Fantasy Train(ファンタジー・トレイン)|1984年に自主リリースされた強烈なオリジナリティによるカルト盤が初のヴァイナル再発
60年代のソウル・ミュージックと70年代のファンクをベースにブルース / ハードロック、サイケデリック・ロック、80'Sエレクトロにヒップホップまで…、雑多な音楽ジャンルの要素が混在した傑作!
(2023/12/21)
Karate(カラテ)|『Some Boots』ボストンのインディーロックトリオが2002年にリリースしていた作品がリイシュー
ストイックなリズム隊とギターのリフに乾いたボーカルが乗る最高のエモサウンド!
(2023/12/21)
The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)|『7" Singles Box Volume Two: 1966-1971』シングルとEPを復刻した7インチ18枚組の限定ボックス・セット
1960年代と1970年代にリリースされたSTONESのロンドン・レーベルとデッカ・レーベルのシングルとEPを復刻!
(2023/12/19)
Bing Crosby(ビング・クロスビー)|生誕120年!UHQCD名盤セレクション全12タイトル
一挙初UHQCD化!1953年リリースの〈デッカ〉から初となるスタジオ作品『ル・ビング』と1956年の映画『エニシング・ゴーズ』のオリジナル・サウンドトラックの日本初CD化を含む、貴重なラインナップ
(2023/12/19)
Boz Scaggs(ボズ・スキャッグス)|『レア・コレクション(1971-88)』来日記念盤!コロンビア・レーベル時代のレア音源集
2023年9月に配信のみでリリースとなった、コロンビア・レーベル時代のレア音源集を世界初CD化!
(2023/12/19)
Sonic Youth(ソニック・ユース)|『Walls Have Ears』史上最高傑作&名ブートレグの呼び声もある1985年UK公演を収めたライヴ・アルバムが初公式リリース
情念駄々洩れなノー・ウェーヴとインディ / オルタナティヴ・ロックを繋いだ"EXPRESSWAY TO YR. SKULL"の旋律と衝動に乾杯!
(2023/12/15)
Genesis(ジェネシス)|1970年から1997年の間に発表してきたスタジオ・アルバム14作品が、新装ソフトパック仕様CDで登場
時代とともに叙情性や劇場性、プログレッシヴ性やポップス性を打ち出し、その稀有な個性的スタイルで音楽シーンの頂点に昇り詰める五大プログレッシヴ・ロック・バンドの一角!
(2023/12/15)
Holger Hiller(ホルガー・ヒラー)|『Ein Bundel Faulnis In Der Grube』1983年ファースト・アルバムがリイシュー
エレクトロニック~コラージュ~ニューウェイヴを自由に横断するアヴァンギャルドでポップなサウンドが大きな衝撃を与えた作品
(2023/12/14)
Forever Gamblin' On You|ソウルフルAOR、ファンキー・フォーク、陰りのあるソフト・ロックを収録したコンピレーション
70年代から80年代にかけてのアメリカのプライベート・プレスの奇盤やレア盤から集められたもので、そのすべてがこのアルバムで初めて公式にリイシュー!
(2023/12/14)
Tasavallan Presidentti(タサヴァラン・プレジデンッティ)|『Live At Ruisrock 1971』フィンランド産名ジャズ・ロックバンドの発掘ライブ盤
インタープレイ重視のアグレッシブな音楽性へと移行してゆく、'71年8月のRuisrockフェス出演時の演奏を収録!
(2023/12/14)
Eels(イールズ)|『EELS SO GOOD:ESSENTIAL EELS VOL.2 (2007-2020)』ベスト盤/エッセンシャル盤の第2弾がリリース
未発表曲3曲を含む2007年から2020年にかけての20曲を収録!
(2023/12/14)
Mukimukimanmansu(ムキムキマンマンス)|『2012』衝撃の韓国産・銭湯/サウナ・フリーク・フォークの問題作が初アナログ化
キテレツな歌詞の世界観と背景の音楽性も充実した、2010sコリアン・インディの名作にして迷作!
(2023/12/14)
U2|『Atomic City』ジャックナイフ・リーとスティーヴ・リリーホワイトがプロデュースした新曲の7インチ
A面に「Atomic City」を収録、B面はエッチング仕様の7インチ限定盤!
(2023/12/14)
Blair(ブレア)|『Nightlife』ザ・ブラックバーズのギタリストが1978年にリリースした唯一作にしてレアグルーヴ名盤がアナログ・リイシュー
後のディスコを先取りしたかのような煌めくサウンドと、端正なギタープレイが魅力の1枚。特にタイトルトラック「Nightlife」はレアグルーヴ界隈で高い人気
(2023/12/11)
Rod Stewart(ロッド・スチュワート)、Jools Holland(ジュールズ・ホランド)|『SWING FEVER』伝説のロック・ヴォーカリスト×英国音楽界のマエストロのコラボ・アルバム
その名はビッグ・バンドの黄金時代に生まれた不朽の名曲へのゴージャスなトリビュート『SWING FEVER』!音楽を愉しむ喜びに溢れた大人のアルバムがここに誕生!
(2023/12/22)
The Who(ザ・フー)|『Quadrophenia』『The Who By Numbers』ハーフ・スピード・マスタリングのブラック・ヴァイナル
長年のThe Whoのエンジニア、ジョン・アストリーによってオリジナルのテープからマスタリング、アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルがハーフ・スピード・マスタリング技術でカッティング!
(2023/12/08)
Jennifer Warnes(ジェニファー・ウォーンズ)|『Famous Blue Raincoat』86年傑作がオーディオ・マニアも垂涎の究極仕様、ボーナス入り45回転3LPプレスで限定リリース
未公開写真を使用した新しいデザイン、美しい質感の紙製スリップケース、カラー・コーディネートされた箔押しのカヴァーという豪華な決定盤仕様!
(2023/12/08)
Sheryl Crow(シェリル・クロウ)|『Evolution』世界的シンガー・ソングライターによる通算11枚目のアルバム
「Soak Up The Sun」以来最もラジオ・フレンドリーなポップ・ソングであるリード・シングル「Alarm Clock」で幕を開ける!
(2023/12/08)
IN THE MOOD FOR SKA -CARIBOU SKA SELECTION-|スカ全盛期のキングストンの熱気が感じられる60's貴重音源集を〈Rock A Shacka〉がリリース
バックバンドはスカタライツが中心となるコンピ!スカ・アンセム「In The Mood For Ska」、ドン・ドラモンド「Bellevue Special」、マイティー・ヴァイキングズ「Up & Down」等メガ・レア・シングルを収録
(2023/12/07)
Paul McCartney & Wings(ポール・マッカートニー&ウィングス)|代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション
未発表のアンダーダブド・ミックスを初収録!
(2023/12/07)