ソウル/クラブ/ラップ
Travis Scott（トラヴィス・スコット）率いるJackboys（ジャックボーイズ）｜CDとアナログをリリース
2019年暮れに配信でリリースされ全米1位を獲得した、トラヴィス・スコット率いる『Jackboys』がようやくCDとアナログでリリース
（2020/04/23）
Mary Wells（メリー・ウェルズ）｜『ザ・トゥー・サイズ・オブ・メリー・ウェルズ』がボーナストラック収録で復刻
ポップで軽快な選曲・歌唱が魅力の1966年ATCO盤がシングル音源を大量追加して堂々復活
（2020/04/23）
The Everettes (ジ・エヴェレッツ)｜ドイツから最強のヴィンテージ・ソウル・バンドが登場
今のシーンに響くフレッシュな才能を発掘してきた〈Waterfall Records〉が満を持してリリースするガールズ・グループ！ノーザンソウルやモータウン、スタックスなどのスタイルを基盤にソフィスチィケートされたグラマラスなヴィンテージ・サウンド楽しめる
（2020/04/21）
Asian Dub Foundation（エイジアン・ダブ・ファウンデイション）｜最新アルバム『Access Denied』登場
痛烈な社会風刺や、ブレる事の無い政治的メッセージ、幅広い音楽をクロスオーバーさせた無国籍なサウンド、そしてフジロックや世界中の名立たるフェスでの伝説的ライブ・パフォーマンスで知られるエイジアン・ダブ・ファウンデイションが最新アルバム『Access Denied』をリリース
（2020/06/18）
〈Eskimo Recordings〉大人気カラーシリーズ最新作『The White Collection』
クラブ、ロックの垣根を縦横無尽に駆け抜ける、ファンの期待を裏切らないトロピカルでキラキラ、な北欧印エレクトロ・ポップを満載
（2020/04/15）
Leifur James（レイファー・ジェイムス）｜デビュー作『Angel In Disguise』を〈Night Time Stories〉よりリリース
電子音楽とオールド・ジャズの蜜月は更に深く…ロンドンの気鋭Leifur James待望の最新作
（2020/04/15）
Bill Withers（ビル・ウィザース）｜9CDボックス『The Complete Sussex and Columbia Albums』
CD9枚組紙ジャケ・ボックスが低価格になって〈Music On CD〉より再登場
（2020/04/14）
〈Light Mellow Searchers〉Madfinger（マッドフィンガー）｜4枚目のアルバム『Emotional Superstructure』
新世代アシッド・ジャズの最高峰バンドが女性ヴォーカルを迎え更なる洗練を遂げた傑作最新アルバムをリリース
（2020/04/14）
WONK｜通算4枚目のフル・アルバム『EYES』｜オンライン限定予約ポイント10％還元
高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマに据えたコンセプト・アルバム。壮大な世界観でストーリーを紡ぎ、アルバム『EYES』のパラレルワールドへと誘う!!
（2020/04/14）
Federico Estevez（フェデリコ・エステベス）｜アルゼンチンの新鋭のデビュー・アルバム『DE AQUI HASTA AQUI』が〈Shika Shika〉より登場
クンビア、アンビエント、フォルクローレ、トランシーなパーカッシヴ・グルーヴ、めくるめくさまざまな音世界をぎゅっと一枚に詰め込んだ濃密作
（2020/04/13）
Rabii Harnoune & V.B.Kuhl｜待望のデビュー作『Gnawa Electric Laune』が〈Tru Thoughts〉から登場
Gilles Petersonもヘヴィ・プレイ!モロッコの伝統音楽の至宝Gnawaが電化して躍動するトライバル・ダンスの新種
（2020/04/09）
Bruno Major（ブルーノ・メジャー）｜ニュー・アルバム『To Let A Good Thing Die』をリリース
甘い歌声とギタープレイで人気急上昇中のシンガー・ソングライターの最新作
（2020/05/22）
J Hus (J・ハス）｜自身初のUKアルバム・チャートNo.1を記録したセカンド・アルバム『Big Conspiracy』
Octavianと並びUKのアーバンシーンを先導する新進気鋭ラッパーの新作
（2020/04/08）
Knxwledge（ノレッジ）｜LAが世界に誇るプロデューサー/ビートメーカー新作アルバム「1988」
ソウル、ジャズ、ファンク、ブギー、ゴスペルなど多彩なライブラリーから抽出されたネタを独自のセンスとスキルで料理した傑作
（2020/04/03）
Workshy（ワークシャイ）｜金澤寿和監修！夢心地のソウル名曲カヴァー集第2弾『Love Soul』
レイ・チャールズにデルフォニックス、プリンスまで、クリスタ・ジョーンズとマイケル・マクダーモットの2人が慣れ親しんだ名曲の数々が、スムースでドリーミーなサウンドと心地よい歌声によって紛れもないワークシャイ・ワールドへと生まれ変わりました
（2020/04/03）
Ron Henderson & Choice Of Colour（ロン・ヘンダーソン＆チョイス・オブ・カラー）｜76年のソウル・ファン失禁激レア・アルバム、涙の紙ジャケ再発
ミディアム、アップ、スロー、どれも絶品！ノース・カロライナを拠点とするシンガー、ロン・ヘンダーソン率いるグループが1976年にリリースした激レア・アルバム、涙の紙ジャケ再発
（2020/05/20）
