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ユナイティング・オブ・オポジッツ(Uniting Of Opposites)、デビュー・アルバム『Ancient Lights』

コズミック・ディープ・ジャズ、インディアン・ラーガ、サイケ・クラウト・ロック、アンビエント・ドローン・ダブを掛け合わせた特異なスタイルに注目が集まる新バンドがTru Thoughtsより登場
(2018/03/19)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ジャズ ヒーリング/ニューエイジ

ジョン・ホプキンス(Jon Hopkins)、約5年ぶりとなる待望の新作『Singularity』

全9曲、約1時間に及ぶ今作では前半~中盤にかけてはこれまでの慣れ親しんだジョン・ホプキンスのサウンドの楽曲が並び、中盤~後半にかけて徐々にアンビエントなサウンドへと変化を遂げていく
(2018/03/19)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

ビビオ(Bibio)やニルス・フラーム(Nils Frahm)も絶賛!フィンランド発ザ・ジェントルマン・ルーザーズ(The Gentleman Losers)が9年ぶりに再始動

フィンランド発の兄弟ユニットが9年の沈黙を破って再始動。待望のニュー・アルバムは、変形205×205mm、52ページに写真を収めたフォトブック仕様で発売
(2018/03/16)

ヒーリング/ニューエイジ クラブ/テクノ

ブライアン・イーノ(Brian Eno)、6枚組ボックス『Music For Installations』をリリース

新しい曲、珍しい曲、未発表曲のコレクション。イーノと長年コラボレーションしてきたニック・ロバートソンがデザインした素晴らしい装丁のパッケージにはエキシヴィションでの珍しい写真や初公開の写真、イーノ書き下ろしの解説を掲載したブックレット付き
(2018/03/16)

ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ

ゴールドムンド(Goldmund)、2年半振りとなる新作『Occasus』

Goldmund名義では2年半振りとなる新作をリリース!ピアノがアンビエンスと混ざり合い夕暮れに溶けていく…。気負いのない柔らかな音像をぼんやりと残して
(2018/03/12)

ヒーリング/ニューエイジ

アルヴァ・ノト(Alva Noto)ことカールステン・ニコライ〈Uni シリーズ〉最新作にして3部作完結編『UNIEQAV』が登場

煌めくデジタルのスパーク、シンプルで情緒感のあるメロディー、密やかなベースライン、複雑なリズムパターン、重低音ビートなどを、卓越したセンスとテクニックで立体的なサウンドデザインで構築し、ミニマルでメディテイティブな側面とダイナミックでダンサブルな側面が完璧なバランスで混在する唯一無二の作品
(2018/03/12)

ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

クラウス・シュルツェ(Klaus Schulze)他、〈ベルアンティーク (BELLE ANTIQUE)〉3月リリース作品

3月の紙ジャケット・シリーズはノヴァリスとクラウス・シュルツェの計5作品、帯・解説付き国内盤では、スカイのの全スタジオ・アルバム7枚を集めたボックスセットが登場
(2018/03/12)

ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ

シガー・ロス(Sigur Ros)やムーム(Mum)を発掘したシーンの立役者。キラ・キラ(Kira Kira)のニュー・アルバム『Alchemy & Friends』

ダスティン・オハロラン、エスクモ、ロボット・コッチの他、計37名のゲストを迎えた活動の集大成といえるエクスペリメンタルで深遠な作品が完成
(2018/03/07)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

ホルガー・シューカイ(Holger Czukay)、究極のボックス・セット『Cinema』

2017年9月5日に惜しくも逝去してしまったクラウトロックの巨人、ホルガー・シューカイ。そのソロ、およびコラボレーション作品にフォーカスした究極のボックス・セットが登場
(2018/02/27)

ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ

牧野博高のプロジェクト、ゼア・イズ・ア・フォックス(There is a fox)のアルバム『After Image』が登場

柔らかい歌声とギターで組み立てられたメロディー、緩やかに流れる午後の光のようなサウンドは、どこか懐かしく、ホッとするような温もりで溢れている。語りかけ、包み込み、消えても、After Imageがいつまでも優しく満たしてくれる
(2018/02/21)

