ヒーリング/ニューエイジ
アンビエント・ハープの才女メリー・ラティモア(Mary Lattiomore)のニュー・アルバム『Hundreds of Days』
キーボード、ギター、テルミン、グランドピアノ等様々な楽器も導入し、ドリーミー且つドラマティックにスケールを増した、心洗われる感動的傑作
(2018/05/29)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ
ファビオ・カラムルー(Fabio Caramuru)、ニューエイジ・ピアノ・アンビエントの金字塔『EcoMúsica』続編は日本の野鳥との一大セッション『EcoMúsica | Aves』
豊富なキャリアに裏打ちされた様々なスタイルが、カッコウやウグイスといった誰もが馴染みのある鳥の声のユニークさを際立たせ、斬新な解釈が野鳥とピアノ二つの音の驚きのマリアージュを実現
(2018/05/29)
ヒーリング/ニューエイジ
〈日本美術サウンドアーカイヴ〉大西清自、カワスミカズオ、塩谷光吉、浜田剛爾からなるGreat White Lightの貴重なパフォーマンスが限定300枚LP化
1971年に東京・渋谷の岸記念体育会館でパフォーマンスを上演した。本作は10年後に大西清自のアート作品のカタログに付属されたその録音のLPを復刻。このパフォーマンスについての詳細な解説も重要。解説ブックレットを外側に張り付けた特殊ジャケ、限定300
(2018/05/23)
ヒーリング/ニューエイジ
森重靖宗(Yasumune Morishige)と冷泉淳(Atsushi Reizen)のライヴ作品『Live in Hong Kong』に各限定50部となる仕様が登場
アーティスト自身による手作りのLPサイズジャケで限定各50!各アーティストのソロ・パフォーマンスを収めたCD-Rを加えた特殊ジャケットで発売
(2018/05/23)
ヒーリング/ニューエイジ
ブライアン・イーノ(Brian Eno)が影響を受けた曲を集めたコンピ『これでイーノだ!~天才ブライアンのありえないジュークボックス(Brian's Imaginary Jukebox: Discreet Ruminations and Oblique 45s)』
ポップスから電子音楽の古典的名曲までブライアン・イーノが影響を受けた様々なジャンルの曲を集めた二枚組コンピレーションで、グラム・ロックからアンビエント、ハウスと変貌を続ける彼の音楽を紐解く鍵となる興味深い作品
(2018/05/15)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ
トーマス・バートレット(Thomas Bartlett)とニコ・マーリー(Nico Muhly)のコラボ作『Peter Pears: Balinese Ceremonial Music』
バリのガムラン音楽に魅せられた二人の作曲家、マクフィーとブリテン、そしてテノール歌手のピーター・ピアーズに魅了され作り上げた、ミニマルで美しいインスピレーション・アルバムが完成
(2018/05/15)
ヒーリング/ニューエイジ ロック/ポップス
マックス・リヒター(Max Richter)、アルバム『The Blue Notebooks』がリリース15周年を記念した特別版で登場
映画音楽だけでなく、ポスト・クラシカルのアーティスト、プロデューサー、作曲家として高い人気を誇るマックス・リヒターのソロ2作目となったアルバム【The Blue Notebooks】のリリース15周年を記念した特別版
(2018/05/15)
ヒーリング/ニューエイジ サウンドトラック
世界的に再評価が高まる日本のアンビエント・サウンドの始祖:INOYAMALAND(イノヤマランド)、『Music for Myxomycetes』が再発
1998年にリリースされたサード・アルバム『Music for Myxomycetes』(変形菌のための音楽)が当時行われたライブ音源と未発表曲テイク、コンピレーション・アルバムに提供した音源を追加した2枚組デラックス・エディションで蘇る
(2018/05/14)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ J-Pop
ジェームス・ヘザー(James Heather)、デビュー・アルバム『Stories From Far Away On Piano』が待望のアナログ盤化
辛辣な世界情勢の時事問題を各曲のテーマに掲げながらも本作で鳴り響くミニマル・ピアノの旋律は、美しさとパワーを備え、辛さ、悲しさ、楽観さ、恍惚さといった感情の間を揺れ動き、寄せては返しながら、サブリミナルな聴覚領域へリスナーを導く
(2018/04/24)
ヒーリング/ニューエイジ
INOYAMALAND(イノヤマランド)、幻のオリジナル・サウンドトラック『COLLECTING NET』初音源化
世界的に再評価が高まる日本のアンビエント・サウンドの始祖:イノヤマランド。1977年、ヒカシュー/イノヤマランド結成のきっかけとなった、巻上公一が主宰していた前衛劇団ユリシーズ「コレクティング・ネット」公演、幻のオリジナル・サウンドトラックを41年の時を経て発掘
