と記録」に残る1枚。『Tuxedo』はライブ第2部で披露されたオーケストラ・アレンジをさらに昇華してリアレンジされたトラックに、今の感情をもって歌い直したスタジオ・レコーディング・セルフカヴァー盤
(2021/11/26)
擬態屋|写真家・佐内正史とミュージシャン・曽我部恵一による異質のユニットのファーストアルバム『DORAYAKI』
佐内正史によるフレーミングが静かに爆発するポエトリーリーディングと、曽我部恵一が織りなすのびやかなサウンド。不定形だからこそのやさしさと存在感を持つ擬態屋の音楽は、凝り固まった日常から私たちを揉みほぐしてくれる。
(2021/11/25)