ヒーリング/ニューエイジ J-Pop

テイラー・デュプリー(Taylor Deupree)、ニュー・アルバム『Fallen』

本作はテイラー・デュプリー自身も初の試みと言うピアノを中心に添えた作品!タッチを抑えた鍵盤の音がうす暗い霧の中に消えていっては、新たな音が生成される輪廻転生のような世界観。永遠と鳴り響く、夢の果てのサウンド
(2018/02/21)

ヒーリング/ニューエイジ

久石 譲(Joe Hisaishi)、旧譜7タイトルを初のLP化

国内外で大ヒットを記録した旧譜7タイトルを初のLP化!全作品重量盤、完全生産限定盤としてリリース。アナログプレーヤーから奏でられる久石 譲の音色に酔いしれてみてはいかがだろうか
(2018/02/19)

J-Pop ヒーリング/ニューエイジ サウンドトラック クラシック

【追悼】ヨハン・ヨハンソン(Johann Johannsson)

ヨハン・ヨハンソンが亡くなったことが所属事務所〈Redbird Music Management〉より発表されました。享年48歳。ご冥福をお祈りします
(2018/02/13)

ジャズ サウンドトラック ヒーリング/ニューエイジ

アルヴァ・ノト&坂本龍一(Alva Noto & Ryuichi Sakamoto)、コラボ・アルバム『Glass』

坂本龍一とアルヴァ・ノト。長年コラボレーションを続ける二人の鬼才による最新作は、モダニズム建築の巨匠フィリップ・ジョンソンによる「グラスハウス」(ガラスの家)で行われた、即興演奏のライブレコーディング作品
(2018/02/08)

ヒーリング/ニューエイジ J-Pop

リチャード・クランデル&マスミ・ティムソン(Richard Crandell & Masumi Timson)、アルバム『コンフルエンス(Confluence)』をリリース

オレゴンの雄大な自然の中で生まれた、ムビラ(親指ピアノ)、箏、ギターの出会い。西洋と東洋、そしてアフリカ大陸の素敵すぎるコンフルエンス(合流)
(2018/02/06)

ジャズ K-POP/ワールド ヒーリング/ニューエイジ

羽生結弦選手のFSプログラム使用曲“映画『陰陽師』”よりメインテーマ収録!「イマージュ」シリーズの最新作『イマージュ18』

フィギュアスケートの羽生結弦選手の2017/2018シーズンのFSプログラム使用曲“映画『陰陽師』”よりメインテーマ収録!「image」シリーズ最新作『image18』では、フィギュアスケートの本田真凛選手の2017/2018シーズンのSP使用曲“The Giving”をはじめ、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」のテーマ曲、さらに初CD化2曲などを収録しています
(2018/02/02)

クラシック クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ

マウス・オン・マーズ(Mouse On Mars)、6年振りのアルバム『Dimensional People』

25年のマウス・オン・マーズ史上最高に独創的な、じつに6年ぶりとなる待望のニュー・アルバム完成。ジャスティン・ヴァーノン、ザック・コンドン(ベイルート)、スパンク・ロックなどゲストも超豪華&多数参加
(2018/02/01)

ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

ローランド・カイン(Roland Kayn)、14時間もの作品を収録した16枚組BOX『A Little Electronic Milky Way Of Sound』

彼の晩年となる2009年にリリースされた本作は、広大な音域とそれを探索しようとする誘導の2つを聴き手に提供。氷河の無人飛行機のような景色から激しいスタッカート・シーケンスまで収録したこの22曲は、今まで試みられたような方法で電子音楽の長さと幅を示している
(2018/01/23)

ヒーリング/ニューエイジ ジャズ クラシック

アルヴァ・ノト(Alva Noto)、池田亮司(Ryoji Ikeda)、故ミカ・ヴァイニオ(Mika Vainio)、2002年のコラボ・ライヴが初音源化

世界の電子音響~エクスペリメンタル・シーンに多大な影響を及ぼす巨星3人による2002年のコラボレーション・ライブが初音源化
(2018/01/18)

ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ J-Pop

ララージ(Laraaji)、80年代のおだやかソング集『Vision Songs Vol.1』

ニューエイジのゴッドは歌っても唯一無二。アンビエントでゴスペルでDIYな、80年代のおだやかソング集が公開
(2018/01/18)

ヒーリング/ニューエイジ ソウル/クラブ/ラップ