“不適切な青春”を描き「松本清張賞」を満場一致で受賞!話題の映画『万事快調<オール・グリーンズ>』とは?
2026年1月16日から公開される映画『万事快調<オール・グリーンズ>』。原作は「第28回松本清張賞」を審査員満場一致で受賞した同名小説で、作者の波木銅が作品発表時に弱冠21歳の大学生だったことも話題になった。いったいどのような作品なのか、気になるあらすじや映画のキャストについて紹介していこう
(2025/12/15)
コンビ解散・独立後も引っ張りだこ!映画初主演も果たしたお笑いタレント・みやぞんの活躍が止まらない
天然かつ天真爛漫な人柄で多くの人を魅了する、お笑いタレントのみやぞん。バラエティ番組でさまざまなチャレンジに挑み名シーンを生んできた人気者の彼が今、活躍の場をさらに広げている。そこで今回は、みやぞんの経歴と新たな挑戦に注目した
(2025/12/15)
「未来のムスコ」ドラマ化!志田未来が20年ぶりに“母親役”に挑む注目作
2026年1月、TBS火曜ドラマ『未来のムスコ』の放送がスタートする。発表時からSNSでも大きな反響を呼び、新春クール注目作として期待が高まっている。原作は脚本家・阿相クミコと漫画家・黒麦はぢめが手がけた同作で、等身大のアラサー女性と“未来のムスコ”を名乗る少年が織りなす、笑いと切なさをあわせ持つ物語
(2025/12/12)
新しい学校のリーダーズはなぜ海外でブレイクした?グローバル時代に日本文化が目指すべき未来を文化批評家が説く
さまざまな日本文化が海外から注目を集めている昨今。日本発のカルチャーは国外でどのように受け入れられ、またどれほどの可能性を秘めているのか。今回紹介する書籍「メイド・イン・ジャパン 日本文化を世界で売る方法」を読むと、グローバル時代において武器となり得る“日本文化の特殊性”が見えてきた
(2025/12/12)
新日本プロレスでは「練習してなんぼ」、強さを求めたアントニオ猪木の申し子たちが語る昭和の道場スピリット
今回ご紹介する「アントニオ猪木と新日本『道場』伝説」は、新日本プロレスの創業者・アントニオ猪木とその道場から輩出されたレスラーたちにまつわる“過激なプロレス”の舞台裏を明かした一冊だ
(2025/12/07)
Snow Man・佐久間大介もハマった!3Dアニメ界の新星『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』の魅力とは
3Dアニメ界の“新星”と話題のアニメ『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』。テレビ版を再編集した劇場版『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』が2026年2月6日に公開されることが発表されるなど、その勢いは止まらない。日本のみならず海外からも熱い注目を集める本作品の魅力は、一体どこにあるのだろう
(2025/12/07)
2026年大河ドラマの主役!話題作への出演が続く俳優・仲野太賀ってどんな人?
2026年1月より放送がスタートするNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』。主人公・豊臣秀長を演じるのは、話題のドラマや映画への出演が続き、いま注目を集めている俳優・仲野太賀。彼はどんな人物なのか、大河ドラマ放送前のいま、あらためて振り返っておこう
(2025/12/07)
中学2年生で「ニコラ」専属モデルに!女優としても活躍する池端杏慈の人気が加速
池端杏慈が、人気雑誌「ニコラ」の専属モデルとなったのは中学2年生の時。それから4年、18歳となった池端は、ファッションモデルと女優として活躍し、すでに人気を確固たるものとしつつある。人々を惹きつける彼女の魅力は、一体どこにあるのだろうか
(2025/12/07)
博多大吉「ここまでバラすとは!」今年の決勝戦は12月21日!「M-1グランプリ」2008年優勝者の著作に注目
昨年は令和ロマンが2連覇を果たした「M-1グランプリ」。史上初の快挙に続くべく、2025年の出場組は11,521組と過去最大を更新した。今年も、この中から日本一の漫才師が誕生する
(2025/12/07)
YouTubeにゲームにコミカライズ……SNSを中心に広がり続ける都市伝説の世界
最近では、TikTokをはじめSNS上でも都市伝説を扱う動画が増え、さまざまなYouTuberが登場している。いわゆる“都市伝説”界隈は、ホラー系や日常の小さな噂話、裏社会にまつわるエピソードと組み合わさることも多く、幅広い層から注目を集めているジャンルだ。今回は、知れば知るほど“沼る”都市伝説の世界を掘り下げていこう
(2025/12/07)
「バトル」でも「コレクション」でも……世界中で大人気!衰え知らずのポケモンカード
