STUDIO ONE 007|名門〈SOUL JAZZ RECORDS〉よりRSDボックス・セットとして発売されていたスカ・カバー名コンピが新装版で登場!
スカタライツ、リー・ペリー、ジャッキー・ミットゥー、ボブ・マーリー・ザ・ウェイラーズなどジャマイカ音楽を彩るスタジオ・ワンのレアでクラシックなトラックのみでコンパイルされた素晴らしい内容!
(2023/07/12)
Sonhos Secretos|リオ在住のDJ/プロデューサーTEE CARDACIセレクトによるブラジリアンAOR~SSWのメガレア秘蔵音源集!
ブラジルの都市部で制作された膨大な80年代マイナー・レーベル/自主制作盤の中から、エバーグリーンでハートウォーミングなAOR、SSW、フォーキー・サイケな歌もの、7インチのレア盤のみにフォーカスした内容!
(2023/07/12)
Hollie Cook(ホリー・クック)|ラヴァーズ・ロックの女王が2022年にリリースした4枚目のアルバムのダブ・ヴァージョン『HAPPY HOUR IN DUB』
Josh SkintsとKiko Bunを新たにヴォーカルとしてフィーチャー!Hollieのソウルフルな作品を音の限界まで引き伸ばしたダブ盤!
(2023/07/11)
Susan Cadogan(スーザン・カドガン)|レゲエ/ソウルクラシック・カバー『You Don't Love Me (No No No) / You Know How To Make Me Feel So Good』が7インチ化!
Side Aにはいつの時代も愛されるDawn Pennのメガヒット・ナンバー"You Don't Love Me (No No No)"、Side BにはHarold Melvin&The Blue Notesのスウィート・ソウル・クラシック"You Know How To Make Me Feel So Good"のカバーを収録!
(2023/07/11)
Tamba Trio(タンバ・トリオ)|名サンバジャズ・トリオが1974年に残した「早すぎた音響派」通称ブラック・タンバ『Tamba』が歓喜のLPリイシュー!
どこかこの世のものとは思えない世界観と、各人がそれぞれに探求してきた音楽性が奇跡的に融合!音響派的感覚を先取りしていたともいえる、当時のブラジル音楽の先進性を示す一枚!
(2023/07/11)
Ed Motta(エヂ・モッタ)|ブラジリアン・ソウル~MPB、AOR、ファンク、シティ・ポップまでをも呑み込んだグルーヴ・マスターによる最新作『Behind The Tea Chronicles』
Steely Danに勝るとも劣らないハイスペックなプロダクションは、前作から5年の歳月を費やした超大作と呼ぶに相応しい1枚!
(2023/06/30)
Tokyo Riddim 1976-1985|レゲエと融合した昭和の歌謡曲を中心に集めた魅惑の和製ラバーズ・ロック・コンピレーション
当時の写真と日本語、英語の両方を掲載した4ページ分ライナーノーツに加え、Wilfred Limonious を彷彿させる福岡在住の人気イラストレーターNoncheleeeによる書き下ろしアートワークをフィーチャー!
(2023/06/27)
Faye Wong(フェイ・ウォン)|日本でも広く知られるアジアの歌姫によるアルバム4作品が限定盤アナログ化
テレサ・テンの楽曲をカヴァーしたトリビュート・アルバムや広東語、北京語アルバム全4作品!
(2023/06/20)
250 (イオゴン)|NewJeansのプロデューサーとしても脚光を浴びる韓国のプロデューサー/DJによる傑作デビュー・アルバム『ポン(ppong)』が待望のアナログ化!
懐かしさと未知の感触の得も言われぬミクスチャ加減が最高にスリリング!韓国音楽の突端に忽然と姿を現し各所で話題をさらってきた注目の一枚が遂にアナログ盤で発売!
