TRI4TH、熱く踊れるジャズがたっぷりと詰まったアルバム『4th Rebellion』
前作、Defying（反抗）からRebellion（反乱）へと変化を遂げた2017年！待望のニュー・アルバム『4th Rebellion』が早くも完成
（2017/06/30）
ミュージカル俳優 西川大貴を中心に、ジャズピアニスト 桑原あいが音楽監督を務めるかららんのセカンド・アルバム
今作は“ミュージカル俳優とジャズミュージシャンによる本気のポップソング”をテーマに掲げ、どこか懐かしくキャッチーな楽曲「未来型ガール」や、自身出演映画の世界を思わせる「TAP」、またライブでもカバー曲を披露する機会が多いことから、井上陽水の「氷の世界」もオリジナルアレンジで収録
（2017/06/21）
山中千尋、セロニアス・モンク生誕100周年を記念したオマージュ・アルバム
山中千尋が敬愛するジャズ・ピアニストで、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンなどと並び、ジャズの歴史における偉大なミュージシャン、セロニアス・モンク生誕100周年を記念したオマージュ・アルバム
（2017/06/08）
菊地凛子、漢 a.k.a. GAMI、OMSBら参加！菊地成孔と大谷能生によるJAZZ DOMMUNISTERSの最新アルバム
HIP HOPクルー、JAZZ DOMMUNISTERS（ジャズ・ドミュニスターズ）の4年振りのリリースとなるアルバム
（2017/06/06）
結成40周年CASIOPEA (カシオペア) 初のセルフ・セレクション・ベスト / 野呂一生率いるISSEI NORO INSPIRITS結成10周年を飾る新作
CASIOPEAの新曲を収録したベスト・アルバムと、CASIOPEAのリーダー野呂一生率いるISSEI NORO INSPIRITSがニュー・アルバムをリリース。どちらも高品質ディスク＝Blu-spec CD2を採用
（2017/05/31）
bohemianvoodoo（ボヘミアンブードゥー）、2枚組ライヴ・ベスト『echoes』
CDは2015年から約1年半かけてのライヴ録音から好演奏のものをセレクトして収録、DVDは2017年2月5日に開催された東京・品川club exでの円形ステージワンマンライヴから厳選して収録
（2017/05/09）
TRI4TH (トライフォース)とカルメラによる最高に踊れるスプリット『ホーン・ライオット』
和を感じる粋なメロディと爆発的なリズムセクションが強烈!これぞTRI4THといった印象を残す「N.I.N.K.Y.O.」を筆頭に、踊れるジャズを提唱する現代のジャズバンドを存分に味わえるスプリットアルバムの完成
（2017/05/09）
タワレコ特典CDR付き！ATOM SAXOPHONE QUARTET (アトム・サクソフォン・カルテット)、1年振りの新作『bijoux』
TRI4THの藤田淳之介、イガバンBBやコトリンゴに参加している副田整歩、大友良英「あまちゃん」スペシャル・ビッグ・バンドの東涼太、足学園音楽大学を首席で卒業の他、輝かしい経歴を持つ安部哲哉によるサックス四重奏ユニットの新作
（2017/05/09）
タワレコ限定！ピアニスト持山翔子、ベーシスト小山尚希によるユニット、m.s.t.ミニ・アルバム第1弾
ドラムスを加えたトリオ編成に、アコーディオンや弦楽カルテットが参加したナンバーも収録したメジャー・デビュー作。日常感覚とイマジネーションが交錯するポップなオリジナル4曲にビル・エヴァンスの名曲"ワルツ・フォー・デビイ"のカヴァーを収録
（2017/04/27）
【タワレコ限定】小田朋美、新作ミニアルバム『グッバイブルー』
「DC/PRG」への加入、「cero」へのサポートメンバーとしての活動などで注目を集める小田朋美の4年振り新作は、自身の歌とピアノ、そしてホールの深いリバーブを活かした音作りにこだわった美しい作品となっている
（2017/04/07）
話題のドラマ「カルテット」オリジナル・サウンドトラックが発売
