ヒーリング/ニューエイジ
オーラヴル・アルナルズ、野心的で創造的なプロジェクト
2016年の夏、オーラヴル・アルナルズはアイスランドの7つの場所に旅をして、地元のミュージシャンとコラボレーションしながら、新しい歌を見いだすというプロジェクトから生まれた作品集
(2016/10/12)
ヒーリング/ニューエイジ クラシック
オヴァル、6年振りのニュー・アルバム
日本でもベストセラーとなった2010年発表の復活作『o』以来となる、オヴァルとしてのプロパーな新作アルバム『Popp』の日本発売が急遽決定!日本盤のみ2曲のエクスクルーシヴ(完全新曲)なボーナス・トラック収録
(2016/10/07)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
アンビエント・ミュージックの新境地!Chihei Hatakeyama新作『Coastal Railroads In Memories』
いくつもの淡いサウンドスケープが重層的でメロディアスなドローンのレイヤーとして折り重なり、いつしか郷愁の地へたどり着くという感動の超傑作が誕生
(2016/10/06)
ヒーリング/ニューエイジ
Tomotsugu Nakamura、約2年ぶりとなる待望のサード・アルバム
2013年のデビュー以降、リスナーのみならず国内外のアーティストからも高い評価を得てきたサウンドアーティストによる、前作から約2年ぶりとなる待望のサード・アルバム
(2016/10/06)
ヒーリング/ニューエイジ
ポスト・クラシカルの元祖ヨハン・ヨハンソンのDGデビュー新作
6年ぶりのは、刺激的で臨場感あふれるサウンドを目指したもの。弦楽四重奏、弦楽オーケストラ、エレクトロニクス、ドローン、オルガン、ピアノ、合唱団のほか、謎の短波放送らしきものを折り込み、ヨハンソン方式によるジャンルをブレンドした前衛なスコアとして書かれている
(2016/10/06)
ヒーリング/ニューエイジ クラシック
原摩利彦とPolar Mの2人によるコラボレーション最新作『Dance』が完成
ダンス作品や俳優・桐谷健太の楽曲までも手掛ける、京都在住の実力派アーティスト原 摩利彦とPolar Mが、各方面から称賛を浴びた前作『Beyond』から3年、最新作『Dance』を完成。ピアノとギターの美しい旋律と繊細なテクスチャーが織り上げた音のタペストリーで描き出す、洗練を極めたエレガントな〈ダンス〉
(2016/10/04)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
dagshenmaとMadeggによる実験ユニット=Acryl(アクリル)
「Portion」は分裂した全体における一部分という意味の物理用語である。制作のなかで、各々の作り上げたサンプルデータの断片から細胞を分裂増殖させるかのように制作された楽曲が並ぶ
(2016/10/03)
J-Pop ヒーリング/ニューエイジ
鈴木勇蔵〈新たな宇宙の生成を描く三部作〉の第ニ作目
前作『Sonus&Cantus』に続く、〈新たな宇宙の生成を描く三部作〉の第ニ作目となる『Phosphen(フォスフェン/眼内閃光)』。創発性/超越論性を重畳し、フラクタル/クォンタムな音響体によって立ち現れる『覚醒する虚体』。その表象と認識の不可能性の核心へと迫る問題作
(2016/10/03)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
無限に広がる宇宙空間への憧憬!ヴァンゲリス『ロゼッタ』
かねてから科学・宇宙探査に深い関心を寄せてきたヴァンゲリス。今作は欧州宇宙機関の彗星探査機「ロゼッタ」からインスピレーションを得た作品で、壮大なるインスピレーションと無限に広がる宇宙空間が美しいコラボレーションを織りなしている
(2016/09/30)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
ミニマル二大巨頭スティーヴ・ライヒ&テリー・ライリーをカヴァーした越境コラボ企画盤
グランドブラザーズ、ハウシュカ、ブラント・ブラウアー・フリック、グレゴール・シュウェレンバッハとジョン・カミール・ファラーが驚きのコラボで2大作曲家のプログレッシヴ・マインドを2016年モードで再構築