(2018/04/18)
ヒーリング/ニューエイジ J-Pop
クラウス・シュルツェ(Klaus Schulze)、ベン(Ben)他、〈ベルアンティーク (BELLE ANTIQUE)〉4月リリース作品
紙ジャケット・シリーズは、クラウス・シュルツェの第2弾と1971年に唯一のアルバムをヴァーティゴ・レーベルに残した謎多きバンド=ベンの計5タイトル、帯・解説付き国内盤ではロジャー・グローヴァーのコンセプト・アルバムなど5タイトルが登場
(2018/04/16)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ
ジョン・ハッセル(Jon Hassell)、9年ぶりのアルバム『Listening To Pictures (Pentimento Volume One)』
記憶の油彩から浮かび上がる至高の匠。アンビエント~アヴァン界のチェット・ベイカー最新アルバム降臨
(2018/04/13)
ヒーリング/ニューエイジ
ヤン・イェリネック(Jan Jelinek)、クリックハウス~エレクトロニカ金字塔アルバム『Loop-Finding-Jazz-Records』が再発
2000年代初期の電子音楽史を代表する大傑作!長らく廃盤となっていたヤン・イェリネックの伝説的大名盤が、2曲のボーナストラックを追加し再発
(2018/04/12)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
アクトレス(Actress)とロンドン・コンテンポラリー・オーケストラ(London Contemporary Orchestra)によるコラボレーション・アルバム『Lageos』
アルバム制作はLCOがSpitfire Studioでレコーディングした各パートの音源をアクトレスに送り、それらのパーツをアクトレスが再構築するという形で進める一方、LCOもアクトレスの過去カタログから「Hubble」と「N.E.W」のリエディットを施している
(2018/04/12)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)、傑作アルバム『Age Of』が完成!限定Tシャツセット同時発売
OPNのキャリアの中でも「ポストモダン・バロック」とでも呼ばれるべき未曽有のポップ・ミュージックが収められた本作は、一つの到達点ともいえる圧倒的な傑作
(2018/04/06)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
森重靖宗(Yasumune Morishige)と冷泉淳(Atsushi Reizen)香港でのライブがOMEGA POINTよりCDで登場
この作品の最初にCDになったものは、1台のピアノをそれぞれの演奏者が交代で弾き、いくつかのテイクを編集してできたものだが、今回は2人が同時に、かつお互いに干渉されずに演奏できるため、自由度ははるかに増している。これ以上望むべくもない環境での演奏・録音は唯一無二
(2018/04/06)
ヒーリング/ニューエイジ
アラン・コーティス(Alan Courtis)、限定カセット『Selected Graphic Scores』
日本ツアーに合わせて開催されているグラフィックスコア展覧会。その展示作品であるグラフィックスコアのミニチュアと過去に演奏されたスコア2種の音源を収録したカセットテープをセットにした限定エディション
(2018/04/06)
ヒーリング/ニューエイジ
EUROで爆発的なヒット!トム・ミドルトン(Tom Middleton)、睡眠用サウンドトラック『8 Hours』
EUROで爆発的なヒットを記録しているトム・ミドルトンによる睡眠の質を向上させるための睡眠不足解消サウンドトラック!豪華2枚組CD
(2018/04/02)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
ウォルフガング・フォイト(Wolfgang Voigt)の人気プロジェクト、ガス(Gas)の新作『Rausch (陶酔)』が完成
2017年には17年ぶりとなるニューアルバム『ナルコポップ』を発表、その健在ぶりを示したアンビエント界のパイオニアが、再びドイツのディープフォレストを旅する素晴らしいサウンドを披露。重厚でロマンティックな60分のサウンドジャーニーを体験出来る話題作
(2018/03/28)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
リー・バノン(Lee Bannon)、デデキント・カット(Dedekind Cut)名義によるアルバム『Tahoe』をKrankyからリリース
エクスペリメンタルな作品をリリース本名義でも高い評価を得ているリー・バノン。今作ではさらにニューエイジ色が強くなり、より美しく穏やかなものに作風となっている
(2018/03/23)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