砂川正和|70年代後半のソロ・ライブ・ベスト選集『LIVE! 砂川正和』4月12日発売
ソー・バッド・レビューでその名を轟かせ、日本のウィルソン・ピケットと異名を誇る名ソウル・シンガー、砂川正和。70年代後半のソロ・ライブ・ベスト選集リリース!盟友、忌野清志郎が2曲参加。
(2023/03/07)
Bjork(ビョーク)|来日公演を記念し、オリジナル・アルバム9タイトル&『グレイテスト・ヒッツ』『セルマソングス』の国内流通仕様CD/LPがリリース!
全タイトル、リニューアルした解説&対訳付!
(2023/03/07)
Durand Jones(ドラン・ジョーンズ)|ディープ・ソウルを現代に蘇らせるドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズのフロントマンのデビュー・ソロ・アルバム『Wait Til I Get Over』
ジョーンズのチャーチ・ライフ(教会生活)との関係、母親との関係、クィアネスとの関係、自分の価値との関係などに触れることにより、作品は繊細で、個人的なものとなった
(2023/03/07)
プリンスの音楽宇宙を読み解く驚愕の研究書『プリンス もう一つの小宇宙 ~提供曲から分析する知られざる姿~』3月22日発売
膨大な提供曲・関連作が映し出す"光と陰"…プリンスの音楽宇宙を読み解く驚愕の研究書が登場!!
(2023/03/06)
元マネージャーが清志郎との濃い日々を描く『あの頃、忌野清志郎と』3月13日発売
元マネージャーである著者が清志郎との40年にわたるバカみたいに濃い日々を描く清志郎伝の決定版がボーナストラックを収録し文庫化。
(2023/03/06)
V.A / 麗しき変容への予兆 ルーツ・オブ・デヴィッド・ボウイ -スウィンギング・60s・ロンドン-|ボウイの深淵なるルーツと絢爛たる音楽性に迫った究極のコンピレーション!
詳細な解説に記された人間模様やカバー・ストーリーを通して見えてくる比類なきボウイ像。今まさに「模索の旅」の宇宙船が飛翔した!
(2023/03/06)
People's Pleasure(ピープルズプレジャー)|常にソウル/レアグルーヴ・コレクターのトップ・ウォント盤『ドゥ・ユー・ヒア・ミー・トーキング・トゥ・ユー?』が歓喜のLPリイシュー
オリジナル盤は驚愕の30万円超え!エヴリデイ・ピープル名義で7inchシングル化されているキラーチューン「World Full Of People」を筆頭にファンキー&メロウな名曲・名演の数々が収録
(2023/03/06)
Ben Folds(ベン・フォールズ)|ポップで温かなサウンドにマッチする卓越したメロディ・ライティング再び!実に8年振りとなる新作『WHAT MATTERS MOST』
ジョー・ピサピア(ベン・フォールズ・ファイヴ他)と共にレコーディングされたニュー・アルバム!
(2023/03/06)
Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)|名ライヴ録音としてお馴染みの1970&71年のカナダ公演をカップリングした音源『コミュニケーティング・オール・オーバー・カナダ 1970-1971』
良質なライブ音源をセレクトする新シリーズ、トレジャー・アーク!
(2023/03/06)
竹田一彦|87歳にして一線を走り続けるギター・レジェンドがベースの重鎮・神田芳郎とのデュオ・アルバム『St.Louis Blues』を〈Days of Delight〉からリリース
気心の知れたふたりのマエストロが、歌心あふれる極上のブルース&バラードを紡いでいきます
(2023/03/06)
RCサクセション|2LP+CDからなるアルバム『Baby a Go Go』デラックス・エディション6月7日発売
CD全盛時代の時期に発売された名作『Baby a Go Go』が初アナログLP化!ロンドンのアビーロードスタジオ/マイルス・ショーウェル氏によるハーフ・スピード・カッティングにてバイナルに刻み、仕様もなんとオリジナル限定盤の左右空きスリーブケースを拡大しLPで実現!最新リマスターCDも、当時プロモーション限定で配布された幻の14面ギミックジャケットで封入!
(2023/03/05)
渡辺美里|デュエットアルバム『Face to Face ~うたの木~』5月3日発売
これまで洋・邦問わず歌い継ぎたいカバー曲を収録してきた「うたの木」シリーズの最新作である今作には、泉谷しげる、大江千里、川村結花、小堺一機、真藤敬利、世良公則、西寺郷太(NONA REEVES)、増子直純(怒髪天)、光田健一、山口智充、LiLiCoと渡辺美里に縁のある豪華11アーティストが集結し、それぞれとのコラボレーションによるカバー曲が収録されている。
(2023/03/03)
浜田麻里|ニューアルバム『Soar』4月19日発売
参加ミュージシャンは、ギター:マイケル・ランドウ、高崎晃、マイケル・ロメオ、クリス・ブロデリック、増崎孝司、ISAO、ベース:リーランド・スクラー、ビリー・シーン、フィリップ・バイノー、BOH 、ドラム:グレッグ・ビソネット、マルコ・ミネマン、原澤秀樹 、キーボード:ジェフ・ボーヴァ、デレク・シェリニアン、中尾昌史 、ヴァイオリン:リリ・ハイドン、星野沙織。グラミー・アーティストとともに、前回のツアーから新たにチームに加わったバンドメンバーも参加した。
(2023/03/03)
Desmond Dekker(デスモンド・デッカー)|レゲエ・シーンのパイオニア、重要な楽曲を網羅した入門編的作品『ESSENTIAL ARTIST COLLECTION - DESMOND DEKKER』
代表曲や1967年から1975年の間にUKポップ・チャートに送り込んだヒットや地元ジャマイカでのヒット・シングルが網羅!勿論、デズモンド・アンド・ザ・エイセス名義の「Israelities」も収録!
(2023/03/03)
Easy Star All-Stars(イージー・スター・オール・スターズ)|最高のレゲエ再構築プロジェクト最新作はデヴィッド・ボウイの名盤『ジギー・スターダスト』を丸ごとレゲエ化した『Ziggy Stardub』
Maxi Priest、Macy Gray、Naomi Cowan等のミュージシャンが参加!今回もレゲエ・ファンのみならず、ロック好き注目の作品!
(2023/03/03)
Neil Young(ニール・ヤング)|オフィシャル・ブートレグ・シリーズ第3弾2作品!THE DUCKSによる貴重な77年ライヴ『HIGH FLYIN'』&高い評価を持つ73年のライヴ『SOMEWHERE UNDER THE RAINBOW』
友たちを引き連れて様々なクラブにサプライズ出演していた噂のバンド=THE DUCKSによる貴重ライヴ&ニール・ヤング・ウィズ・ザ・サンタモニカ・フライヤーズとしてロンドンのレインボー・シアターで行ったライヴの2作品!
(2023/03/03)
Bill Evans(ビル・エヴァンス)|1965-69年にデンマークを訪れた際の貴重な発掘ライヴ音源『トレジャーズ~ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク』登場
「ワルツ・フォー・デビイ」の3バージョンの演奏は感動的!輸入盤:国内流通仕様CDとLPには英文ブックレットの完全日本語翻訳付
(2023/03/06)
国分友里恵|デビューアルバム『Relief 72 hours』がカラーヴァイナルで再登場! 4月26日発売
林哲司プロデュース作品で、数あるシティポップの名盤の中にあっても、特に評価の高い1枚。バラエティに富んだ名曲の数々と、国分友里恵の初々しいながらも確かな歌唱力が魅力の名盤中の名盤。
(2023/03/02)