(2016/09/26)
ギャヴィン・ブライヤーズ指揮のライヴ盤登場!自作、スケンプトン、そして、ペルト。
イギリスの人気コンテンポラリー作曲家ブライヤーズが、オーストラリアのアデレード音楽祭でオーケストラを指揮。自作の2曲の他にアルヴォ・ペルトの“もしもバッハが養蜂をしたら”の演奏にも注目です。自らのレーベルGB Recordsからのリリース
(2016/09/19)
現代音楽、ポスト・ミニマル・ミュージックの巨匠フィリップ・グラス~全ソニー・アルバム(CD24枚組)
初CD化アルバム2点を含む1970-80年代のグラスを聴く格好のBOXセット。リンダ・ロンシュタット、クロノス・クァルテット、ラヴィ・シャンカールなど、ビッグネームとの実験的共演に息を飲みます
(2016/09/13)
Chihei HatakeyamaとHakobune、2枚目のコラボーレション・アルバム
幾つもの波が押しては、引いていくような、詩的なまでの美しさと大自然の雄大さを物語る、何度聞いても新たな深い感動を呼び起こすタイムレスな傑作がここに誕生
(2016/09/09)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
ニューエイジ・ピアノ・アンビエントの金字塔!ファビオ・カラムル
大自然に降り注ぐ霊妙なピアノの調べ。ジョビンの秀逸な解釈で知られるサンパウロ出身のピアニストによる新作は、ブラジルの動物達のフィールドレコーディングと一台のピアノの対話が織りなす楽園ピアノ・アンビエント一大絵巻
(2016/09/09)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ K-POP/ワールド
テニスコーツとの共作でお馴染みパスタカス、8年振りのオリジナル・アルバム
エストニアのカントリー・ミュージックをベースにした独特の土臭い旋律と、エイフェックス・ツインやスクエアプッシャーを想起させるレコーディング/ミキシング・ソフトウェアを自在に操ったツンのめるような脱臼ミックス。その絶妙な雰囲気は今回も健在だ
(2016/09/09)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ
スザンヌ・チアーニ&ケイトリン・アウレリア・スミス、新旧の2大女性シンセサイザー夢のコラボ
映画/ゲーム音楽からニューエイジサウンドの先駆けとしても知られる電子音楽界の大御所スザンヌ・チアーニと、アニマル・コレクティヴとのコラボレーションなど成長著しいシンセサイザー奏者ケイトリン・アウレリア・スミスによる幻想的なオーシャンブルー・サウンド
(2016/09/02)
ヒーリング/ニューエイジ
「レコードの魔術師」ジョン・ヘンリクソンことモルンバール・アヴ・ヨンの集大成的作品
クラウドベリーのように甘酸っぱいノスタルジーを盟友ミュゼットによるヴィンテージ感溢れるミキシングでまとめ上げ、モーマスとのスプリット作など、これまでにジョンが録り貯めた全てのアーカイヴを網羅した集大成的作品
(2016/09/02)
ヒーリング/ニューエイジ
マイク・パットン&カーダ、12年振りのコラボ・アルバム
今回発売される『バクテリア・カルト』は、『Romances』以来となるこの大物コラボレーターによる12年ぶりの新作で、エレクトリックでエクスペリメンタル、それでいてシネマティック
(2016/08/29)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ
ジジ・マシン、最高傑作「Clouds」が念願の世界初シングル化
ele-kingの12インチ・アナログ盤シリーズの第四弾は、なんと、ジジ・マシンの美しき最高傑作「Clouds」が念願の世界初シングル化!更にBサイドにはインナー・サイエンス(Inner Science)リミックスを搭載
(2016/08/05)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
SECAI(セカイ)のニュー・アルバムがついに完成
テニスコーツとの共作から8年、待望のオリジナル・アルバム完成!ゲストにテニスコーツとパスタカスが計3曲で参加
(2016/08/04)
J-Pop ヒーリング/ニューエイジ