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Elvin Bishop(エルヴィン・ビショップ)、Charlie Musselwhite(チャーリー・マッスルホワイト)|レジェンド二人の夢の共演ブルース・アルバム『100 Years Of Blues(ブルースの100年)』

ロックの殿堂入りギタリストとグラミー賞受賞のハーモニカ・マスターによる最高に奥深く、最高にあたたかく、最高に魅力的な作品
(2020/10/12)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

Tim McGraw(ティム・マッグロウ)|通算15枚目のアルバム『Here on Earth』をリリース

アメリカのカントリー・ミュージック界のスターが最新アルバムをリリース
(2020/10/08)

カントリー/ブルース

Magic Sam(マジック・サム)|1967年録音の歴史的大名盤『ウェスト・サイド・ソウル』初のオリジナルLPジャケット仕様で紙ジャケットCD化

これを聴かずして絶対にブルースは語れない!シカゴ・ブルース新時代を切り拓いた伝説の男の名盤が2020年リマスター盤で登場
(2020/10/07)

カントリー/ブルース

Keith Urban(キース・アーバン)|11作目となるスタジオ・アルバム『The Speed of Now Part 1』

日本盤ボーナス・トラックには、レディー・ガガのキュレートの元に開催されたグローバル・シチズンズ・ワン・ワールド:トゥギャザー・アット・ホームでのパフォーマンス「ハイヤー・ラヴ」を収録
(2020/10/07)

カントリー/ブルース

Junior Wells(ジュニア・ウェルズ)|1966年発表の名盤『イッツ・マイ・ライフ・ベイビー!』紙ジャケットで復刻

代表作「Hoodoo Man Blues」の翌年リリースされた名盤がシングル盤4曲を追加して再発
(2020/10/07)

カントリー/ブルース

Johnny Cash(ジョニー・キャッシュ)|ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との夢の共演アルバム『ジョニー・キャッシュ・アンド・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』

エルヴィス・プレスリー、ロイ・オービソンらで話題となった企画のジョニー・キャッシュ版で、ロイヤル・フィルハーモニーが録りおろした演奏に、ジョニー・キャッシュのオリジナル・ヴォーカルを合体させた夢の共演アルバム
(2020/10/02)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

Jon Cleary(ジョン・クリアリー)|ニューオーリンズを代表するシンガー&ピアニスト白熱のステージ『live in Tokyo, October 21st, 2018』

〈Peter Barakan's LIVE MAGIC2018!〉におけるナイジェル・ホールをゲストに迎えたパフォーマンスを収録
(2020/09/30)

カントリー/ブルース

Eric Clapton(エリック・クラプトン)|6年振りに開催された『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2019』の映像作品

ジェフ・ベック、ジョン・メイヤー、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク Jr.、ジェイムス・ベイ、トム・ミッシュ、ケブ・モ、テデスキ・トラックス・バンド他、名だたるアーティスト達が集結
(2020/09/24)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

土岐英史|関西ジャズ界の重鎮・竹田一彦と送り出す珠玉のブルース&バラード『ザ・ギターマン』

当代随一のブルースフィーリングをもつ土岐と竹田が絡み合うブルース&バラードはまさに絶品。脇を固めるのは、ジャズシーンの先端を走るマルチ鍵盤奏者の宮川純と日本を代表するドラマーの奥平真吾
(2020/09/14)

ジャズ カントリー/ブルース

Molly Tuttle(モリー・タトル)|アメリカーナ・シーン注目のシンガー&ギタリストによるオール・カバー・アルバム『...But I'd Rather Be with You』

ローリング・ストーンズ、グレイトフル・デッド、カレン・ダルトン等のクラシックなロック&フォークから、ランシド、FKAツイッグスまでユニークな選曲を見事にアレンジ
(2020/09/02)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

Walter Trout(ウォルター・トラウト)|キャリア50年のベテラン・ブルースマン、魂のアルバム『ORDINARY MADNESS』

ドアーズのロビー・クリーガーが所有するロサンゼルスのスタジオでレコーディングされたこのアルバム。ウォルター・トラウト自身のブルース・ミュージックをより深く広く掘り下げていった作品
(2020/08/25)

カントリー/ブルース

Ruston Kelly(ラストン・ケリー)|ナッシュビルを拠点に活動するシンガーソングライターのアルバム『Shape & Destroy』

〈Rounder〉2枚目のアルバムが登場!長年のプロデューサーであるジャラッド・K(ケイト・ナッシュ, ウィーザー, エロヒム)と共同でプロデュース
(2020/08/25)

カントリー/ブルース

Ruthie Foster(ルーシー・フォスター)|3度のグラミー・ノミネートの実力をもつシンガーのライヴ盤『Live At the Paramount』

オリジナル代表曲を中心に、フランク・シナトラ、エラ・フィッツジェラルドなどで有名なジャズスタンダードをゴージャスなビッグバンドをバックにソウルフルな歌声で堂々と歌い上げる
(2020/08/21)

ジャズ ソウル/クラブ/ラップ カントリー/ブルース

Lindsay Ell(リンジー・エル)|シンガー・ソングライター/ギタリストの最新アルバム『Heart Theory』

米フォーブス誌に「現代カントリー・ミュージック・シーンで最もエキサイティングな若き才能のひとり」と評された、ナッシュヴィルを拠点に活躍するリンジー・エルがアルバムを引っ提げシーンに戻ってきた
(2020/08/18)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

The Allman Betts Band(オールマン・ベッツ・バンド)|サザン・ロックの伝統継承!アメリカン・ロックのレガシーをそのDNAに色濃く受け継ぐバンドの第2章|オンライン限定輸入盤CD20%オフ

バンドであることに心底惚れ込んでいるバンドが奏でる、時にタイトで時に流れるような即興演奏とトリプル・ギターとブルージーなロック・サウンド
(2020/08/13)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

ヴォイシズ・オブ・ブラック・アメリカ 1956-2005|1960~70年代のソウルやファンク、ブルースを中心としたメッセージ・ソング集

〈Black Lives Matter〉が叫ばれる今聴くべき1960~70年代のソウルやファンク、ブルースを中心としたメッセージ・ソング集!自由と正義を訴えるアフリカ系アメリカ人たちの魂の叫びに打ち震えてほしい!
(2020/08/07)

ロック/ポップス カントリー/ブルース ソウル/クラブ/ラップ

Tenille Townes(テニル・タウンズ)|ポップカントリーの新星の待望のデビュー・アルバム『The Lemonade Stand』

ポップでキャッチーな楽曲から心に染みるバラードまで、テニルの芯の強い唄声が際立つ全12曲。ポップカントリーの新星として、今後ジャンルの壁を突き破る可能性も大いに秘めたニューカマー登場
(2020/08/06)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

Shirley Collins(シャーリー・コリンズ)|UKトラッド・フォークの生ける伝説の復活2作目となるアルバム『Heart's Ease』

38年振りの復活作となった前作『Lodestar』から4年振りとなる作品を〈Domino〉よりリリース。1960~70年代に残した作品に比肩するオリジナリティそして再びその長いブランクを感じさせない歌声に感嘆させられる仕上がり
(2020/07/21)

カントリー/ブルース ロック/ポップス