ロック/ポップス
Julie Henrikke(ジュリー・ヘンリッケ)|『Hver Gang Noe Minner Om Deg』ノルウェー出身のニューカマーSSWによるデビューアルバム
全てのシンガーソングライター、北欧、インディポップ好き絶対必聴の傑作!
(2023/12/15)
Genesis(ジェネシス)|1970年から1997年の間に発表してきたスタジオ・アルバム14作品が、新装ソフトパック仕様CDで登場
時代とともに叙情性や劇場性、プログレッシヴ性やポップス性を打ち出し、その稀有な個性的スタイルで音楽シーンの頂点に昇り詰める五大プログレッシヴ・ロック・バンドの一角!
(2023/12/15)
Declan McKenna(デクラン・マッケンナ)|『What Happened to the Beach?』UK発気鋭のシンガー・ソングライターの3rdアルバム
新しいステージへと向かう約3年半ぶり3作目となるニュー・アルバム!
(2023/12/22)
12月15日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
今週は松木美定の記念すべき1stアルバムなどをご紹介!
(2023/12/15)
Lee "Scratch" Perry(リー・スクラッチ・ペリー)|『Destiny』ボブ・リディムと共同で制作された遺作
伝統とモダンなサウンドと声を融合させた、レゲエの遺産と未来を巡る超越的な旅!
(2023/12/14)
Holger Hiller(ホルガー・ヒラー)|『Ein Bundel Faulnis In Der Grube』1983年ファースト・アルバムがリイシュー
エレクトロニック~コラージュ~ニューウェイヴを自由に横断するアヴァンギャルドでポップなサウンドが大きな衝撃を与えた作品
(2023/12/14)
Forever Gamblin' On You|ソウルフルAOR、ファンキー・フォーク、陰りのあるソフト・ロックを収録したコンピレーション
70年代から80年代にかけてのアメリカのプライベート・プレスの奇盤やレア盤から集められたもので、そのすべてがこのアルバムで初めて公式にリイシュー!
(2023/12/14)
Tasavallan Presidentti(タサヴァラン・プレジデンッティ)|『Live At Ruisrock 1971』フィンランド産名ジャズ・ロックバンドの発掘ライブ盤
インタープレイ重視のアグレッシブな音楽性へと移行してゆく、'71年8月のRuisrockフェス出演時の演奏を収録!
(2023/12/14)
Eels(イールズ)|『EELS SO GOOD:ESSENTIAL EELS VOL.2 (2007-2020)』ベスト盤/エッセンシャル盤の第2弾がリリース
未発表曲3曲を含む2007年から2020年にかけての20曲を収録!
(2023/12/14)
Brinker(ブリンカー)|『Alloy Rock』1985年にカセットのみでリリースされた唯一作が、6曲のボーナストラックを追加してリイシュー
アンディ・ティモンズが在籍したUSハードロック幻のバンドの86年唯一作が再発!
(2023/12/14)
Dina Ogon(ディナ・オゴン)|『Orion』ウォーミーでハーモニックなスカンジナビアン・ソウル傑作
タイラー・ザ・クリエイターなどのバックアップを受けながらここ2,3年の間に世界的ブレイクを果たしたDINA OGONのサード・アルバムがついに登場!
(2023/12/14)
Mukimukimanmansu(ムキムキマンマンス)|『2012』衝撃の韓国産・銭湯/サウナ・フリーク・フォークの問題作が初アナログ化
キテレツな歌詞の世界観と背景の音楽性も充実した、2010sコリアン・インディの名作にして迷作!
(2023/12/14)
U2|『Atomic City』ジャックナイフ・リーとスティーヴ・リリーホワイトがプロデュースした新曲の7インチ
A面に「Atomic City」を収録、B面はエッチング仕様の7インチ限定盤!
(2023/12/14)
Olivia Rodrigo(オリヴィア・ロドリゴ)|『ガッツ』グラミー賞ノミネート記念キャンペーン!
対象商品をお買い上げの方に先着で「直筆サイン入りミニカード」をプレゼント!
(2023/12/12)
ロビー・ロバートソンが手掛けるマーティン・スコセッシ監督作品『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』オリジナル・サウンドトラック
2023年5月カンヌ国際映画祭で上映され大喝采を浴びた名匠スコセッシ監督最新作「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」OST。音楽は2023年8月9日に80歳で逝去したロビー・ロバートソンが手掛けている。「ラスト・ワルツ」(78)がきっかけとなり「レイジング・ブル」「ハスラー2」等スコセッシ監督作品の音楽でもソングライターとしての才能を発揮したロバートソン。本作は2人がタッグを組んだ11作目にして最後の作品となった。
(2023/12/12)
Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)|2024年1月来日 東京ドーム7回公演!予習はコチラ!
前回の来日よりパワーアップしたブルーノ・マーズによる今世紀最大のベスト・ヒット・ライブ東京ドーム7公演をお見逃しなく!
(2023/12/12)
Blair(ブレア)|『Nightlife』ザ・ブラックバーズのギタリストが1978年にリリースした唯一作にしてレアグルーヴ名盤がアナログ・リイシュー
後のディスコを先取りしたかのような煌めくサウンドと、端正なギタープレイが魅力の1枚。特にタイトルトラック「Nightlife」はレアグルーヴ界隈で高い人気
(2023/12/11)
The Woodleigh Research Facility(ウッドレイ・リサーチ・ファシリティ)|『Phonox Nights』アンドリュー・ウェザオールがニーナ・ウォルシュと共に制作した最後のアルバム
ウェザオールのシンフォニックなシンセサウンドと、ほのかに香るメランコリア、ウォルシュが303ベースもミックス、ダンスフロアを震わすヘヴィー・ベース・トラックが詰まった内容
(2023/12/11)
Rod Stewart(ロッド・スチュワート)、Jools Holland(ジュールズ・ホランド)|『SWING FEVER』伝説のロック・ヴォーカリスト×英国音楽界のマエストロのコラボ・アルバム
その名はビッグ・バンドの黄金時代に生まれた不朽の名曲へのゴージャスなトリビュート『SWING FEVER』!音楽を愉しむ喜びに溢れた大人のアルバムがここに誕生!
(2023/12/22)
Tate McRae(テイト・マクレー)|『Think Later』 Z世代から絶大な支持を集めるカナダの新星による待望の2ndアルバム
シングル「greedy」が配信スタート約2ヶ月で4億回再生超えの大ヒット中!
(2023/12/08)