ヒーリング/ニューエイジ
NY屈指の室内音響アンサンブル=ビング&ルース、最新アルバムを〈4AD〉よりリリース
滑らかな木管楽器と共に鳴らされるパーカッシヴなピアノのクオリティー、さえずるようなテープのディレイや乱れ打つアップライト・ベースラインが圧倒的な超越感を生み出す驚異のサウンドスケープ
(2017/01/10)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
岡田拓郎(森は生きている)とduennが初のコラボレーション作品をリリース
ディープかつ宇宙的な未来感漂うduennのサウンドテクスチャーと岡田拓郎の時にノスタルジックなギターが、冬の海に沈み込むタイタニック号のように絡み付く渾身の1トラックを収録
(2016/12/22)
J-Pop ヒーリング/ニューエイジ
アルカ~OPN以降を見事に描いた〈NOGAWA kazune〉孤高の傑作
warp等によるコンテストで賛辞を集めたNOGAWA kazuneによるアルカ、アンディー・ストット、OPN以降の時代のアトモスフェアを見事に描いた孤高の傑作
(2016/12/22)
J-Pop ヒーリング/ニューエイジ ソウル/クラブ/ラップ
ポスト・ロック/パンクを再定義するラディアンの新作がHEADZより登場
オーストリアはウィーンを拠点とするトリオ、ラディアンのオリジナル・アルバムとしては7年振りとなる新作アルバムがHEADZよりリリース!ソニック・ユースやジム・オルークとの共演で、日本でも人気の高いスウェーデン出身のサックス奏者マッツ・グスタフソンがゲスト参加
(2016/11/25)
ディープ・フォレスト待望のニュー・アルバム『Evo Devo』
美麗なピアノやシンセをアクセントに、ディープ・フォレストらしいトライバル系に流れるハウス・トラックからダンサブルでアップリフトなエレクトリック・ハウスやダヴ・ステップ・テイストのトラックなど、現トレンドに標準を合わせたトラックがあるも、軸はやはり神秘的なサウンドを展開した唯一無二の作品
(2016/11/24)
ヒーリング/ニューエイジ ロック/ポップス
全世界を席巻したエニグマ旋風、再び!! 8年振りの新作が登場
アンビエント/ヒーリング・ミュージックのパイオニア、鬼才マイケル・クレトゥ率いるエニグマ実に8年振りのニュー・アルバム!さらに深化した浮遊感、官能美あふれる荘厳なエニグマ・サウンドを満載
(2016/11/24)
ヒーリング/ニューエイジ ロック/ポップス
ポスト・クラシカル/エレクトロニカの名作MOTORO FAAM『Fragments』が10年振りに復刻
凛とした美しさを放つピアノ、荘厳なヴァイオリンのフレーズと共に、日常の途方もない数の断片を、遊び心と豊富な実験性でもってカットアップ、アルバム全編にエレガントにちりばめた刺激的なサウンド・コラージュは今もって鮮烈
(2016/11/24)
ヒーリング/ニューエイジ
ヴァンゲリス、初期の作品を集めたCD 13枚組BOX
収録作品は全て本人監修のもと、オリジナルのファーストジェネレイションのマスターテープから初めてリマスタリング。豪華ボックスには、新規エッセイや貴重な写真、ゲートフォールド仕様、64ページブックレット付き
(2016/11/24)
ヒーリング/ニューエイジ ロック/ポップス
ブライアン・イーノ、ニュー・アルバム『Reflection』登場
「『Reflection』は、長きに渡って取り組んできたシリーズの最新作である。あくまでもリリース作品という観点で言えば、その起源は1975年の『Discreet Music』にまで遡るだろう」- ブライアン・イーノ
(2016/11/30)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ
ゴンザレス三上&フジタマサヨシによるコラボ・アルバム
藤田のヴィブラフォンの美しく嫋やかな音色、三上のゴンチチでの活動とはまた一味違う暖かく綻ぶようなギターの音が織りなす、さながら光沢のある一枚の布地のようなアルバム
(2016/11/14)
J-Pop ヒーリング/ニューエイジ
