ソウル/クラブ/ラップ
7月21日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
今週はPenguin Cafeの新作などをご紹介!
(2023/07/21)
Mina Okabe(ミイナ・オカベ)|北欧発、今注目の日系シンガー・ソングライター待望の日本デビュースペシャル・アルバム『Better Days』
珠玉のアコースティック・ポップな名曲を多数収録した2021年発表のデビュー・アルバムに、日本オリジナルのボーナス・トラックを収録したスペシャル・アルバム!
(2023/07/20)
Father Psalms Studio(ファーザー・サームズ・スタジオ)|南太平洋レゲエ・コレクティブによる超重要作『Respect Due / Watahmon Session』がリミックス&リマスターにてリリース
南太平洋レゲエコレクティブによる超重要作ドロップ!ビッグチューンがハワイ/日本で遂に同時発売
(2023/07/20)
Nautilus(ノーチラス)|日本のレアグルーヴ・シーンを牽引するバンドがMizuki Kamataをフィーチャーしてジャミロクワイ「Virtual Insanity」のカバーをリリース
最新7inchシングル!フリップサイドには、Warの歴史的名曲「The World Is A Ghetto」の、タイトなジャジー・インスト・カヴァーを収録
(2023/07/18)
Enji(エンジ)|モンゴル出身ミュンヘン在住のシンガー・ソングライターのセカンド・アルバム『Ulaan』
ジャズとモンゴルの伝統歌をエレガントに融和した前作の路線を踏襲しつつ、より柔らかくそれでいて奥行きのあるサウンドが実現
(2023/07/18)
DJ Goce(DJ・ゴーチェ)|マニア御用達REEDIT/REMIXレーベル〈DUSTY DONUTS〉復活!天才DJによる強力7inchシングル『Wouldn't Get Anywhere / All These Problems』
世界情勢とサプライチェーンの問題により長らく活動を休止していたUKの7inchレーベルが堂々の復活
(2023/07/18)
Carly Rae Jepsen(カーリー・レイ・ジェプセン)|史上“最も内省的”かつ“最も溌剌とした”新作『ザ・ラヴリエスト・タイム』
冬眠の季節が終わると花が咲く季節がやってくるように、孤独を経たからこそ到達した愛すべき世界とその喜びがテーマの作品!
(2023/07/14)
Pale Jay(ペイル・ジェイ)|現行スウィート・ソウル・シーンの新星によるフル・レングス・アルバム『Bewilderment』
赤いマスクとスウィートなソウル・サウンドで話題となったペイル・ジェイのフル・アルバムが遂に完成!ソウル/スローディスコ/Hip-Hopが融合した傑作の誕生です
(2023/07/14)
7月14日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
今週は要注目の“湘南おるたな”バンド・theトラウツなどをご紹介!
(2023/07/14)
Sutcliffe No More(サトクリフ・ノー・モア)|ホワイトハウスのメンバーにより結成されたUKパワー・エレクトロニクスの重鎮が放つ最新作『Normal』
ルーツであるノイズ・ミュージックとパワー・エレクトロニクスを軸にしつつ、PAUL TAYLORのヴォーカルとリリックに合わせた、より多様な音楽的アプローチに焦点を当てた構成!
(2023/07/13)
Malcolm McLaren(マルコム・マクラーレン)|セックスピストルズの仕掛人でもあり、パンクの生みの親!1989年プロモ・オンリー激レア盤『Call a Wave』が初リイシュー!
SUENO LATINOのMASSIMINO LIPPOLIによる高い人気を誇る" CALL A WAVE (DFC DANCE MIX)"をはじめ、BARRY WHITE"I'M GONNA LOVE YOU JUST A LITTLE MORE BABY"のサンプルをより全面に出した"CALL A WAVE (ORBITAL MIX) "など、全5ヴァージョンを収録!
(2023/07/13)
Soshi Takeda|日本人作家による2022年傑作モダン・バレアリック作品『Same Place, Another Time』が初アナログ化
日本人的琴線を刺激する郷愁が現行2023年の電子音楽/環境音楽にマッチした国産バレアリック作品の名盤群に刻まれる新たな一枚
(2023/07/13)
Jalen Ngonda(ジェイレン・ンゴンダ)|UK拠点の新星モダン・ソウル・シンガーによる傑作デビュー・アルバム『Come Around and Love Me』
パワフルで芯のあるハイトーンボイスで放たれる、シンガーとしての力量の高さに耳を奪われる大注目作
(2023/10/06)
L80s:So Unusual|名門NUMEROの〈Cabinet of Curiosities〉シリーズ第10弾!世界のアンダーグラウンドなダウンテンポ名曲を収録!
レアな音源によるパーティー向きの踊れるサウンドを12曲収録!
(2023/07/12)
Sonhos Secretos|リオ在住のDJ/プロデューサーTEE CARDACIセレクトによるブラジリアンAOR~SSWのメガレア秘蔵音源集!
ブラジルの都市部で制作された膨大な80年代マイナー・レーベル/自主制作盤の中から、エバーグリーンでハートウォーミングなAOR、SSW、フォーキー・サイケな歌もの、7インチのレア盤のみにフォーカスした内容!
(2023/07/12)
Hollie Cook(ホリー・クック)|ラヴァーズ・ロックの女王が2022年にリリースした4枚目のアルバムのダブ・ヴァージョン『HAPPY HOUR IN DUB』
Josh SkintsとKiko Bunを新たにヴォーカルとしてフィーチャー!Hollieのソウルフルな作品を音の限界まで引き伸ばしたダブ盤!
(2023/07/11)
Clark(クラーク)|インテリジェント・ダンス・ミュージックの旗手、トム・ヨークをエグゼクティブ・プロデューサーに迎えた最新作『Sus Dog』
トム・ヨークはアルバムに収録されている「Medicine」にもヴォーカルとベースを提供!
(2023/07/11)
Susan Cadogan(スーザン・カドガン)|レゲエ/ソウルクラシック・カバー『You Don't Love Me (No No No) / You Know How To Make Me Feel So Good』が7インチ化!
Side Aにはいつの時代も愛されるDawn Pennのメガヒット・ナンバー"You Don't Love Me (No No No)"、Side BにはHarold Melvin&The Blue Notesのスウィート・ソウル・クラシック"You Know How To Make Me Feel So Good"のカバーを収録!
(2023/07/11)
Tamba Trio(タンバ・トリオ)|名サンバジャズ・トリオが1974年に残した「早すぎた音響派」通称ブラック・タンバ『Tamba』が歓喜のLPリイシュー!
どこかこの世のものとは思えない世界観と、各人がそれぞれに探求してきた音楽性が奇跡的に融合!音響派的感覚を先取りしていたともいえる、当時のブラジル音楽の先進性を示す一枚!
(2023/07/11)
James Blake(ジェイムス・ブレイク)|原点回帰となる最新アルバム『Playing Robots Into Heaven』
2023年8月16日にZepp Osaka Baysideでの〈SUMMER SONIC “EXTRA”〉および、8月18日に幕張メッセでの〈SONICMANIA〉に出演!アルバムは先行シングル「Big Hammer」収録予定
(2023/07/11)
