(2023/06/15)
V.A / LOVERS ROCK REVISITED VOL.2|ラヴァーズ・ロックの名門レーベル〈D-ROY〉作品群の中から、お馴染みの楽曲からマニアックな音源まで収録した珠玉のコンピレーション
同レーベルの作品を知り尽くしたズング・ズングらしいマニアックなチョイスまで楽しめる珠玉の一枚!
(2023/06/13)
Ravi Shankar(ラヴィ・シャンカール)|インド音楽の巨匠、長らく入手困難となっていた東西の音楽が見事に融合する傑作『SHANKAR FAMILY & FRIENDS』が単独作品となって復刻!
彼を師と仰ぎ、生涯続く友情と尊敬の絆で結ばれていたジョージ・ハリスンが主宰するレーベル、Dark Horseより1974年にリリースされた作品!
(2023/06/09)
【追悼】Astrud Gilberto(アストラッド・ジルベルト)
「イパネマの娘」で知られるボサ・ノヴァの女王、アストラッド・ジルベルトが逝去。享年83歳。
(2023/06/07)
Bebel Gilberto(ベベウ・ジルベルト)|ブラジル音楽の伝説にして父ジョアン・ジルベルトの曲をカヴァーしたアルバム『JOÃO(ジョアン)』
グラミー賞にもノミネートされたブラジルのアイコン的シンガー/ソングライターの最新作が完成!
(2023/05/18)
Jack Johnson(ジャック・ジョンソン)|リー・スクラッチ・ペリー、デニス・ボーヴェル他豪華リミキサー陣がダブ・リミックスした作品『In Between Dub』
20年を超えるキャリアからファンに愛される楽曲をダブ・リミックスしたアルバム!
(2023/05/17)
Lee "Scratch" Perry & The Upsetters(リー・スクラッチ・ペリー&ジ・アップセッターズ)|1985年リリースの実験的作品『Battle Of Armagideon』にボーナストラックを追加した2枚組
〈TROJAN〉のセッションからの7つのボーナス・トラック(12曲はCD初収録)を追加したExpanded Edition
(2023/05/16)
小野リサ|ボサノヴァ誕生65周年記念!『BOSSA CARIOCA』&『BOSSA HULA NOVA』アナログ盤が8月9日発売
小野リサによるボサノヴァ誕生65周年記念アイテム。1998年と2001年にリリースしたボサノヴァ・アルバムを初アナログ化。
(2023/05/10)
ブラジル音楽の秘宝シリーズ|世界初CD化2タイトルを含む現在入手困難なブラジリアン・ファンク、ソウル、ボサノヴァのレア作品全16タイトルが復刻!
世界的なブームにもなっているファンキーなブギー・ソウル、メロウなソウル、ボサノヴァの至宝、そして昨今評価が特に高まるブラジリアン・カルト作品までディープ・ゾーンにフォーカス!
(2023/04/28)
African Head Charge(アフリカン・ヘッド・チャージ)|UKダブの総帥エイドリアン・シャーウッドによる〈On-U Sound〉の伝説的プロジェクト12年振りの最新作『A Trip To Bolgatanga』
今回のアルバムで自分たちは史上最高の結果を出せたと思う″ - エイドリアン・シャーウッド
(2023/04/07)
Tinariwen(ティナリウェン)|"砂漠のブルース"と称される唯一無二のスタイルで世界を魅了するバンドによる最新作『Amatssou』
ロバート・プラントやブライアン・イーノ、トム・ヨーク、ジャック・ホワイトが絶賛!絶望的な現実を背景に団結と自由を呼びかける最新作!
(2023/03/30)
Michel Petrucciani(ミシェル・ペトルチアーニ)、Paco De Lucia(パコ・デ・ルシア)|モントルー・ジャズ・フェスティバル創立者のコレクションから貴重音源を紐解く〈THE MONTREUX YEARS〉シリーズに新たに登場
音楽史にその名を刻むアイコンたちによる歴史的/音楽的にも非常に重要なパフォーマンスを収録するシリーズにフランスが生んだ最高のピアニストとスペインが生んだ天才ギタリストの音源が追加
(2023/03/17)