Nightmares On Wax（ナイトメアズ・オン・ワックス）｜3年振りとなる待望の新作『Shout Out! To Freedom…』
〈Warp Records〉最古参の所属アーティストとして、30年以上に渡ってシーンを牽引し、エレクトロニカ、ジャズ、ヒップホップ、テクノ、ダブ、ファンク、ソウル、テクノを独自にブレンドした作品群で人気のレジェンドの新作
（2021/09/16）
Ross from Friends（ロス・フロム・フレンズ）｜フライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉より最新アルバム『Tread』をリリース
ヒップホップから様々なダンスミュージックに至るまで多様な影響を受けた音楽を生み出すロンドン在住のプロデューサーの新作
（2021/09/06）
Arushi Jain（アルシ・ジャイン）｜インド出身アメリカ在住のモジュラー・プリンセスによるLeaving Recordsからのデビュー作『Under the Lilac Sky』が日本独自CD化
幼少期から北インドに特有の古典流派であるヒンドゥスターニー音楽、そしてその伝統の中心にあるラーガを学び、カリフォルニアへと移住し大学で工学とプログラミングを習得した彼女にならではのアンビエント・シンセサイザー・ラーガ
（2021/09/02）
Colloboh｜Matthewdavid主宰のLeaving Recordsがフックアップした期待のニュー・カマー、デビューEP『Entity Relation』にボーナス2曲を加えて日本独自CD化
ナイジェリア出身で現在はボルチモアを拠点に活動。温故知新なアプローチでモジュラーを駆使しフロアとリスニングを横断するカラフルで極上なエレクトロニック・ミュージック
（2021/09/02）
Yuma｜チュニジア出身のデュオの作品をリカルド・ヴィラロボスがリミックス『SMEK』
ヴィラロボスに加え、ドイツのSIS、スペインのMoMのリミックスも収録した限定12インチ・シングルがリリース
（2021/09/01）
Nicolas Jaar（ニコラス・ジャー）｜衝撃のデビュー作『Space Is Only Noise』が10周年記念としてクリスタル・カラー・ヴァイナルで登場
希代の天才プロデューサー NICOLAS JAARが2011年にリリースし、RA、PITCHFORKなどの年間ベストにもノミネートされた衝撃のデビュー・アルバムがリイシュー
（2021/08/30）
Ricardo Villalobos（リカルド・ヴィラロボス）｜〈SEI ES DRUM〉シリーズの記念すべきファーストリリース『Sei Es Drum』がリマスターで復刻
待望の! リプレス! リマスター! リカッティング! ヴァイナル・オンリー
（2021/08/30）
Theo Parrish（セオ・パリッシュ）｜MUSIC ISレーベルに残した初期名曲「SMILE」と「DREAMER'S BLUE'S」を合わせた2枚組仕様でリイシュー
見開きダブルジャケットによる豪華仕様
（2021/08/27）
Quickly, Quickly（クィックリー・クィックリー）｜若干20歳のZ世代の神童トラックメイカーが〈Ghostly International〉より新作『The Long and Short of It』をリリース
独自の世界観でリズム／ビートを探求し、ジャズ、ヒップホップ～チルビーツ、R&B、サイケ・ポップを横断しながらジャンルにとらわれない独自のスタイリッシュでメロウなサウンドを構築する凄まじい才能！国内盤は〈PLANCHA〉からのリリース
（2021/08/26）
Herbert（ハーバート）｜アルバム『Around The House』と『Bodily Functions』がアナログ盤で復刻
1998年の名盤『Around The House』（20年振りに再発）とハーバート史上ベストアルバムと評される2001年作『Bodily Functions』が限定復刻
（2021/08/26）
Jean Michel Jarre（ジャン・ミッシェル・ジャール）｜2020年12月31日に行ったヴァーチャル・ライヴ『Welcome to the Other Side』がCD/Blu-ray/LPで登場
ノートルダム大聖堂のVR映像と実際のスタジオ・ライヴとを組み合わせた画期的なパフォーマンスは、全世界で約7500万人が視聴した一大イベントとなり、前代未聞のヴァーチャル・ライヴ空間を演出
（2021/08/06）
Depeche Mode（デペッシュ・モード）｜アルバム『Ultra』（1997年発売 9thアルバム）の全シングル曲の12インチ・アナログ盤を収録した8枚組ボックスセット『Ultra - The 12" Singles』
各レコードのジャケット・カヴァーはオリジナル・シングル・レコードのアートワークを使用。またボックスセットのアートワークは、各スタジオアルバムのジャケットにインスパイアされたストリートアート風のデザインとなっている
（2021/08/06）
James Blake（ジェイムス・ブレイク）｜約2年半振り5作目となるアルバム『フレンズ・ザット・ブレイク・ユア・ハート』
自らの手で未来へのストーリーを紡ぎ出す。ミニマルなリズムと人の心の陰に光を当てる歌詞、その包み込むような優しい歌声は聴く人の心に染み込んでいく
（2021/11/04）
Joy Orbison（ジョイ・オービソン）｜テン年代UKガラージ・ハウス最重要プロデューサーの初となるフルレングス作品『still slipping vol. 1』完成
2009年のクラブ・クラシック「Hyph Mngo」でデビューを果たし世界中のアンダーグラウンドなダンスミュージックの現場で熱烈に支持されてきた孤高のDJ/プロデューサーが初の長編作品にして14曲入りのミックステープをXL Recordingsからリリース
（2021/08/06）
イランの首都テヘランの最新型伝統音楽を伝える画期的コンピレーション『This Is Tehran?』
ペルシャ～中東の音楽シーンで古くから使われてきたカマンチェ（スパイク・フィドル）などの伝統楽器の演奏をベースにしつつ、エレクトロニックなプログラミングやハイセンスなエフェクト処理を導入することで、現代性溢れる世界基準のサウンドへとアップデートされたものが満載
（2021/08/05）
Lee Gamble（リー・ギャンブル）｜3部作全てを収録した『Flush Real Pharynx 2019-2021』がCDでリリース！さらに『A Million Pieces Of You』が12インチでリリース
サウンド・デザイナー、ジャングリスト、コンポーザー、DJである鬼才リー・ギャンブルの3部作『In A Paraventral Scale』『Exhaust』『A Million Pieces Of You』をシームレスに巡ることが可能となる『Flush Real Pharynx 2019-2021』
（2021/08/05）
Tammy Lakkis（タミー・ラッキス）｜Shigetoとその弟Ben Saginawが主宰の〈Portage Garage Sounds〉が発掘した秘宝が遂にEP『Notice』で日本デビュー
タイトル・トラックのどこか妖しげながら爽快なディープ・ハウス「Notice」はサマー・アンセムになること必至。今夏の必聴作
（2021/07/27）
Park Hye Jin（パク・へジン）｜20年代の先鋭的ミュージック/カルチャーアイコンがデビュー・アルバム『Before I Die』を〈Ninja Tune〉からリリース
韓国出身、メルボルンとロンドンでの暮らしを経て、現在はLAを拠点にラッパー/シンガー/DJ/プロデューサーとして活動するパク・へジンが遂にデビュー・アルバムを完成
（2021/07/28）
Rudimental（ルディメンタル）｜UKの若き才能をフィーチャリング・アーティストとして迎えた約3年振りの最新作『Ground Control
世界を覆う憂鬱な空気を吹き飛ばす、この多幸感、この高揚感。 ありとあらゆるシチュエーションで鳴り響く多様性の時代のダンス・サウンド
（2021/07/16）