音楽家・松本昭彦によるファースト・フルアルバム
坂本龍一「これは21世紀ならではのピアノ前奏曲集だ。しかしこれがピアノの音なのか?不思議だ」。本作はコンピューターのプログラミング技術を駆使し、楽曲ごとに12種類の全く異なる生成的作曲技法、電子音響処理を試みたピアノ前奏曲集
(2016/11/14)
ヒーリング/ニューエイジ
ポスト・クラシカルの決定盤!アントニヌス新作
エレガントなピアノを中心に、オーケストラルな弦楽器とヴォーカルをフィーチャーし、数学的なまでに美しい音の配列を伴ったあまりに美しい傑作が誕生
(2016/11/14)
ヒーリング/ニューエイジ
Asuna&Opitope、6年振り2枚目のアルバム
2010年のStudents Of Decayからのリリースに続く、セカンド・アルバムが登場。アルバム・タイトルの『The Crepuscular Grove』(薄明かりの木立)が表すように、どこか懐かしく、自然の敬意に溢れたハートフルな環境音楽
(2016/11/14)
ヒーリング/ニューエイジ
ビビオ大絶賛!エックス・コンフュージョン待望の新作
2015 年にはビビオとのコラボも果たすなど国内外で注目を集める邦人アーティスト=オオモリアツヒトによるソロ・プロジェクト=エックス・コンフュージョン(EX CONFUSION)。日常から地続きの非日常へと没入させる中毒性に満ちたマスターピースの誕生
(2016/11/14)
ヒーリング/ニューエイジ ソウル/クラブ/ラップ
アンビエント・シーンの超重要人物アダム・ブライアンバウム・ウィルツィーによるソロ・アルバム
ア・ウイングド・ヴィクトリー・フォー・ザ・サルン、スターズ・オブ・ザ・リッドのメンバーとして活躍するアンビエント・ミュージック・シーンの超重要人物アダム・ブライアンバウム・ウィルツィーによるソロ・アルバム
(2016/11/08)
ヒーリング/ニューエイジ
〈現代のニック・ドレイク〉ガレス・ディクソンが放つ夢幻アンビエント・フォーク
ヴァシュティ・バニヤンを支える名ギタリストにしてシンガー・ソングライターが放つ新作は、「もしエイフェックス・ツインがギターでフォーク・アルバムを作ったら…」というような想像を膨らませられる最高傑作
(2016/11/08)
ヒーリング/ニューエイジ
西欧と日本、過去と現代を歌と笛、リュートで紐づける最新アルバム~『幽玄』佐藤豊彦作品集
バロック音楽のリュート奏者としてだけではなく、作曲家としても活動を開始した1983年、自ら主宰するグループ「アルバ・ムジカ・きょう」を結成。以来ジャンルや時代に囚われない音楽家、佐藤豊彦が人間の心に宿る美の奥深さに迫ります
(2016/11/05)
アルヴォ・ペルトの静寂な宗教的陶酔にひたる合唱作品~カノン・ポカヤネン(悔恨のカノン)
ギリシア正教の信者の罪の告白と赦しを執り行なう「痛悔機密」の儀礼に、ペルトが付曲した1997年の作品。教会スラヴ語の正教会聖歌を無伴奏の合唱団が歌います。傑作“ヨハネ受難曲”を一歩進め、ミニマル・ミュージックと古の宗教音楽技法を現代的な感覚で融合させたペルトならではの大作です
(2016/11/05)
スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」復活の巫女、エミリア・アムペルが弾き語りするアルバム『光(Lux)』
エレキギター同様にストラップで吊るし、一見すると鍵盤の付いたスパッラのような印象がある民族楽器を弾き、歌うニッケルハルパの女神、エミリア・アムペルの移籍第2弾。SACDハイブリッド盤で古楽器や民族楽器のリアルな音づくりに定評があるBISの超優秀録音にも期待です
(2016/11/05)
ウルリッヒ・シュナウス、約4年振り5作目となるソロ・アルバム
2014年からプログレッシヴ・ロック/シンセサイザー・バンド、タンジェリン・ドリームに加入したことでも話題に!孤高のエレクトロ二カ/音響ソロ・アーティスト待望の新作をリリース
(2016/10/20)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