のめり込む視聴者が続出中の話題のドラマ「カルテット」。ドラマの内容と共に注目を集めている劇中音楽を担当するのは、新世代のジャズトリオバンド、fox capture plan
（2017/03/08）
ドラマ「カルテット」の劇伴（BGM）が今話題のfox capture planが5thフル・アルバム『FRAGILE』をリリース
前作『BUTTERFLY』を経て完全に羽化したfcpが放つ5thフル・アルバム『FRAGILE』、自由度の高いアレンジで新たな魅力が存分に詰まった素晴らしい傑作の誕生
（2016/11/15）
〈2016年アーティストの一番のお気に入りCDは？〉Nassy[Ba](bohemianvoodoo)編
今、人気のメロディアス・インスト・バンドbohemianvoodooのNassy[Ba]が選ぶ、2016年に一番聴いたCD＆一番気になったアーティストは？
（2017/01/10）
〈2016年アーティストの一番のお気に入りCDは？〉岸本亮[p](from fox capture plan)編
1月25日は5枚目となるフルアルバム『FRAGILE』のに発売するfrom fox capture planの岸本亮[p]が選ぶ、2016年に一番聴いたCD＆一番気になったアーティストは？
（2017/01/10）
石若駿、セルフ・プロデュース作品『SONGBOOK』
若くして各方面から絶大な支持を受ける天才ドラマー石若駿の最新作。本人の作曲とアレンジ、そして演奏の多重録音によるセルフ・プロデュース作品
（2016/12/16）
TRI4TH、Playwright移籍第2弾フル・アルバム『Defying』
2016年に10周年を迎えたダンス・ジャズ・クインテットのフル・アルバム！カヴァー曲無し、全てオリジナル曲で挑んだ“迷いなき姿勢”とあらゆるタイプのジャズを昇華する“技量”、自らのグルーヴとして演奏できる“懐の深さ”に思わず唸るほどの傑作が仕上がっている
（2016/06/30）
『須永辰緒の夜ジャズ』シリーズ外伝第2弾がPlaywrightから発売
bohemianvoodooに始まり、PRIMITIVE ART ORCHESTRAとTRI4THの10周年ベストアルバム限定音源（全国流通初出!!）をはさんで、fox capture planで終幕を迎える…というPlaywrightレーベルファン悶絶の流れに留まらず、現在日本中で活躍している｢ジャズ｣をキーワードとするバンドを全16曲コンパイル
（2016/05/24）
大西順子、久々のアルバム『Tea Times』登場！オリジナル旧譜全10タイトルも再登場
日本のジャズの牽引者として活躍し、近年の女性ジャズ・ミュージシャン・ブームの先駆け的存在として、人気実力ともに日本ジャズ・シーンのトップに君臨。突然の引退宣言から3年、2015年の〈東京Jazz〉で復活。6年振りとなるソロ・アルバム『Tea Times』をリリース！さらに！発売を記念して、旧譜全10タイトルを『ワウ』以外初SHM-CD仕様にて復刻
（2016/05/23）
jizue×fox capture plan『MATCH UP』リリース
結成10周年を迎え、2016年5月25日にアルバム『story』をリリースするjizueと、いまやジャズ・シーンを代表するインストゥルメンタル・バンドとなったfox capture plan。2015年互いに最も多く競演し、スプリット7インチをリリースするなど親交の深い二組によるサンプラーが緊急リリース！計8曲、そのうちの2曲は、fox capture planの廃盤入手困難作品からセレクト
（2016/05/18）
山中千尋、CDデビュー15周年記念アルバム『Guilty Pleasure』
オリジナル曲を中心とした意欲作。心に響くメロディーが際立つ珠玉のオリジナル曲は、ときにスインギーに、アブストラクトにインプロビゼーションが煌めき、ピアノの音色は色とりどりに瞬きながら姿を変える万華鏡のごとく輝きを放つ。独自の世界観をさらに深く、より自由に解き放った躍動感溢れるジャズ・アーティスト、山中千尋の魅力がくっきりと刻まれた渾身作
（2016/05/12）