世界中から人気を集めているポケモンカード。2009年から開催されているポケモンの公式大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス(ポケモンWCS)」にはカードゲーム部門があり、各国から勝ち抜いたプレイヤーが参加し熱いバトルを繰り広げている。「ポケモンWCS」はアメリカでの開催が多いが、2023年には横浜で開催され話題となった
(2025/12/07)
『ザ・ロイヤルファミリー』の鍵となるレース“有馬記念”!注目される理由に迫る
2025年10月12日から日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」が放送され、盛り上がりを見せている“競馬”。作中の中でキーになるレースとして登場するのが、競馬に詳しくない人でも一度は耳にしたことがあるであろう“有馬記念”だ。なぜ競馬の中でも“有馬記念”が特に注目されるのか、その理由を掘り下げていこう
(2025/12/07)
「R-1グランプリ」勝者・お見送り芸人しんいちが実践!誹謗中傷されてもへこたれないメンタルキープのコツ&“隙間”を狙う処世術
まざまな人と関わるうえで、周囲の評価をつい気にしてしまうことは決してめずらしくない。なかには、他人から嫌われないように行動するのが癖になっている人も多いのではないだろうか。「社会で役立つ“処世術”を身につけたい」という人にこそ一度手に取ってほしいのが、お見送り芸人しんいちの著書「嫌われ者って金になる!」だ
(2025/11/25)
全員“オレ様”のイカれたサッカー漫画「ブルーロック」が2026年待望の実写化決定!
日本だけでなく、世界中で人気のサッカー漫画「ブルーロック」。ワールドカップイヤーとなる2026年の夏に、実写映画となって公開されることが発表された。常識を打ち破る設定と個性的なキャラクターが次々と登場し、「史上最もイカれたサッカー漫画」との異名を持つ本作品。いったいどこが“イカれた”と評される所以なのだろうか
(2025/11/25)
ヒロイン全員幼馴染!話題作「幼馴染とはラブコメにならない」がついにアニメ化
2026年1月から放送が始まるアニメ『幼馴染とはラブコメにならない』が、放送前から話題を集めている。幼馴染同士の恋愛模様を軸にしたラブコメディとして人気を博し、原作コミックスは2025年11月7日に最新18巻が発売されたばかりだ。連載が3年を超えてなお勢いを保つ注目作が、いよいよアニメで動き出す
(2025/11/25)
アニメ化決定!人間とチンパンジーの間に生まれた“ヒューマンジー”とは?異色作品「ダーウィン事変」の魅力
人間とチンパンジーの間に生まれた“ヒューマンジー”が主人公という、異色の作品「ダーウィン事変」。2026年1月からのアニメ放送が決定したことで、今大きな注目を集めている。ヒューマンジーとは一体どんな存在なのか、気になる作品の世界観を紹介していこう
(2025/11/25)
日本の幽霊は“貞子スタイル”が定番?いまも根強い人気を誇る「Jホラー」の歴史を振り返る
今や映画ジャンルのひとつとして認知されている日本のホラー映画。「ジャパニーズホラー」や「Jホラー」と呼ばれ、今年も『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』や『近畿地方のある場所について』が公開されるなど、根強い人気を誇っている。今回は、海外でも広がりを見せるJホラーの歴史を振り返ってみよう
(2025/11/25)
地上波放送60周年!令和にスーツアクター・古谷敏から明かされる「ウルトラマン」シリーズ制作現場の裏側
2026年に地上波での放送60周年を迎える、特撮シリーズ「ウルトラマン」。世代を超えて子どもたちを虜にし続けてきた作品は、どのように作られてきたのか。シリーズでウルトラマンのスーツアクターとして活躍した古谷敏は、著書「60年目のスペシウム光線」で制作の舞台裏を明かした
(2025/11/25)
2人の“王子”が主人公の「うるわしの宵の月」 2026年1月からアニメ放送スタート!
少女漫画誌「デザート」で2020年から連載中の、やまもり三香による人気作「うるわしの宵の月」。2026年1月からのアニメ化が決定し、いま大きな注目を集めている。主人公たちの姿が丁寧に描かれ、多くの読者の心をつかんできた作品の魅力を、あらためて紐解いていこう
(2025/11/22)
なぜ問題を聞かずに正解を答えることができたのか?累計26万部突破のベストセラー小説「君のクイズ」が映画化決定
異色の経歴を持つ作家・小川哲が執筆した、累計26万部突破のベストセラー小説「君のクイズ」。2026年に映画化されることが決定し、今熱い注目を集めている。作者の経歴を含め、同書をさっそく深掘りしていこう
(2025/11/22)



















